2010年 08月 24日
由布院 玉の湯
空港から久住へ行く途中で、ここに寄りました。
この小路を抜けると・・・
建物が見えてきます。
由布院の名旅館、「玉の湯」
4年前に「とにかく一度いらっしゃい!」という溝口薫平さんのお言葉に甘え、お邪魔して以来です。
社長の桑野和泉さんはお仕事でお留守で、お目にかかれませんでしたが、お父様の先代社長薫平さんがいらして、しばしおしゃべり時間を持ちました。
このおしゃれな喫茶室、「ティールーム ニコル」
さりげなくお庭の花が飾られているティールームで、美味しいお茶をご馳走になりました。
今年、喜寿を迎えられる薫平さんは、とても喜寿とは思えないほどお元気で、これからの由布院の在り方やら、経営とはなんぞや、などなどためになるお話や楽しいお話など、大変有意義な時間でした。
玉の湯の渡り廊下にある「木馬」
この「木馬」をみると、「ただいま!」と言いたくなります。
優しい時間がゆったりと流れている、そんな場所。
お忙しい薫平さんをずっと私どもで独占しては・・・とお暇をするとき、「次は必ずうちへ連泊でいらっしゃい」と言っていただきました。
ありがたいことです。
この小路を抜けると・・・
建物が見えてきます。
由布院の名旅館、「玉の湯」
4年前に「とにかく一度いらっしゃい!」という溝口薫平さんのお言葉に甘え、お邪魔して以来です。
社長の桑野和泉さんはお仕事でお留守で、お目にかかれませんでしたが、お父様の先代社長薫平さんがいらして、しばしおしゃべり時間を持ちました。
このおしゃれな喫茶室、「ティールーム ニコル」
さりげなくお庭の花が飾られているティールームで、美味しいお茶をご馳走になりました。
今年、喜寿を迎えられる薫平さんは、とても喜寿とは思えないほどお元気で、これからの由布院の在り方やら、経営とはなんぞや、などなどためになるお話や楽しいお話など、大変有意義な時間でした。
玉の湯の渡り廊下にある「木馬」
この「木馬」をみると、「ただいま!」と言いたくなります。
優しい時間がゆったりと流れている、そんな場所。
お忙しい薫平さんをずっと私どもで独占しては・・・とお暇をするとき、「次は必ずうちへ連泊でいらっしゃい」と言っていただきました。
ありがたいことです。
by ank-nefertiti
| 2010-08-24 23:46
| 旅