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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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タグ:紀尾井シンフォニエッタ東京 ( 6 ) タグの人気記事

紀尾井シンフォニエッタ東京の2012~2013シーズン、本日が幕開け!

このシーズンは「道を極めた名匠たち」
第1回目は、イギリスのチェンバロ奏者であり指揮者のトレヴァー・ピノックとクラリネットのパトリック・メッシーナを迎えて、すべてモーツァルトのプログラム。

交響曲第36番「リンツ」、クラリネット協奏曲イ長調、交響曲第39番

何と言ってもクラリネットのパトリック・メッシーナ!
フランス国立管弦楽団の首席奏者でもある彼の演奏は、とっても素敵でした^^
クラと言えば、ウィーンのシュミードルさんが一番に名前が上がりますが、音色の違いはあるけれど、メッシーナのクラリネット、私は凄く好き!と思いました♪
いつまでも聴いていたいと思う演奏で、え、もう終わってしまうの???ヤダ~!!!でしたよ~

シチリア人とスペイン人を両親にもつメッシーナ。
ラテン系の演奏者の演奏はともすると暑苦しいことが多いのですけれど、メッシーナは完璧ラテンなのに、そんなことはまるでなく!

ピノックの指揮もとてもよくて、今日、突然秋に突入した東京で聴くモーツァルトはさながらミルクティー^^

残念ながら私たちが休憩時間にいただいたのは

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温かいコーヒー。
館内の冷房もきいていたせいか今日は紀尾井のバーは温かいコーヒーがよく出ていました。
そうそう、紀尾井の2階にあるバーコーナーの責任者の岡さん、大変な美人さんなのです^^
otosanは紀尾井で岡さんに会うのが楽しみみたいですよ~
かくいう私も岡さんの大ファンです♪
美人で感じがよくてサービス精神に富んでいて!

おまけの画像

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パトリック・メッシーナ。
なかなかハンサム^^





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by ank-nefertiti | 2012-09-22 20:22 | 音楽

コンサートの前に・・・

先日、今日からアメリカ公演ツアーの紀尾井シンフォニエッタ東京のリハーサル見学のご招待があり、久々(ちょっと大げさ?1か月ぶり???)の紀尾井町へ^^

紀尾井の前はいつもここ

紀尾井坂は八重さくらが満開でした^^

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軽い夕食と

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きれいなグリーンの「ディアボロ・マント」

レモンスカッシュにミントシロップ。
さわやかな初夏の味^^

紀尾井のリハは面白かったです^^
アメリカ公演のプログラムはモーツアルトとベートーベン。

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K482
ベートーヴェン:交響曲第3番編ホ長調Op.55「英雄」

ソリストにピアノの小菅優ちゃん。
指揮は、ティエリー・フィッシャー

何しろリハなので、メンバーは当然私服です。
コンサートの時もいつもおしゃれなヴィオラの安藤裕子さん、彼女のファッションを見るのも楽しみでしたが、期待を裏切らない安藤さん♪
すっごくおしゃれなチュニックブラウスに細身のジーンズ、そしていつもおしゃれな靴を履いている安藤さんだけあって細身のハイヒールが心憎い~
チュニック、袖がモーツアルトの時代のブラウスのようでひじのあたりから袖口にかけてふんわりと~
私も着てみたいなぁ^^

チェロの丸山泰雄さんの私服もおしゃれでした~
今回は参加されていませんが、奥様のヴィオラの馬淵昌子さんもすっごくおしゃれな方です^^

ふふ、チェロの林俊昭さんも、ジーンズでした^^
こちらは新鮮な驚きでございました^^;

明日から大型連休ですね。
明日は鹿島へ娘とサッカーを見に行きます。
あとはhikaru先生のお料理教室へ行くだけが連休の予定です。
名古屋へ行きたかったのですが、連休後半は実家の母を預かることになり、諦め・・・
名古屋は・・・6月になりそうです>悲

皆様、よい連休をお過ごしくださいませ♪

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by ank-nefertiti | 2012-04-27 22:47 | 音楽

真夏の第九

紀尾井シンフォニエッタの2010~2011年シリーズの最後の演奏会がありました。
今日はotosanが岩手に行っていていないので、どりさんにお声をおかけしてご一緒していただきました^^

今シーズンの紀尾井は、ベートーベンチクルスでした。
ベートーベンのシンフォニーを5回の演奏会ですべて演奏するというシーズンの最後は、第九!

