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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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宝塚だより4

先週の土曜日から大阪へ出かけましたが、目的の一つは

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宝塚、月組の梅田芸術劇場公演「風と共に去りぬ」を観るため。

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専科の轟悠さんが、4回目のバトラー役。
そして月組トップの真咲さんがスカーレット。

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ビジュアルがもう断然宝塚史上、ナンバー1!と言って過言でないコンビでした。

トップスターがスカーレットを演じるのは一路真輝さん以来20年ぶり。
これほどのはまり役はないのでは?と思う位の素晴らしいスカーレットでした。
轟さんのバトラーは、クラーク・ゲイブルよりバトラーだったかも^^

ベル・ワットリング役の、これまた男役の光月るうちゃんの上手かったこと!
今回は男役のスターさんたちが女役に挑んでいて、美翔かずきちゃんなんて、まあ本当に美しくて~

アシュレイが真咲さんと同期の沙央くらま、コマちゃんで、ちょっと弱いかな?と思いましたが、そもそもアシュレイはそういう男の人よね、とコマちゃんのアシュレイに納得しました。

娘役トップの愛希れいかちゃんのメラニーは、美しくて凛としていて、素敵でした。

月組、歌がとにかく上手い組なので、安心して観ていられます。
誰が出てきて歌っても、コーラスしても破たんがないので、気持ちよいのです。

しかし、真咲さん、完全にスカーレット!
歌の上手い人なので、1部のタラに戻ってきて「何が何でも、何をしてもタラを守り抜く」と誓って歌う「明日になれば」は絶品でした。

どなたかが、真咲さんのスカーレットは、それこそ宝塚史上最強!とおっしゃっていましたが、本当にそうです。
ご本人は、お茶会で
「それは言い過ぎやわ」
と謙遜していましたが、相手が轟さんということもあって、自由にお芝居をさせてもらえているからか、スカーレットのわがままな部分、可愛い部分、したたかな部分が、よく出ていて観ていて小気味よい舞台でした。

今回は、この「風と共に去りぬ」と、大劇場のバウホールで上演されている、同じ月組の若手が出演しているショー「New Wave!月」を見てきました。
ショーについては、また・・・
by ank-nefertiti | 2014-01-25 00:51 | 観劇・映画

宝塚だより^^

先週の土日、宝塚へ出かけてきました。
何と今回はotosanも一緒!
久しぶりの家族旅行になりました~^^

宿泊したのは

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宝塚ホテル♪
宝塚観劇をしてこのホテルに宿泊する、ええもう王道でございます^^

今回は

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雪組のトップお披露目公演の「ベルサイユのばら フェルゼン編」
そこに

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月組トップの真咲さんが特別出演でアンドレを演じるというので、じゃあ行かなくちゃ!で出かけました。

雪組のトップになられた壮一帆さん、実力がありながら今までずっと二番手に甘んじていましたが、ようやく、ようやくトップに!
ただ、今回は特別出演バージョンだったので、あれ?主役は真咲さんと早霧さん???と勘違いするような脚本で・・・^^;
いいのか?と思いましたけれど、真咲さんのアンドレが観られるのならいいか・・・>苦笑

つい4日前まであのはっちゃっけたビルを演じていたとは思えない変身ぶり!
月組のときのアンドレよりもさらにパワーアップして、大人になったアンドレだった真咲さん。
相手のオスカル役が同期の早霧せいなさん、チギちゃんだからなのか、そんなにたくさんお稽古が出来たわけではないでしょうに息も合っていて素敵でした~^^

とにかく冒頭のシーンでセリで一人上がってきて、愛あればこそを歌う真咲さん、キラキラオーラ満載で~
色々と言う人はいるけれど、そんなものをすべてねじ伏せるようなオーラ!
宝塚は夢の世界ですからね、その夢の世界を客席に届けてくれるのが男役のトップなのだから、もうそういう意味では真咲さんは最高です♪

チギちゃんのオスカルが美しくて、この方お芝居が本当にお上手なので(歌はね・・・ノーコメント・・・^^;)、みりおちゃんのときとは雰囲気もまるで違うオスカルとアンドレで、はるばるやってきた甲斐がありました。

そして、壮さん!
最後に大階段を下りてきたとき、ああ、本当にようやくトップになられたんだなぁと感激しました。
フェルゼン編と言えば通称「ゆけゆけフェルゼン」(笑)、この歌を歌うときの壮さんがとっても素敵で、そもそもフェルゼン編ってそれほど面白くない演目だと思いますが(フェルゼンがね、あまり面白くないというか、はっきり言えば間抜けと言うか^^;)、壮さんが演じるからかとても印象的なフェルゼンでした^^

