Facciamo una pausa♪

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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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長崎・大分 旅は食!

旅の最後の記事は、食べたもの^^
今回もよく食べました。

着いた日のランチは佐世保バーガー。

お夕飯は平戸のホテル「蘭風」

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平戸へ来たからには!

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ウチワエビ^^
美味しゅうございました~
意外にさっぱりとした味でした。

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2日目の昼は、外海で「ド・ロ様そうめん」
おそうめんなのですが、あんなにたよりない麺ではなく、かなりしっかりとした、でもうどんや冷麦とはまた違う食感の麺。
ド・ロ神父が作り、この地方独特のそうめん。

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2日目のお夕飯は、長崎ですから!
ちゃんぽん。
さだまさしも帰省するとかならず寄るという中華街の「江山桜」
ふつうのちゃんぽんと皿うどん。
皿うどんも細麺と太麺と~
いや、美味しかった!
特に細麺の皿うどん♪

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そして、これも絶対に外せない!な「トンボーロー」
これが・・・

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こうなり・・・角煮まんに~
角煮がとろけそうで、凄くボリュームがあるのに何個でも入りそう・・・(危険だ・・・)
これだけまた食べに行きたい・・・

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3日目の昼ごはんは、五島うどん。
うどんが本当にしこしことしていて美味しい!
でですね、車エビの天ぷらを乗せて、これでなんと570円ですよ!
長崎、物価が安すぎ!

この後、市場へ出かけたのですが、まあびっくり!
鯛のおさしみが・・・1パック100円でした(ありえん・・・)

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とっても暑かった長崎。
おやつはニューヨーク堂の「びわの実アイス」
びわの種をだして、そこにびわのアイスクリームを詰めたもの。
長崎市でだけ食べることができます^^

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3日目の夕飯は、これも佐世保ならでは!の「レモンステーキ」
この日は長崎から宿泊地の嬉野温泉に行く途中で、この有名なステーキを食べました。
お肉が箸で切れるくらい柔らかく、お醤油味のソースとレモンの風味がぴったり!で、本当に美味しいステーキ!

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4日目の朝ごはん。
嬉野温泉、和楽園で。
和楽園、本当によい旅館でした。
1泊だけというのがもったいなかった・・・
連泊したい!と思う旅館です^^

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4日目のお昼ごはんは、日田から久住へ行く途中、なぜか阿蘇そば街道なんぞを通りまして・・・
お蕎麦です。
サラダ蕎麦と鶏そば。
九州のおそば、どんなかしら?でしたが、美味しかった~

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この日のおやつは久住高原で「ゴマソフト」
ここのゴマソフト、他にはない味!ゴマがたくさん!な、濃厚な味^^

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お夕飯は、宿泊したところでも出ることになっていたのですが、久住へというか竹田にきたからには!
これを食べて欲しかったので、長湯温泉にある「天風庵」で、いただきました。
写真はメインの前のお料理^^

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メインはこれです。
エノハ(山女魚)のから揚げ。
この地域の名物料理です。
頭からバリバリと食べることができます。
本当に美味しいの!!!
去年、食べて病み付きになりました~

お友達2人、初めて!と言っていましたが、「美味しい!!!」と~

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仕上げはエノハのお茶漬け。

あ~、本当によく食べました!

旅の楽しみは、食べることにあります~^^

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by ank-nefertiti | 2011-09-16 00:45 | 美味しい♪

長崎 もう一つの目的

今日は夜遅くなるので、昼休み中にUP!

今回の長崎の旅、実は目的がもう一つありました^^

101ファン、Joeファンには長崎って特別なところ・・・なんです。
なぜか?
ふふ、長崎・平戸はJoeの故郷だから・・・です♪

今回、長崎へ行くと話しをしたら、色々と教えてくれました。
育ったところ、卒業した学校・・・遊んだところ・・・
で、101ファン、Joeファンのお友達と巡りました♪

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平戸市津吉。
小学校に上がるまでここで暮らしていたそうで・・・
長崎市へ引っ越したあともここへはお休みになると帰ってきていたとか。

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長崎の小学校^^

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長崎の中学校^^

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小学校の頃遊んでいたという広場は今は駐車場

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蛍が飛んでいたという、鳴滝の川。
住宅地を流れているのに今もきれいです^^

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諫早市にある「轟渓谷」の「轟の滝」

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轟渓谷の清流

中学の時、クラス担任の先生に連れられてクラスメートたちとバンガローに泊まったのだとか。
昆虫採集もしたみたい?