日本で第九と言えば暮れの風物詩みたいになっていますが、今日は真夏の第九でした。

指揮者はハルトムート・ヘンヒェン。
ドイツ、ドレスデンの音楽祭監督を務めたり、世界のオケで客演をしたりしてる、名指揮者です。

プログラムは

・ピアノ、合唱と管弦楽のための幻想曲ハ長調作品80「合唱幻想曲」
・交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」

ピアノは、若林顕。
CDでなく、生では初めて聴くかも???
ほほ~^^
ピアノの音色がきれいです。
強さと繊細さを持ったピアノ。
合唱の東京オペラシンガーズはさすが!でした。
ソロの歌手たち、カロリーネ・シュタイン、永崎京子、池田香織、大槻孝志、シュテファン・マルギタ、トーマス・オリーマンス。
日本人3人、頑張っていました。
合唱幻想曲、短い曲ですが、第九のおけいこのような雰囲気があり、今日のプログラムには最適でした^^

休憩をはさんでの第九!

指揮のヘンヒェンの指揮棒が振り下ろされた瞬間から、ホールの空気が変わりました。
いや、これは凄い?
次第に高まる期待~^^
非常に躍動感に満ちた演奏で、そうだよね、きっとベートーベンもこういう風に振ったんだろうなぁと思わせるタクト。
シンフォニエッタのメンバーも気持ちよさそうに演奏していました。

そして、あまりにも有名な合唱部分!
バリトンのオリーマンスのまあなんと良い声!
やはり紀尾井ホールは声楽に向いています。

あ~、本当によい演奏会でしたよ~!
紀尾井シンフォニエッタはほぼフルメンバーで、いつも以上によい演奏でした。
紀尾井は室内オケに近い編成ですが、それでこれだけのボリュームの演奏が出来るということ、それはもう団員一人一人の技量の凄さにある!と思いました。
今日のコンマスは、ウィーンフィルのコンマスであるホーネックの愛弟子でもある青木孝志さん。
こちらも素晴らしいコンマスでした。

真夏の夜に響いた「歓喜の歌」

東北へも届けたい!

どりさん、ご一緒してくださってありがとうございました~^^




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by ank-nefertiti | 2011-07-16 00:40 | 音楽

音楽会三昧~その3

音楽会三昧の最後、その3は昨夜の紀尾井シンフォニエッタの定期演奏会♪
今回の定期演奏会のゲストは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・ホーネック!

ホーネックさんは、以前にも「ウィーン、もう一人の天才」というタイトルで、ゲストで出演されています。
紀尾井のコンマスの青木高志さんのお師匠さんでもあります^^

プログラム
前半は
ハイドン    ヴァイオリン協奏曲第1番
モーツァルト 交響曲第29番
後半が
シューベルト 交響曲第8番「グレイト」

ハイドンのヴァイオリン協奏曲のホーネックさんのヴァイオリンの音色のなんと繊細で、美しかったことでしょう!
ウィーンのよき伝統をそのままに!
モーツァルトまで弾き振りでした。
モーツァルトの29番は、ザルツブルグ時代の18歳のときの作品です。
まあ、本当にモーツァルトって天才なんですねぇ!
ホーネックさんがコンマスの席に座り、シンフォニエッタをぐいぐいと引っ張って、いつも以上にシンフォニエッタの音色は豊かでした^^

ところが・・・
前半の途中から、実は私、具合が悪くなり・・・
なんで???なのですが、胃がなんとも言えない不快感。
薬も持っていないし・・・
とっても後半のながーいグレイトなんて聴いていられない!

というわけで、私は前半だけで帰ってきてしまいました・・・
OTOSANも帰る、と言ったのですが、何といっても今回の演奏会のチケットは、プラチナチケット!
当日券もない状態だったので、もったいないから最後まで聴いてきて~と言う事で、OTOSANは最後まで会場に・・・
私は・・・まあ、グレイト、好きじゃないしね・・・
そもそもシューベルトってどの曲も異様に長いし。。。きれいなんだけれど、私、飽きちゃうんです。
未完成くらいですよ、ちゃんと最後まで楽しく聴けるのって>苦笑
歌曲はそれでもまだよいんですけれどね^^;

でも、ま、いいかっ!
肝心のハイドンは聴けたし~

お家に帰ってきて、薬を飲んで、早々に休んでしまいました。

今日は、復活しています。
あはは、とっても頑丈に出来ているんです、私~^^
by ank-nefertiti | 2010-05-15 16:50 | 音楽
昨日に引き続き今日も演奏会へ♪

