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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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1月4日のテレ東「美の巨人たち」、シャルトル大聖堂が取り上げられていました。

フランス、パリ・モンパルナス駅からベルサイユを通り、ランブイエを抜けて約1時間、ボース平野のほぼ中心にある街、シャルトル。

シャルトルの大聖堂、30数年前に新婚旅行で訪れたところで、懐かしいなぁとテレビを見ました。

実は、シャルトルは、母校の母体があるところ。
恩師が

「フランスへ行くなら、シャルトルへ絶対に行きなさいね。あ、だけど誤解してはダメよ。大聖堂ではなく、その裏の小さな修道女会だから」

とおっしゃって、行かねば!と勇んで出かけた思い出^^

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ボース平野に突然現れるこの大聖堂、春にはパリの大学生たちがシャルトルまで巡礼を行うことが有名で、当時、歩くのは大変だろうけれど、それでも麦畑の向こうに突然現れる尖塔と聖堂を見ることができるなら、歩くのもいいかな?と思いました。

この大聖堂は、何と言っても美しいステンドグラスで有名です。

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シャルトル・ブルーと呼ばれる、この美しいステンドグラス。
大聖堂の中に入ると、まるで海の底にいるような感じがしました。

確か詩人のアルチュール・ランボーが、このステンドグラスについて詩を書いていたと記憶しているのですけれど、思い出せない(苦笑)
年だわ。。。

テレビを見ながら、もう一度この美しいステンドグラスを見に、シャルトルへ行きたいと思いました。

最近、テレ東、よい仕事をするのです。
12月30日には、カッラーラのkazuちゃんを取り上げた番組を放送していました^^
淡々とkazuちゃんを描いていて、なかなか良い番組になっていました。

昨年はとても忙しくて、イタリアへも行けずでしたが、今年は時間をつくって(お金も?)、イタリアへ、フィレンツェへ、kazuちゃんのカッラーラへ出かけたいと思います。

そう、思い続けていると、願いが叶うのです、私^^
今までずっとそうでした。
だから、これからもずっとそうだと思っています♪

そう、そういう思い込みは大事です!
ええ、思い込みの激しい女と言われようと、ずっと思っていたらその願いは叶う、という思い込み、自分で言うのもなんですが、かわいらしいものです~^^;
by ank-nefertiti | 2014-01-05 02:20 | 美術(美術館)

よいお年を。

2013年が暮れようとしています。

本当に忙しかった今年。
「疾走」という言葉がぴったりでした。
1月からずっと全力で走り抜けた、そんな感じがします。

ブログの更新もままならず、出掛けた音楽会、宝塚、読んだ本、と書きたいことは山のようにありましたが、落ち着いて文章を書いたり、写真を選んだり、という余裕が、今年は私にほとんどありませんでした。

とはいうものの、音楽会にも、宝塚観劇にも出掛け、本も読めていたのですから、充実した1年であったことは間違いありません。

仕事も残業三昧の日々で、やってもやっても終らない、という状態ですが、責任を持たせてもらっているということは、本当に有難く、最後の最後の所長面談で「頑張っていただいてありがとう」という言葉をいただいて、報われたように思いました。

来年がどのような年になるのか、まるで見えませんが、出来ることを一つずつ一つずつ積みかさねて、最後の最後で笑顔でいられたらよいなと思います。

たまの更新しかできなかったのに、コメントをくださったみなさま、ブログをご覧くださっていたみなさま、本当にありがとうございました。
来年はもう少し頻繁に更新できるよう、頑張ります^^

みなさまのブログにもほとんどお邪魔できず、読み逃げ状態だった今年ですが、来年はそんなことのないように・・・

みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

そして、来年もよろしくお願いいたします。
by ank-nefertiti | 2013-12-31 22:58 | 徒然

友情は春の風

10月があっという間に過ぎてしまい、11月が始まって、もう半分が過ぎようとしています。
10月もでしたが、11月も仕事は猛烈に忙しくて、帰宅時間は9時を過ぎることがほとんど・・・
なんでそんなに忙しいの?と聞かれても、守秘義務のある仕事なので、詳しくは語れません^^;
ただ、とにかく忙しい・・・