ふふ、凄くマニアックでしょ?
一緒に旅をしたお友達と、「私たち人が見たらかなり怪しい3人組よね~。こんなところ写真に撮っているなんてね~」と話しました。
うっかりするとストーカーだよね!とも~^^;
でもね、Joeがここだからね!と教えてくれたのですもの、行かなくちゃ~ですよね♪

旅の最後に「よい旅だったと思います。ツアコンが凄かったね」とメールの返事が来て、うん!確かに!
saikaiさんがいてくれたからできた、「長崎・Joeを巡る旅」
本当に素晴らしいツアコンでした。
「こんな旅をする旅行社はない!」とも書かれていたけれど、本当にそうです。
限りなく、本当に限りなく怪しい3人組、そのリーダーとして車で案内してくれた101ファン仲間の大事なお友達saikaiさんにYさんと「感謝してもしきれない!」と話しました。

持つべきは友!と心から思った長崎への旅でした。

で、ずっと帰っていない懐かしい長崎の写真をメールで送れたので、ちょっとJoe孝行しましたかね?

次回また行くことができたら、長崎、小説の「天草の雅歌」、「黄金旅風」、「出星前夜」の舞台となったところなど歩きたいなぁ!と思います。


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by ank-nefertiti | 2011-09-14 13:18 |

久住でお仕事^^

さて、この旅の最後は久住高原^^

去年もここに来ました。
今年もです。
きっと来年も、またその次の年も、大分・久住を訪れることになる・・・かと^^

フィレンツェの息子、heroが仲間と立ち上げた大分出身の芸術家たちが参加する芸術団体、「ARTEVIVA」。
その活動にotosanが参加するようになって3年、私が参加するようになって2年。

今年は、私は久住公演の食事担当で参加!でした^^

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8月28日は、晴天でした^^

朝8時から会場の久住公民館で、私はお仕事!
130人分の昼ごはんと公演後の交流会のためのお料理120人分を作るため^^

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久住在住の栄養管理士さんのHさんの指揮のもと、ボランティアのお母さんたちとフル回転!

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今年のARTEの公演のテーマは「CUORE(クオーレ)」。
「心」です。

1部は滝廉太郎物語。
若くして天に召された天才の苦悩を、文学座の椎原さんが演じます。

そして2部!
heroとkaoriちゃんが登場^^
kaoriちゃんは、フィレンツェ在住のバレリーナ。
今年1月の旅行で、とってもお世話になった娘みたいな子♪
ドガの「踊り子」の絵から、kaoriちゃんが振り付けをした、とっても素敵な物語がステージの上で繰り広げられました。
写真撮れなかったのが、本当に残念!
アンケートでもダントツで評判がよかったのです、kaoriちゃんのバレエ♪

そして、heroが出演したのが、ヴェルディのオペラ「トロヴァトーレ」
heroの歌は本当に素晴らしく、リゴレットが当たり役!と思っていましたが、あら!トロヴァトーレのルーナ伯爵、すっごくあってますよ!
部分じゃなくて全幕見たい!
hero、本当に声が素晴らしいのです。
毎年、声に深みが出てくる・・・
血のつながらない母ですが、もう自慢の息子!

この公演にはバレエやお芝居、オペラに地元の子どもたちや竹田高校の合唱部が、ワークショップとして参加しています。
特に竹田高校の生徒さんたち、本格的なオペラのステージに立ち、コーラスやらソロパートなどを歌ってなんて素敵な経験をしたことでしょうか!

公演終了後、初めての試みの『交流会』が開かれました。
公演に出演したプロのみなさんと、ワークショップで参加した子供たち、生徒たち、そしてボランティアの皆さん、子供たちの親御さんが、公民館の広いホールに集まって、お料理を食べたり、おしゃべりしたり!
余興もあって、楽しい時間^^

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用意したお料理の一部^^

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会場の様子です。
みんなよい笑顔^^

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久住には和太鼓の集団「TAO」があるので、太鼓の練習をする方も多く、ボランティアスタッフの有志がその太鼓を披露してくれました。
凄い迫力で、会場は一気に盛り上がりましたよ~^^

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最後に出演者がステージにあがり・・・
あ、端っこにいるhero、泣いているんじゃありません^^;
メイクを必死で落としているんですよ~

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そしてワークショップに参加した子供たち、生徒たちからお礼の花束贈呈!