会員になっている、紀尾井シンフォニエッタ東京の定期演奏会です。

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「5月の風にパリを聴く」

指揮者にジャン・ピエール・ヴァレーズさんを迎えて、今日のコンサートミストレスは玉井さん♪
ヴァレーズさんはフランスの巨匠です。

演奏された曲は、どれもこれもフランスに関係のあるもの。。。

作曲者がフランス人だったり、作られた背景にフランスがかかわっていたり。
こういうテーマの演奏会はとっても楽しい♪

素敵だったのは、後半に演奏された、デュパルクの夜想詩曲「星たちへ」

デュパルクは87歳まで生きた人ではあるけれど、実際に作曲をしていたのはその人生の中で、16年。
彼の師匠はフランクなのだけれど、そのフランクが「本当によいものを少しだけ作曲するように」と言った言葉
を真剣に捉えてしまい、それまでの作品の多くを自ら廃棄してしまい、現在残っている作品は数えるほど。
その数少ない作品の中からの1曲は、とても短いのですが、静かな夜のしじまの中でまたたく星たちのささやきにも似て、清々しく、そして優しく聴くものの心にそぉっと寄りそうような曲です。


ヴァレーズさんの指揮は、紀尾井の音のよさを最大限に引き出して、そしていかにもフランス人の指揮者らしく、ときのおしゃれでときにお茶目で、心地よく。。。

よい演奏会でした。

 プログラム(2009.5.15 紀尾井ホール)

 ハイドン  :交響曲第85番 変ロ長調 Hob Ⅰ-85 「王妃」
 オネゲル :交響詩「夏の牧歌」
 デュパルク:夜想詩曲「星たちへ」
 プーランク:シンフォニエッタ

 アンコール

 シベリウス :悲しきワルツ op.44
by ank-nefertiti | 2009-05-15 23:29 | 音楽
私のPCが故障中なので、娘が日ごろ使っていないノートPCを借りています。
なので、写真がUPできません。
当分、写真なし、のブログになりそう・・・です。。。

さて、今夜、紀尾井ホールへ紀尾井シンフォニエッタ東京の定期演奏会に出かけてきました。

今回は何があっても行かなくちゃ!な演奏会。。。

なぜなら。。。
大好きなヴァイオリニストの安永徹さんがソロヴァイオリンとコンサートマスターを務めるから!!!

安永徹というヴァイオリニストを知ったのは、20代の前半・・・
だからもう30年近く安永さんのファンです(歳がばれますねぇ!)
TVの向こう、世界で一、二を争うオケ、ベルリン・フィルの演奏会の模様が放送されて、師匠のミシェル・シュヴァルベの後ろでヴァイオリンを弾く安永さんを見たとき、そこだけ光ってみえました。
その後、安永さんの演奏を聴く機会があって、そのヴァイオリンの音色の美しさに引き込まれて、CDを何枚か買いました。
どのCDも素晴らしい音色のヴァイオリン。。。
以来、私にとって安永徹は世界一のヴァイオリニスト♪

今日はその安永さんがコンマスとソロを務め、人生のパートナーでもあるピアニストの市野あゆみさんがピアノのソリストとして演奏会に参加。

「二人のアマデウス」と題して、モーツアルトとハルトマンの曲で構成された演奏会。

市野さんのピアノは、端正で、ピアノの音が一つ一つクリアで、リリック。。。
モーツアルトの22番の協奏曲をそこでモーツアルトが弾いているような雰囲気で演奏されて、拍手が鳴り止まず。。。

後半の最初はハルトマンの「ヴァイオリンと弦楽のための葬送協奏曲」
安永さんのソロと紀尾井の弦のみなさんでの演奏は、この難しい曲をなんとも美しく演奏して、途中の安永さんのソロパートは涙が出そうなくらい美しかった。。。

そして安永さんがコンマスを務めたモーツアルトの交響曲「プラハ」
ベルリン・フィルで25年、第一コンサートマスターを務めている安永さんがコンマスの席に座り、いつもその席に座る澤さんが第二ヴァイオリンのトップの位置に。。。
コンマスが変わるだけで、こんなにオケの音色は変わるのね!というくらい、澤さんには申し訳ないけれど、素晴らしかった♪
安永さんのヴァイオリンの響きは美しく、オケはその音色を指針として統率が取れており、この人のすごさが現れた演奏でした。

アンコールはイギリスの作曲家、ウォーロックの「キャプリオール組曲より第5曲」
初めて聴く曲でしたが、大変美しい曲でした。
紀尾井はもともと弦が美しいオケですけれど、そこに安永さんが参加することで、弦はますます美しくなり、一人のヴァイオリニストの力の凄さを今更ながらに思い知りました。

安永さんは30年在籍したベルリン・フィルを今年で退団します。
来年からは活動の拠点を日本に移されることが決まっています。
来年からはもっとたくさん安永徹のヴァイオリンを聴くことができること、なんとも嬉しいことですが、ベルリン・フィルから安永さんの姿が消えるということは、それはそれで寂しくもあります。
ファンはワガママですね。。。
by ank-nefertiti | 2008-12-13 01:09 | 音楽