そんな忙しい毎日ですが、楽しい行事もあります^^

11月3日の文化の日、卒業40周年を記念する高校の同期会がありました。
どうやら5年ごとに同期会を開いているらしいのですが、私が参加したのは20年前の卒業20周年の時だけ。
何故か足が向かなかった同期会。
今回、親友から連絡が来て、「行く?」
どうしようかなぁ?と思いましたが、今回参加しないともう次はないかも(苦笑)と思い、参加することに。

「心の準備が必要だから受付の1時間前に会わない?」と連絡があって、心の準備が必要な同期会って何なの?と思いましたが、確かにこちらもあちらを覚えていないけれど、あちらはこちら以上にこちらを覚えてはないだろうなぁな雰囲気はとてもあったので、親友と心の準備のために1時間前に会うことに~
ところが、同じことは覚えているけれど、知らないことは同じなので、準備にはならなかったんです>苦笑

受け付けをして、会場に入ると卒業年次ごとにテーブルが別れていて、そのテーブルにいた同級生に会った途端、心の準備はいらなかった!と思いました^^

会場はホテルでもなんでもなく、中野にある施設のいわゆる宴会場^^
らしいなぁ・・・都立高校だものねぇ・・・と思わず親友と苦笑い。

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卒業以来初めて会う、クラスメートのHさん。
彼女は高校卒業と同時にJALのCAになって、当時も本当に学年のアイドルできれいな人でしたが、あなただけ時間が止まっているでしょ!と思う位に高校時代のままそこに立っていて、それだけで一瞬にして18歳に戻りました。

卒業年次のクラスごとのテーブルでよかった!
とういうのも、1年、2年とあまりよい記憶がないのです^^;
1年の時は、クラスメートたちが全員大人に見えて、どうしてよいのかわからなかった・・・
なので、ひたすら目立たないように暮らしていました。
2年の時は知り合いが多いクラス(中学が一緒とか部活が一緒とか)でしたが、このクラスの記憶がほとんどありません。
修学旅行も行ったクラスなのに。。。
親友とはクラブ活動が一緒で、2年の時も同じクラスでしたが、私はほとんど2年の記憶がないのです>苦笑
そして3年、卒業年次!
このクラスは、今回卒業以来こういう会に初めて参加するというクラスメートが
「このクラスは本当に青春ドラマそのものだった!」
と言っていましたが、まさしく、まさしく!

大学受験があるというのに、クラスメートが帰りほとんど一緒に帰り、お茶をする、などという受験勉強はどうした?なクラス。
文化祭の時も盛り上がり、学校に10時近くまで残って展示品の作成に励み(苦笑)、文化祭の発表会の後はなぜか学校で行われている後夜祭に行かず、発表祭のあった会場近くで打ち上げをするという、しかもクラス担任から打ち上げ費用の一部を出してもらってなどという、本当に仲の良いクラスでした。
今だから言えますが、当然打ち上げはお酒がありましたよ~^^;
飲めなかった私は残念ながらソフトドリンクで打ち上げでしたが>苦笑

行きたくていった高校ではないのですが、同期会で当時の仲間に会って、色々な話を聞いたりしたりしていると、ああとても自由な学園生活だったのだなぁと思いました。
選択科目によっては、途中で2時間くらい時間が空いてしまい、つわもの達は学校を抜け出して駅近くのボーリング場へボーリングをしに行ってしまったり、なんと麻雀をしに行ったり、パチンコ店に行って戦利品を抱えてきたり。(その戦利品のチョコレートをよくもらいました^^)
警察がやってきて「何してるんだ?」と聞かれた彼らは「空き時間なので・・・」と答えて、お巡りさんから「いい加減にしなさい!」と怒られはしたけれど、補導されることはなかった・・・なんて話を聞くと、わが母校は警察にも免罪符があったのか?と非常に不思議です。

