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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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白石光隆ピアノリサイタル

仕事のあと、上野の森へ♪

文化会館小ホールで開かれた、白石光隆さんのピアノリサイタル。

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私は初めて聴くピアニスト。
OTOSANはかつてから白石さんのピアノは素晴らしい!と言い続けていました。

今回は「聴いたら絶対に絶賛するよ、保証する!」と言われて、ご招待にくっついて出かけました。

プログラムの最初、バッハの平均律クラヴィーア曲集より第1巻第1番、第2巻第7番。
柔らかいピアノの音。
きれいな音色のピアノで、バッハはこう弾くのだよね、と思う素敵な演奏♪

2曲目、シューベルトのピアノソナタ第19番。
ベートーベンの影響を多大に受けているこの曲。
4楽章のコケティッシュな部分が、すっごく素敵!
白石さん、もしかしてすごくお茶目な方???

休憩をはさんで・・・

リストの巡礼の年報 第1年「スイス」より 第6曲 オーベルマンの谷
リストの壮年期の代表作を白石さんのピアノは、するすると素晴らしいテクニックで心地よく弾いていきます。

ストラヴィンスキー ピアノ・ラグ・ミュージック タンゴ
クラッシックだけでなく、ジャズへのアプローチも積極的に行っている白石さんならでは!の選曲。
これは、白石さんには内緒ですが、この曲を弾いている表情が家の猫、ちびたにそっくりで~
聴きながら、「あ~、ちびたがピアノ弾いてる!」なんて不謹慎なことを思ってしまいました^^;

ドビュッシー 前奏曲 第2集より
       第3曲ヴィーノの門、第4曲妖精たちはあでやかな踊り子 第7曲月の光がふりそそぐテラス
ドビュッシー 喜びの島
素晴らしいドビュッシー!でした。
目の前にヴィーノの門や、踊る妖精や、月光のもとのテラスが見えるよう・・・
喜びの島も、ヴィーナスが舞い降りる、その瞬間が見えるような演奏でした。

アンコールで
ショパン   夜想曲№10変イ長調 OP32-2
ピエルネ   かくれんぼ
アンダーソン ブルータンゴ

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演奏会の後、ご挨拶に伺いました。
まあ、なんて楽しい雰囲気の方だったことでしょう!
にこやかで、ああ、この人間性が白石さんの音楽に見事に表れている!と思いました。

OTOSANが、プログラムにサインをいただいたら?というので、サインをお願いしました。
きゃ~、かわいい~!
このサインにもお人柄が表れています~^^

白石さんは芸大からジュリアードで学ばれた、ピアノの世界では大変なエリート。
それなのに、この大変人懐こいお人柄、魅力的です~

HEROが先日話していた、「音楽には人柄がすべて出る」。
まさしく!!!
HEROと白石さん、似てる!と思った夜でした。
by ank-nefertiti | 2010-09-13 23:55 | 音楽