来年もね!と約束をして楽しい会はお開きになりました。

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片づけも終わった後で、heroと記念撮影。
可愛いお嬢さんは、演劇に出演した女優さんです。
はは、さすがに朝8時から働いていたので、ぼろぼろです~^^;
でもね、久住のみなさまは黙々とボランティアでそれぞれの持ち場で働いてくださったんです。
なんて心の優しい方たちだったことでしょう!
そういう皆様に支えられて、ARTEVIVAの活動は進められいる・・・
本当にありがたいことだと心から思いました。

また来年ね!
久住のみなさま、また来年、フィレンツェの息子と娘の活動を支えてやってくださいませ。
どうぞよろしくお願いします!!!


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by ank-nefertiti | 2011-09-05 19:39 |

長崎 神の島教会

長崎の最後に訪れたのは

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長崎で大浦天主堂に次いで古い教会であり、フランシスコ・ザビエルに捧げられた「神の島教会」

長崎港の西端にある「神の島町」
そこに建つこの白亜の教会。
着いたのが夕方で、ちょうど夕刻のお祈りに信者の方たちが教会へいらしていました。

それまで訪れた教会では、信者の方の姿をみることがなかったのですが、この教会では信者さんが三々五々と集まってきて、静かに祈りをささげている姿がありました。
生活に密着している教会、そんな感じがしました。

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教会の裏手にある崖の祠のマリア像。

時間がなくて、行くことができなかったのですが、この町というか島には、岬の突端に

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岬の聖母像があります。
船の航行の安全を見守るように立つ、純白のマリア像。

長崎の最後、この教会を訪れることができて、嬉しかったです。



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by ank-nefertiti | 2011-09-04 23:24 |

長崎ぶらぶら歩き♪

長崎3日目は市内を歩きました。
まずは

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出島へ!
当時よりも埋め立てで、海岸線ははるか先になり、当時のあの扇型の島の形はわかりにくくなっています。
それでもここが出島だった、ということはよくわかる!
当時の建物が次々と復元されており、次に行くときはもっと江戸時代の様子がわかるようになっているかも・・・^^

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浦上天主堂。
原爆はこの天主堂の真横に落ちました。
天主堂は崩れ落ち、昭和34年に再建されました。

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原爆に焼かれた天使像。

教会の中には、やはり原爆で焼かれ、破壊されたマリア像の奇跡的に残った頭部がありました。
撮影は禁止でしたが、そのうつろな瞳は、人間の悲しい業を嘆いているようにも見えました。

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眼鏡橋。
本当に眼鏡!

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長崎と言えば「べっ甲」
宝永6年創業の老舗中の老舗、「江崎べっ甲店」

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店内で、べっ甲細工をする職人さんたち。
今はもう新たなべっ甲を仕入れることができないので、保存してあるべっ甲が無くなれば、この技術もそこで継承できなくなります。
たしかにべっ甲を取るタイマイは貴重な種であり、ワシントン条約でその保護が定められているのですが、この技術を継承できないことは、もったいないなぁと、ちょっと複雑な気持ちでした。

え?買いませんでしたよ、だって、本当にお高いんですもの^^
だけど、張べっ甲だから、というのでリーズナブルなストラップをお友達とお揃いで購入しました。
猫だったんですもの~^^

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大浦天主堂
グラバー園のすぐ下にあります。
この天主堂が出来て、長崎に暮らしていた隠れキリシタンたちが、ようやく!という思いで名乗り出たとも言われています。
この天主堂は、日本二六聖人殉教地へ向いて建っています。

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日本二六聖人殉教記念碑。
長崎駅から徒歩で5分ほどのところにある、「西坂の丘」
秀吉のキリシタン禁止令により、6人の宣教師と20人の日本人信者が、この地で十字架に架けられました。
彼らは1862年(文久2)6月8日、ローマ教皇ピウス9世によって列聖され、その列聖100年を記念して、昭和37年に建てられました。

長崎にはいたる所にキリシタンの苦渋の歴史を見ることができる史跡がありました。

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by ank-nefertiti | 2011-09-04 21:49 |

長崎 グラバー園

長崎3日目は、長崎市内をウロウロ^^
午前中は、限りなく怪しい3人組。
それについては、最後に書きます^^;

長崎!と言えばここ!

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グラバー園への入り口。
昔は階段だけだったようですが、何しろ丘の上にあるので、いまではエスカレーターがあります^^;

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ここは、グラバー邸だけでなく、たくさんの建物があります。
敷地の一番高い所にあるのが、旧三菱第2ドックハウス。
その2階ベランダからの眺め。
対岸の「稲佐山」が良く見えます。

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園内にある、三浦環の像。
プッチーニのオペラ、「蝶々夫人」の扮装です。

この像の隣には作曲者である、プッチーニの像も立っています。
ちょっと記念撮影しました^^

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グラバー邸。

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こんな展示がありました。

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当時の食事です。
まあ豪華!!!