今回は25日は長崎のお友達と一緒に、そして26日の真咲さんの特別出演千秋楽と2回観て、娘に付き合い入り待ち出待ちまでしてしまい、翌日はお友達の奥様(もうすっかりお友達なんですが^^)とヅカトークをしてどっぷりと宝塚歌劇に浸かった2日間でございました。


そして、生まれて初めて生の宝塚歌劇を観たotosan。
最初は、目がキラキラする!と言っていましたが、2回目はなれたようで^^
楽しんでいました~

時間があるときに宝塚の街の散策もし、色々と食べたり飲んだりしましたが、それは次回のブログで~^^

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by ank-nefertiti | 2013-06-02 16:01 | 観劇・映画

Me and My Girl

大阪の梅田芸術劇場で公演中の宝塚・月組の「Me and My Girl」を観に娘と大阪まで行ってきました。
この公演、大阪でしかやらないというので、とにかく行かねば!で(笑)

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とにかく梅田界隈は、私が大阪で暮らしていた頃と全然違ってしまって、私は浦島太郎状態^^;

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このミュージカルは、本当に楽しくて、まあいうなれば男性版「マイ・フェア・レディ」。
宝塚では初演からずっと月組が演じていて、2009年に花組が上演していますが、この演目は月組のお家芸と言ってもよい作品。
今回はどんな風なのかな?と楽しみでもあり不安でもあり>苦笑

お話は、下町育ちの、教養のひとかけらもない青年のビルにある日降ってわいた伯爵家のご落胤という出来事から始まります。
名門貴族のヘアフォード家の当主が、正当な世継ぎを残さず他界し、その昔若気の至りでもうけた息子を探しだし、その子が伯爵家にふさわしい人物なら後継ぎにせよという遺言を残します。
家付き弁護士のバーチェスターが探し出してきたのが、ビル。

そのハチャメチャ振りは、ヘアーフォード家の人々に困惑ととんでもない!という感情をもたらしますが、おばである公爵夫人のマリアは、何が何でもビルを一人前の貴族に!と周囲の反対を押し切ってビルの教育を始めます。
そして、そんなビルにマリアの姪のジャッキーは婚約者がいるにもかかわらず、そんなビルに言いよりますが、ビルにはサリーと言う恋人がいて・・・

登場のシーンから真咲さんのビルは、そのとんでもない様子が歴代のビルとは断然違います。
その様子にいろいろと思われる方もいらっしゃるようですが、私は有りかな?と思いました。
だって、ビルは自分が貴族のご落胤だなんて知らずに下町のランベスで育ち、生きていくためにどんなことでもしてきた青年なんですから。
ええ、スリだってやっていたんだし^^;
だから、品がなくて当然。
知性が感じられたら、おかしい。
そういうものとは無縁の世界で生きてきたのだもの、ビルは。
その品の無い、知性のかけらもないビルが、マリアや周りの人たちによって、次第に一人前の紳士に成長していく、その様子が真咲さんのビルからは感じられて、そこには彼女なりの計算があっての演技なのだろうなと観ながら思いました。(ちょっとやり過ぎ?な感はあるけれど^^;)
品の無いビルが、最後に本当にスーツがよく似合う紳士になって、とっても素敵!

とにかく、真咲さんのビルとちゃぴ(娘役トップの愛希れいか)のサリー、コンビを組んで1年経ち、非常に合うコンビになってきたことがよくわかる公演です。
お披露目のロミジュリのときは、デュエットでも声が合わなくて、まあ正直に書けば、ちゃぴの歌が、あらら・・・な状態で、耳にザワッとくる感じでしたが、この公演ではそんなこともなく、抜群の歌唱力の真咲さんに必死でついていこうと努力をしたのだなぁと思える歌いっぷりで、素敵でした。

この公演から組替わりで月へ配属になった2人、沙央くらまさんと凪七瑠海さんが、これまたそれぞれ役替わりで出演していて、それも楽しみでした。
私が観た2回の公演は、沙央さんがバーチェスターを、凪七さんがジェラルドを演じていましたが、お二人ともずっと月組にいたかのようななじみ具合で、とても楽しそうでした~。

この公演、アドリブが凄く、それも毎回違うことを言っているので、何度でも観に行きたくなります。
真咲さんのビルととマリア役の憧花ゆりのさんの掛け合いは、最高に楽しくて、今の月組のチームワークの良さがよく出ているシーンです。
真咲さんのビルに至っては、トラの敷物と戯れる場面でのセリフが毎回異なります。
昨日のソワレでは榛名由梨さんがいらしていたとかで、ベルサイユのばらのセリフを使ってのアドリブが秀逸でした。
そしてそれに対応する憧花さんも最高で~
「人の話も聞かず、一人でベルばらのオスアンごっこをしているんじゃありませんっ!」なんて^^(実は真咲さんはベルばら公演の時に舞台のそでで出待ちをしているときに、一人でオスカルとアンドレのセリフいうという一人オスアンごっこをしていたと雑誌のインタビューで答えていたのですよ~)

音楽も最高に楽しい!