先生方もそういう生徒たちの行動は先刻ご承知であったにもかかわらず、咎めることもなく、誰かを傷つけるようなことさえしなければ、自分で自分の行動に責任を持てるなら自由に!とみていて下さったことが、この会にゲストでいらしてくださった、英文法のF先生の挨拶からよくわかって、今の高校生たちよりも本当に自由に暮らさせてもらっていたことに感謝でした。

私が所属していた吹奏楽部は、当時人数もいなくて、文化祭の度に楽器の出来る人を借りてくるというなんとも寂しい状態でしたが、今では都内屈指の吹奏楽強豪校で、数年前に地元の公会堂で日フィルとのジョイント演奏会を聴きに行って、あまりの上手さに私は椅子から落ちそうになりました。

次回は5年後だそうで、帰りに久しぶりに会うクラスメートのI君が「5年って長いよね。途中でクラス会やりたいなぁ。やろうよ!」と言いました。

そうね、5年後は長いわね~。
クラス会、やりたいわね!ではI君、幹事をお願いします!

ということで、忘れないうちに、鉄は熱いうちに打て!ということで、I君に連絡をしましょう^^

タイトルは、校歌の一部です。
土岐善麿さんの作詞による校歌、会の最後に歌いますと言われて、全員「覚えてない!」と大騒ぎになりましたが、存外覚えているもので、みんなきちんと歌いました^^

「友情は春の風 あたたかに通うとき
 希望は秋の空 高く晴れたり」

卒業して40年経ち、当時は通わなかった友情が、時間の経過とともに大人になったクラスメートたちと暖かく通った、と思った同期会。
希望も秋の空のように高く、まだまだ私たちは青春の中にいる、と思わせてくれました。

損得を超えて、そこには懐かしさとあたたかな気持ちだけがある、高校時代の仲間との友情は本当に嬉しいものだと、同期会の幹事たちに感謝、感謝の1日でした。
by ank-nefertiti | 2013-11-10 17:16 | 徒然

パープルパラテイッシ♪

台風が行ってしまったら、急に涼しいを通り越して寒くなりました。
秋が・・・あっという間にいってしまいます。
一番好きな季節なのに(泣)

去年あたりから話題の器、アラビアの「パープルパラティッシ」
映画「かもめ食堂」で使われて、日本でも有名になった器です。
ただ・・・
この器は限定生産で、本国のフィンランドでもなかなか手にはいらないそうで・・・

ところが時々のぞいているネットのお店で、販売するとメールが来まして・・・
去年からずっと欲しいなぁ、だけどもうしまうところがない!と購入するのを迷いに迷っていたパープルパラティッシ。
今回もさんざん迷い・・・^^;
1客だけならよいかな?で思わずポチッ!

待つこと10日ほど。。。
発送しましたメールが届き、あこがれのパープルパラティッシがやってきました。

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やっぱり素敵!
購入したのはティーカップとソーサーですが、ソーサーをケーキ皿としても使えるのがパラティッシシリーズのよいところです。
2客購入すればよかったかしら・・・
21センチのプレートも購入しておけばよかったかしら・・・
次はいつ販売されるかわからないのだし。。。後悔です。。。

今日は、雨の土曜日で、何をする気も起きず、卒論以来?の「背教者ユリアヌス」を書棚から引っ張り出してきて読みはじめました。
やはりユリアヌス、辻邦生さんの最高傑作!
この作品を読むと、冒頭に現れるボスフォラス海峡を見にトルコへ行きたくなります。
そして、パリにあるユリアヌスの浴場跡も見に行きたいなぁと思います。

やることはあるのですけれど、とにかくやる気皆無な土曜日なので、今日は一日このカップとユリアヌスで一日が終わりそうです^^;
by ank-nefertiti | 2013-10-26 22:13 |

宝塚だより3

前回、気が付けば9月!と書いたばかりなのに、気が付けば10月!
なんと時の流れのはやいことでしょう!