実は、グラバー園は、今回の旅行では予定に入っていなかったのです。
ここは次ね!とsaikaiさんに言われていたのですが、ある方から「グラバー邸で蝶々さんの気分になって」という指令(?)があり、急きょ予定に組み入れました^^
アゲハチョウにはなれませんでしたが、シジミチョウくらいにはなれたでしょうか^^;


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by ank-nefertiti | 2011-09-02 22:08 |

佐世保から西海橋

2日目、外海へ行く前に、佐世保の観光と、西海大橋へ行きました^^
この日はとても盛りだくさん!な1日だったのです~

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佐世保の相浦の港。
平戸大橋が出来るまでは、この港から船に乗って平戸島の津吉の港へ、というルートが本土側と平戸をつなぐ唯一のものだったそうです。

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西海パールラインを上り、船越展望台から望む「九十九島」
時間があったら、島巡りをしたかった~

そして、

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弓張山の頂上から見る佐世保の街。
米軍の基地も見え、佐世保港に空母が入っているのがよく見えました。
こうやってみると、佐世保は基地の街なのだなぁということがよくわかります。

佐世保を離れて、車が向かったのは

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新旧の「西海橋」
日本三大急流で有名な「伊ノ浦瀬戸」に架かっています。
橋の下の瀬戸は、海なのにはっきりとその流れがわかります。
瀬戸内海の渦潮が有名ですが、この伊ノ浦瀬戸でも渦潮を見ることができます。

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写真だとよくわからないのですけれど、本当に凄く速い流れなんですよ、ここ!

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西海橋にある、「魚々市場」にいたにゃんこ^^
人懐こかったです♪

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by ank-nefertiti | 2011-09-02 21:21 |
長崎の旅、2日目は平戸から佐世保へ、そして西海大橋を渡って、長崎市の外海(そとめ)へ。

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外海、ここは、遠藤周作の名作「沈黙」の舞台となったところです。

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この地を愛した遠藤周作の文学館が、海に面した高台にありました。
今回時間がなくて、中に入れなかったのが心残りですが、それはまた次回のお楽しみに^^

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大野教会。
この教会は、マルク・マリー・ド・ロ(Marc Marie de Rotz, 1840年 - 1914年)神父によって、明治14年から20年にかけて建てられた平屋の教会で、設計も施工指導もド・ロ神父が行ったと言われています。
教会の壁は、玄武岩を積んで出来ており、ド・ロ壁とも言われる独特の技法用いられています。

外海は、「沈黙」で描かれるように外海に面していて、禁教令が出ていた江戸時代に海からこの地に上陸した神父たちによって布教活動が盛んに行われたところで、その歴史のなかで、明治維新により禁教令がなくなり、信仰の自由がもたらされた当地の人々が、ド・ロ神父の指導で自分たちの教会を誰にはばかることなく建てることができた、そんな喜びに満ちた雰囲気を持った大野教会。

本当に小さな小さな、そしてとても素朴で質素な教会ですが、そこには本当のイエスの教えがあるようで、静かに大野郷の山間に建つ姿に、とても感動しました。

そして

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出津教会。
ド・ロ神父が活動の拠点として、明治14年から15年にかけて建てた教会。
大きな教会で、この教会の近くには、ド・ロ神父の出津救助院の跡など、神父にゆかりの史跡が多く残っていますが、残念ながら救助院他の史跡は修復工事中で、見ることが出来ませんでした。

ド・ロ神父は日本にパスタを持ち込んだ人でもあり、この地でパスタ工場を作り、そのほかにも鰯
網の工場やら私財を投じて、貧しい外海の人々のために献身的に活動をした人でもあります。

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教会の近くに建つ、記念館の前にあるド・ロ神父の像。

この地にはほかにもそれこそ沈黙の舞台である黒崎に建つ「黒崎教会」があるのですが、大野教会でとても感動してしまった3人は、黒崎教会の存在をすっかり忘れ、外海を後にしました。
文学館とともに、次回への宿題です^^;

外海は、絶対に訪れたいところでした。
「沈黙」は、とても好きな作品で、この小説は本当に世界でももっと評価されてよく、ええ、今ノーベル賞候補とか騒がれている某村上のあのかるーい作品などとは比べることもできない、そりゃ遠藤周作に失礼だろう!と、私は思います。
そして、その作品の舞台となったところである外海、遠藤周作が最初にこの作品につけた題名は「日向のにおい」というのですが、ここへきて、その題名にした意味が分かるような気がしました。

