2010年 02月 05日
美術史美術館
シェーンブルン宮殿の後は、また地下鉄にとことこ乗って、ウィーンの中心部へ戻り、美術史美術館へ!
いや、ここも大きい・・・
とにかく、全てが・・・大きい・・・
入り口を入って、この階段を上ります。
天井画が見事!!!
この美術館も撮影禁止!
ここにはラファエロの「草原の聖母」があるのです。
そして、数多くのルーベンスとブリューゲル。
ここのコレクションは世界でもっとも充実しています。
カラヴァッジョもあるんですよ!
1枚だけフェルメールがある、というので楽しみにしていたら・・・
がーん・・・貸し出し中。。。(涙・・・)
レンブラントもある!というので、キョロキョロしていたのですが、なんと私たち気がつかずに通り過ぎちゃっていました^^;
というのも、私たちがよく知るレンブラントの絵とはちょっと違う、というか、まだ若いころの作品で、あの「夜警」のような、闇と光のコントラストが出ていないものが多かったのです。
もう一度戻って、「あ、これだ!」と鑑賞しましたが、レンブラントはオランダかエルミタージュで観よう!でした^^;
2時間ほどかけて(というより急ぎ足?)で鑑賞して、美術館を後にしました。
美術史美術館の全貌。
本当に大きいんです!
美術館を出ると、大きなマリア・テレジア広場です。
そこに建つ、女帝マリア・テレジアの像。
威風堂々、ということばがピッタリの女帝の像でした。
いや、ここも大きい・・・
とにかく、全てが・・・大きい・・・
入り口を入って、この階段を上ります。
天井画が見事!!!
この美術館も撮影禁止!
ここにはラファエロの「草原の聖母」があるのです。
そして、数多くのルーベンスとブリューゲル。
ここのコレクションは世界でもっとも充実しています。
カラヴァッジョもあるんですよ!
1枚だけフェルメールがある、というので楽しみにしていたら・・・
がーん・・・貸し出し中。。。(涙・・・)
レンブラントもある!というので、キョロキョロしていたのですが、なんと私たち気がつかずに通り過ぎちゃっていました^^;
というのも、私たちがよく知るレンブラントの絵とはちょっと違う、というか、まだ若いころの作品で、あの「夜警」のような、闇と光のコントラストが出ていないものが多かったのです。
もう一度戻って、「あ、これだ!」と鑑賞しましたが、レンブラントはオランダかエルミタージュで観よう!でした^^;
2時間ほどかけて(というより急ぎ足?)で鑑賞して、美術館を後にしました。
美術史美術館の全貌。
本当に大きいんです!
美術館を出ると、大きなマリア・テレジア広場です。
そこに建つ、女帝マリア・テレジアの像。
威風堂々、ということばがピッタリの女帝の像でした。
by ank-nefertiti
| 2010-02-05 19:54
| 旅