仕事も忙しかったのですが、プライベートも忙しかった^^;
なぜなら8月30日から今日まで東京宝塚劇場で、月組が公演しておりまして・・・

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真咲さんがトップになってから初めての新作、ショーとの2本立て。
お披露目はロミオとジュリエットでしたし、その次はベルばらでしたし、しかも役替わりでしたし。
今度はあてがきのミュージカルとショーで、とても楽しみでした。

実は8月に宝塚大劇場まで観に行きました^^
娘と二人、またもや弾丸ツアーでしたが。。。

ルパンは、正塚作品らしい仕上がりで、真咲さんをよく知る正塚先生らしく、本当によく出来た作品。
ミステリ仕立て、そこに恋物語があって、観るたびに魅力がわかる、よい作品だったと思います。
なにしろ真咲さんがひたすらカッコよくて!

ショーの方は、これはかなり中毒性のあるショーで、何度でも観たくなる作品!
数ある宝塚のショーのなかでも傑作の1つに入るのじゃないかなぁ?なんて思いながら、毎回観ていました。
どのシーンも素晴らしくて、ああ、真咲さんトップなんだなぁと、しみじみとしてしまいました。

娘役トップの愛希れいかちゃんが、男前に踊りまくって、こちらもとにかく素敵でした^^

「組子の顔が全員見えるような組にしたい」

とよく真咲さんがインタビューで答えていますが、今回のショーはまさしくその組子全員の顔がみえる作品でした。
下級生まで全員見せ場があって、本当によく出来た作品で、月の組子たちは楽しかっただろうなぁと思います。

この公演で組長の越乃リュウさんが退団されることが決まっていて、今日の千秋楽では、彼女にとても大きな拍手が贈れらて、その存在の大きさを語っていました。
越乃さんの見せ場がたくさんで、演出の中村先生の優しさを感じました。

歌えるトップのいる組は、魅力的です。
月は真咲さんだけでなくみなさんが歌えるので、完全なミュージカル仕立てのルパンも安心して観ていられましたし、ショーもしかり。

というわけで、9月は観劇に忙しい月でした^^
あ、何回観たの?と言う質問は無しで・・・^^;

しかし、真咲さんカッコよかったです~


観劇に忙しかったのですが、9月は、今の事務所に再就職して1年の記念の月でもありました。
この1年、色々と思うこともあり、再就職した当初は、この仕事のために私を雇ったの?と随分悩んだ時期がありました。
自分の立ち位置も難しく、同僚たちとどんなふうに接してよいのかわからなくなる、そんな日々でもありました。
なんとか1年経って、立ち位置も確立し、同僚たちとも普通に話ができるようになり、自分の事案も持てるようになって、ようやくパラとして本来の仕事が出来るようになりました。
1年、長かったです。
仕事のことはどなたにも相談することも出来なくて、一人でああでもないこうでもない、と悩む日々でしたけれど、そんなときに再び出会った宝塚が随分と慰めになりました。
きれいなものだけ見ていたい、癒してもらいたいと思う日々に、こんなにピッタリのものはなかったのです^^

自分に余裕がまるでなかったこの1年、ブログを書くどころではなくて、閉じようかとも随分思いました。
文章を書くということは、気持ちに余裕がないとできる作業ではないのです、私には。
今も余裕があるかといえば、以前のような余裕というのか、きもちのゆとりはありません。
それでも閉じずに書けるときに書けばよいという気持ちになりました。
なので、間遠な更新になるかとも思いますが、ときどきのぞいてみてくださったら嬉しいです。

そして、皆様のところへもお邪魔できずにいて、それも心苦しい限りなのですが、それはもう平謝りにごめんなさい!と申し上げます。
もうすこし、気持ちに余裕ができたら、絶対にお邪魔させていただきますので・・・


