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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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予定では、今日は渋谷西武へ午後から出かけるはず・・・だったのです。

ところが、TVで2000年のショパンコンクールの模様を放送しはじめ・・・
観ちゃいました^^;

で、渋谷西武は取りやめに・・・(ダブルポイント今日までだったんです・・・(;_:))

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本日のお茶。

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地元の美味しいパン屋さん、「ソレイユ」のこの時期のお楽しみ、マロンパイ、お茶はKUSMI TEA。
パイの中に渋皮煮が入っていて、美味しいんです~^^
もちろんパン屋さんなので、どのパンを食べても美味しい!
ケーキもうふふ、美味しいの~^^
あ~、ここ、本当に危険なお店!

TVも終わり、お茶のお友は辻邦生さんの短編集。
1986年に出版された本。
「世紀末の美と夢」という辻さんが責任編集をした集英社の全集に、1巻ずつ書き下ろしで書いた短編をまとめたものです。
この中に収められている「ミラノ 星空のメリーゴーラウンド」という作品、私はとても好きなのです。
天使のラファエルが、天使ならそんなことはありえない!という、物憂い状態に陥ってしまい、天使長のミカエルとガブリエルが、人間界にラファエルを向かわせ、天使とは何か、を理解させようと画策し・・・

辻さんは長編も素晴らしいのですが、短編も非常に上手い人で、この短編集は極上のもの・・・

涼しくなって、美味しいお菓子と美味しいお茶と、極上の本があれば、もう最高の時間です♪

TVのショパンは、ユンディ・リが優勝した年のコンクールの模様でした。
15年ぶり、つまりブーニン以来の優勝者となったユンディ・リ。
当時、この番組をみながら、まだ高校生だった娘が「きれいな音のピアニストだね~。凄いなぁ・・・」と言っていたことを思い出しました。
確かに今聴いても、彼のピアノは抜きんでています。
今日は仕事で家にいなかった娘が、この番組を今また観たらなんと言うだろうか?とふと思いました。
あれから10年経って、意外に耳が良く、厳しい評価を下す彼女にこのコンクールはどう映るだろう?

そして。。。
ショパン生誕200年の今年、9月30日からワルシャワで第56回のショパンコンクールが開催されます。
今年の参加者は81名。
日本からも17名が参加するとか・・・
17名、多いです!
なんてショパンが好きな民族なんでしょう、日本人って!
by ank-nefertiti | 2010-09-27 00:32 | 徒然

ポプラ通りの家

先日の記事に書いたとおり、今夜はJoeのライブ!

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会場はいつもの祐天寺(というのか中目黒というのか)にある、深町純さんのお店、FJ's

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うん、今回もよかったです♪

今日はいつも以上に声が出ていたように思いました。

最初の曲が「Over the Rainbow」

これは本当に名曲だなといつも思います。

シャンソンなんかもあって、秋の気配のライブ^^

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ライブのとき、Joeが活けるお花も、あじさいの「オータムグリーン」

そして、今日の記事のタイトル「ポプラ通りの家」は、今から30年くらいまえにTVで放送されていたアニメ「キャプテンヒューチャー」のエンディング。
隠れたアニメの名曲として有名です。
この歌は、当時Joeが組んでいたデュオ、「ピーカブー」が歌っていて、今夜は久しぶりにJoe一人で歌うのを聴きました。

よい曲なんですよね、本当に♪

今日は、確かにJoeのライブを聴きにいったのですが、私の中で断然素敵!だったのは、深町さんのピアノ!
深町さんにとって、ショパンはアイドル、いうことは何度もうかがっていたのですが、人前でショパンを弾くことは今までなかったのだとか・・・
それが今年はショパン生誕200年ということもあって、10月16,17の両日、鎌倉でショパンだけのリサイタルをすることになった、というお話から、そのリサイタルの前に、ショパンを弾いてくれました。

ノクターン20番遺作。

ショパンは即興演奏を行っていた、とジョルジュ・サンドの本に出てきますが、深町さんは日本での数少ない即興演奏をされる方でもあります。
その深町さんが「多分、即興演奏をしていたショパンならこう弾いたのじゃないか、という自分なりの解釈で弾きます。日本のどんなピアニストも弾かないショパンです」と言って弾いたノクターンは素敵でした。
なんと言えばよいのか、そこにはショパンの自由な魂があるようで、いろいろな枠組みから解き放たれた、自由な精神のもとでの音楽、そんな感じがしました。

休憩時間に深町さんと少しおしゃべりしました。

作曲家は誰もが新しもの好き。
ベートーベンだって常に新しいものを探していたし、ブラームスは新しい楽器をシンフォニーで使いたがったし。
だから、当時シンセサイザーがあれば、ショパンはきっと使いたかったはず・・・
そうすると、先ほどのノクターンのような演奏をショパンもしたのじゃないか・・・

なんて、天下の深町純さん相手にきゃあ!とんでもない音楽談義をしてしまいました。。。

だけど、すごく楽しかった♪
なんだかこういうお話をさせてもらえるということ、本当に嬉しい^^

鎌倉でのリサイタルはどちらもすでに予定があって、お邪魔できないのです。
鎌倉だけで、ここではなさらないのですか?と伺ったら、今のところ予定はないんだけど・・・というお答え。
あ~、残念!!!