ついでに薀蓄を語れば、なんで「沈黙」という題名になったのかと言えば、当時の編集者が読めなかったから・・・です。
あろうことか「ひなたのにおい」を「ひゅうがのにおい」と読んだのです。
意味が全然違う!
あまりのことに遠藤周作は、題名を誰でも読めるように「沈黙」とした、と彼のエッセーで読んだことがあります。

此処も車がないと行くのにとても不便なところなのですが、saikaiさんのおかげで訪ねることができました。
次回、ここを訪ねることが出来たら・・・
1日ここだけ、外海だけを歩きたいと思うところです。



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by ank-nefertiti | 2011-09-01 01:29 |
佐世保バーガーでお昼を済ませ、車は平戸へ!
今回の旅で平戸は絶対に外せないところでした。
それについては、旅の日記の最後に書きますね^^

旅の目的の一つは、世界遺産への登録を!と活動をしている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の暫定リストに上がっている教会を見ること。
平戸にはそのリストに上がっている教会がいくつかあります。

まずは

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田平天主堂。

煉瓦で出来た教会です。

平戸は島なので、佐世保側から平戸大橋を渡ります。
その大橋を渡る手前にあるのが、この田平天主堂。
大正7年に竣工した、鉄川与助の設計施工の国の重要文化財です。

教会の敷地内には信者たちのお墓もあり、どこか異国情緒を感じるところ・・・

教会の中もとても素敵でしたが、写真撮影は禁止。
「心のフィルムに収めていってください」
と書かれていました。

そして、次に向かったのは

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紐差教会。
この教会も教会棟梁である鉄川与助の設計で、非常に大きな教会です。
内部は撮影禁止ですが、ステンドグラスが本当に美しく、いつまでもここにいたい!と思いました。

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教会の裏には、「十字架山」がありました。
不思議な空間・・・

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そして、何とも可愛らしい宝亀教会。
大きな教会ではないのですが、内部もとても興味深い様式で、写真撮影禁止なのが残念でした。

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この教会には、このような回廊があります。
こういう回廊を持つ教会、ヨーロッパにはたくさんありますが、日本では珍しいかも・・・

最後に訪れたのが

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聖フランシスコ・ザビエル記念教会。
平戸と言うと、この教会!と言われるくらい有名な教会で、よく平戸の観光案内の写真にも登場します。

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この教会から平戸の瀬戸が良く見えます。

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平戸殉教者慰霊の碑。
平戸には隠れキリシタンが多く暮らしていたということを、改めて思いました。

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この教会の裏側にはこんな風情のある道があります。
この道にはたくさんのお寺がありました。

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そして、こんな景色が・・・

仏教とキリスト教が不思議に調和する平戸。

出島が出来るまで、この地は海外との日本の唯一の接点となっていたところでした。
街のここそこに、どことなく異国情緒が漂うのは、その頃の遺産なもかもしれません。

平戸は平戸島、生月島、大島、度島、高島、そして本土側沿岸部からなっていますが、今回は平戸島を主に見て歩きました。
平戸の世界遺産暫定リストに載っている教会をすべて見ることができて、心から満足!!!の初日でした^^


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by ank-nefertiti | 2011-08-31 21:18 |

ただいま!

24日から出かけた長崎・久住への旅から帰ってきました。

かなり以前から「長崎へいらっしゃいませんか?」と誘ってくれていたステージ101ファン仲間の佐世保在住のお友達。
「行きたいです~」といいながら、なかなか出かけることができず、今回ようやく重い腰があがり・・・
やはり101、そしてJoeファンのお友達と出かけました。

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長崎空港まで迎えにきてくれたsaikaiさん(HNですよ、もちろん!)の「ようこそ!」の笑顔に「来たわよ~!よろしくねぇ!」

そして、車は一路佐世保へ!

目的は

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お昼ごはんに「佐世保バーガー」を食べるため^^

ハンバーグ、ベーコン、卵と野菜をはさんだ豪快なハンバーガー。
噂に違わず美味しゅうございました♪

お昼ごはんも済んで・・・
車は初日の目的地、平戸へ向かいます。

あれもこれもと詰め込んだ今回の長崎の旅。
明日からポツポツとUPしますので、のぞいてくださったら嬉しいです♪

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by ank-nefertiti | 2011-08-29 22:17 |