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by ank-nefertiti | 2013-10-06 23:49 | 観劇・映画
家族のお誕生日係の娘が

「はい!ケーキ!」

と仕事から帰ってきて渡してくれた大きな箱^^

「え?明日だけど???」

「明日は仕事で帰ってくるのが凄く遅くなるから、今日買ってきたの。ユーカリで一番美味しいケーキ屋さんの~。大丈夫かな?形壊れていないかな?安全運転で、しかもクリームがとけちゃわないように車の中凄く冷房かけて帰ってきた~!」

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というわけで、お誕生日ケーキです^^

1日早いお誕生日ケーキ。

美味しかったです!


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by ank-nefertiti | 2013-07-05 22:48 | 徒然

文月・July・Luglio

気が付いたら今年も半分が終わっていました。
なんと7月!
私のお誕生月です。

7月。
日本で昔からの呼び名は「文月」
英語で「July」
イタリア語で「Luglio」
英語の「July」は、ユリウス・カエサルから来ていることは有名ですが、日本語の「文月」はいろいろと言われがあるようで・・・
七夕の短冊に歌や文字を書き、書道の上達を願ったということから「文披月(フミヒラキツキ)から転訛したという説やら、他にも稲穂が膨らみ始めるころ、という「穂含月(ホフミツキ)」、「含月(フクミツキ)」からの転訛という説やらさまざまで・・・

私はユリウス暦を作り、それを採用するのに際し、7月を自分の家門名にした、という謂れが好きです♪

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今年前半は猛烈に忙しく、特に6月の忙しさは半端ではありませんでした。
イタリア語のレッスンは仕事が終わらず毎回ドタキャンする羽目になり、結局5月の終わりからずっとレッスンできずで・・・
頭の中からイタリア語がどんどんこぼれ落ちてゆきます。
まずいです、かなりまずいです。。。

7月からは少しゆとりを持って暮らせるかしら・・・
と言いながら7月に入ってからも帰宅時間は9時近くがずっと続いていますが。

それでも今月はいろいろと楽しい予定が入っています。

宝塚雪組の「ベルばら」観劇、Joeのお誕生日ライブ、イタリア文化会館でのサマーフェスタ、ステージ101メンバーだった小原初美さんの銀座十字屋でのサマーコンサート、紀尾井の定期演奏会。
そして事務所の若い同僚2名が「杏さんのお家に行きたい!人生相談があるの~」と言うことで、七夕の日に遊びに来てくれます。


連休はどこにも行きませんが(今のところね^^)、映画を2本見る予定です。
あ、もしかしたらふらりと宝塚大劇場へ月組公演を見に日帰りで行ってしまうかも~^^

お誕生月である7月。
よいことがあるといいなぁと思います♪

おまけ^^
そのタイトルも「Luglio」





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by ank-nefertiti | 2013-07-04 23:13

20年ぶり?

ひたすらお仕事につぐお仕事だった一週間。
時になんでそうなる?と思うこともあり、好きな仕事ではあるけれど、考え込んでしまう日も・・・

先日、ローマのmayumiさんのところで話題になっていて、久しぶりに再読してみようかな?と思い、書棚から引っ張り出してきました^^

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塩野七生さんの「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」
20年ほど前に読んで、書棚に入れたまま。。。
塩野さんの著作は読破した!と言っても過言ではないかな?
中でもこの作品はとても好きなものです。

20年経って再読してみると、最初に読んだ時とはまた違った感じがしました。
マキァヴェッリがチェーザレを理想の君主と言ったのがよくわかります。
イル・マニーフィコでなく、チェーザレを選んだというところに、マキャヴェッリの凄さがあるとも思いました。
マキャヴェッリって、自分よりもフィレンツェを愛していた人です。
何しろ「我が魂よりもフィレンツェを愛す」と言ったひとですから~^^
その人がイル・マニーフィコでなく、チェーザレ。
決して情に流されることなく、ブレることなく、ある意味冷徹に過ぎる目で世間を見ていたチェーザレを理想の君主だと言ったことは、政治の世界を嫌と言うほど知り尽くした人だったからなのかもしれません。

やはり塩野さんの作品はとても面白いですね^^
女性が書いたとは思えないほど骨太な文章で、冷静な目で物事を見ている。
羨ましい限り!