と思っていたら、後半の深町さんのコーナーでもまた1曲、今度はノクターン11番を弾いてくださいました^^
この曲は途中にグレゴリオ聖歌のメロディーが挟み込まれている、不思議な曲です。
なんて素敵!
やはりオールショパンプログラムで、ピアニスト深町純、聴きたい!
深町さん、FJ'sでもやりましょ~♪

Joeは後半は「カロ・ミオ・ベン」やら、「Vincent」やらこれまた盛りだくさんで~

お友達はリクエストした曲を歌ってもらって、全員笑顔^^

私?私はですね・・・

「カロ・ミオ・ベン」の前のJoeのMCで、本日のライブの楽しさは全部吹き飛びました。。。
Joeが何を言ったかは・・・
一度書いたのですが、消しました。
多分、ご本人は悪気もなく、何の意味もなく、それがどういうことなのか、をきちんと理解しておらず・・・だったのだ、と思い直したので・・・>苦笑

しかし、最近「なんなの?」なことばかり起こります、私のまわり・・・

それもこれも異常に暑かった夏のせいなの???

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最後にお口直しの写真です。
イタリア、フィレンツェ近郊にボッテガを持つ、BITOSSIのリミニブルの猫。

深町さんのお店にはこの子のほかに数匹います。
次回、イタリアへ行ったら、買ってきたい・・・
by ank-nefertiti | 2010-09-18 00:51 | ステージ101

薫風

昨日、今日と、本当に5月らしい、さわやかなお天気でした。

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今の庭の木々の様子です。
上の写真は、いちょうともみじ。
下は、胡桃の木です。

新緑がまぶしい~

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これ、お茶の木です。
何故か庭にはお茶の木が何本かあります。
晩秋、七五三のころ、白い香りのよい花が咲きます。

今日は、庭に香りの良い五月の風が吹き抜けていました^^

そして、母の日でしたよね・・・今日。
我が家は役割分担で、息子がお菓子を買って来てくれました、それも洋と和と二種類!
母はダイエットしなくちゃ!なんですけどね~
でも、食べちゃいました!こうやってダイエットは毎回挫折するんです・・・

話は突然変わりますが・・・^^;

昨日の夜、たまたまTVをザッピングしていたら、NHKハイビジョンでショパン・ガラコンサートを放送していました。
今年の2月、ワルシャワで行なわれたガラの様子でした。

今年は、ショパンとシューマンの生誕200年の年。
ショパンとシューマン、同じ年に生まれたんですね。

ショパンは2月22日生まれ(3月1日のいう説もあります)なので、各演奏家のコンサートは去年から「来年はショパンの生誕200年なので」と、意識してショパンをプログラムに組み入れることが多かったように思います。
というか、お誕生日が2月もしくは3月と言われているので、そのまえからやらないと間に合わない!んですよね~^^

で、昨日の放送のガラも、お誕生月と言われる2月に故郷ポーランドで行なわれたのです。

前半は、27日に行なわれたコンチェルト2曲。
1番はデミジェンコ、2番はキーシン。
オケは当然ワルシャワ・フィル。

演奏は・・・好き嫌いがありますからね~
あちこちのブログを読むと、キーシンの評価高いんですよね。
中には世紀の名演奏!歴史に残る!と書いている方もいらっしゃいましたよ~(そうかな???)
音はきれいな人です、それは間違いありません。
昨日の放送でも確かに音はきれいでしたよ~
デミジェンコは、まあ普通?(ごめん、デミジェンコ!)

後半は、28日のバレンボイムのリサイタル。
うふふ、私としてはこちらは最高でした^^
バレンボイム、凄く好きなんです!(あ、でも彼のバッハは・・・ちょっと・・・です)
上手いなぁ!!!

英雄ポロネーズなんて、本当に上手かったです^^
キーシン君、ごめんね、ショパンはね、こう弾くのですよ~、と私は思いました。
で、ショパン、実稚恵さんで聴き馴れているからか、キーシンの演奏より、我らが小山実稚恵の演奏の方が数段上よ~!なんて思ってしまい・・・(実稚恵さんは決してショパンだけのピアニストではありませんよ、コンクールは通ってますが、絶対にショパンだけの演奏家ではありません!上手いですけれどね♪)
世のキーシンファンからは殴られそうです>苦笑

ショパンの演奏だけに関してなら、一番上手いなって思うのは、亡くなったサンソン・フランソワ。
フランソワ、本当に上手いです^^

聴き終わったら、なんと午前2時過ぎていましたよ~
でも、まあよいですよね、まだ土曜だったし、今日一日お休みだし^^

明日から、また怒涛の音楽会三昧です。
明日はデュオ・林の演奏会、火曜日は新ロシア国立交響楽団、金曜日は紀尾井シンフォニエッタの定期演奏会。
集まるときは集まってしまうんですね、こういう予定^^;

でも、新緑の季節の音楽会は、心が浮き立ってとても好き!
by ank-nefertiti | 2010-05-09 23:23 | 徒然