ビルとサリーが歌う「Me and My Girl」は本当に素敵だし、一幕の最後に全員で歌う「ランベス・ウォーク」の楽しさはこのミュージカルの真骨頂^^
ただね、私は今回の公演で、この曲を聞くたびに何故か涙が出てきて困りました。
本当に楽しい曲で、客席降りもあって盛り上がるのですけれど、アンサンブルの素晴らしさにとても感動してしまうのですよね・・・

今回の公演ではありませんが、2008年の公演のときのランベス・ウォーク。
ビルを当時のトップ、瀬奈じゅんさんが演じています。
瀬奈さんのも素敵だけれど、今回の公演のランベス・ウォークもとっても素敵です。
真咲さんの歌がとてもよくて、最後にマリアのティアラをビルが付けて家の中へ入っていくシーン、真咲さんにティアラが似合いすぎで~^^



最後はハッピーエンド。
悪人が一人も出てこない、本当に楽しいミュージカル。
落ち込んだとき、この作品は元気をくれる!

はやくDVDにならないかしら!
そうしたら毎日観れるのに~

というか、もう真咲ビルが可愛い、カッコよい、もうどうしてくれよう!なのですよ~
悪役を演じる(スカピンのショーヴランとか)と本当に上手い!と思う真咲さんですが、この方、大阪人だけあって、天性のコメディエンヌなんだと再認識(「パりの空よりも高く」の時に、コメディやったら上手いだろうなぁと思ったのです)。

そして、芝居の月組、健在!でございました。
やはりこの演目は月組のものです!


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by ank-nefertiti | 2013-05-14 00:08 | 観劇・映画
寒い風の吹く日曜日、東京宝塚劇場で上演中の宝塚・月組公演「ベルサイユのばら・オスカル・アンドレ編」を観に行ってきました。
お正月に大劇場まで観に行った「ベルばら」
今度は東京公演、そして24日の日曜日の午後はオスカルとアンドレの役替わり公演でした。

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チケットは即日完売、東京公演を観ようと思ったら、当日券に並ぶかオークションでチケットを落とすしかありません。
たまたま運よくきちんとチケットが取れて、娘と2人で私は3度目の、娘に至っては何度目?の観劇!

役替わりで、アンドレをトップの真咲さんが、オスカルを準トップのみりおちゃんが演じた昨日の公演。

主役はもちろんオスカルなんですけれど、あれ?
アンドレが主役でしたっけ?
と思ってしまうほど真咲さんの圧倒的な存在感!
そして圧倒的なイケメンぶり^^

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鉄砲に撃たれてオスカルの目の前で死ぬシーンなのですけれど、いや、こんなに美しくては・・・いけないでしょ・・・

オスカルのときも本当にきれいで、凛々しいけれどどこか儚げな雰囲気で、劇画そのもの!でしたが、アンドレは・・・言葉もなく、アンドレ!でした^^

涼風真世さんのオスカルが一番きれいだなとずっと思っていましたが、真咲さんのオスカルとアンドレ、これ以上のはまり役の人はいないのじゃないか?と思う美しさ、イケメンぶりでした♪

みりおちゃんのオスカルは・・・きれいですが、ちょっとごつい感じがしました。
凛々しさを追及した結果でしょうか?

娘と観ると、時々彼女が
「は?」とか「え?」とか小声で言うのが聞こえます。
昨日も何度か・・・

「なんでトランペット、音外すかな?一番肝心なところで!」

そうなのです、橋の上で写真のアンドレが撃たれて死ぬシーン、ここで「心のひとオスカル」をとぎれとぎれに歌うのです、アンドレが。
もう涙なくしては観れないシーンなんですが、大劇場のときも昨日も、この肝心なところでトランペットは音を外しました。
なんとかならないでしょうかね?

それにしても、とにかく月組のベルばら、最高に素敵です~^^

実はあと2回観ます。
イタリア語の先生のERIKAと一緒にと、これまた娘と一緒に必死でとった千秋楽。
まさみりコンビの最後の日、最後の公演。

チケットさえあれば何度でも観たいと思います。
もうあまりに仕事が忙しくて、ひたすら月組に癒されている今日この頃^^;




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by ank-nefertiti | 2013-02-25 23:01 | 観劇・映画