久しぶりに何の予定もない週末。
仕事は頭から離れませんが、それでも本とお茶とお菓子のある時間は、心弾む時間です^^

M子さん~、お茶してますかぁ?
おソロのカップで~^^

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by ank-nefertiti | 2013-06-22 22:24 | 読書
連休のお楽しみは毎年恒例になった「イタリア映画祭」

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かなりの本数が上映されます。
そして毎年どの作品を観ようか?と悩み・・・

今年は2本観ることにしました。

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1本目は、「フォンターナ広場 イタリアの陰謀」

1969年の秋、いわゆるイタリアの「暑い秋」にミラノのフォンターナ広場にあるイタリア農業銀行で起こった爆破事件をドキュメンタリータッチのドラマに仕立てた作品。
1968年の「パリ五月革命」を受けて、イタリアにも広がった労働者たちの運動が激化し、それを収集させようとする政府の思惑などが縦横に織り込まれた作品です。

大後悔だったのは、この時代のイタリアの状況をもっと勉強してから観ればよかった、ということ。
おぼろげにイタリアがこの時代どういう状況にあったかはわかっていたけれど、あくまでそういう時代であった、という知識だけ。
もう少し、いえもっときちんと理解して観たら本当によかったのに・・・と残念でなりませんでした。

農業銀行の爆破犯としてアナーキストたちが捜査の対象になり、というよりも最初から警察はアナーキストの仕業だと決めてかかっての捜査が展開されます。
担当警視のカラブレージは、日ごろから接点のある犯人と目されているピネッリは犯人ではないのではないか?と思いながら、勾留し、取り調べを始めます。
ところが、カラブレージが席を外したわずかな時間に、何故かピネッリは捜査室の窓から墜落し、死亡してしまいます。
カラブレージは殺人者呼ばわりをされ、訴訟まで起こされますが、毅然と捜査を黙々と行い、途中で爆破事件の真実に近い所まで迫りますが、殺害されてしまうところで映画は終わります。

映画の冒頭に、のちにテロリスト「赤い旅団」に拉致され殺害される「モロ元首相」が、教会で神父に話をするシーンが出てきますが、そこでモロ元首相が神父に話す内容が、この事件の真の犯人は国家ではないのか?と思わせていて、捜査途中で殺害されたカラブレージが、あるとことまで真実に近づいていたことを併せて考えると、労働者たちの闘争と、アナーキスト、戦後何十年も経ってまだ残るファシストたちをもすべて0にしてしまおうという、国家の陰謀だったのではないか?と思いながら最後観ました。

非常に重い内容の映画で、この映画祭だけでなく、きちんと上映してくれたらよいのになぁと(ヒットはしないでしょうが)思いました。
時代の流れにもみくちゃにされる民衆のやるせなさ、国家という組織の中にいて、自分が信じてきたものと違うことに利用されているのではないか?と思いながら仕事をするカラブレージの煩悶と、帰り道がなんとも辛い映画ではありました。


そして、2本目は1本目とはうって変わって!
「天国は満席」

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ひょんなことからルームシェアをするはめになった、イタリア中年男3人の人生模様。
抱腹絶倒、のちしんみり・・・

かつては敏腕の音楽プロデューサーだったのに、今ではしがないレコード店経営のウリセ、そしてまた音楽評論家として名前が売れていたのに、今では芸能レポーターとなってしまったフルヴィオ、そして不動産会社の営業マンドメニコ。
3人に共通しているのは離婚歴。
離婚を機に一気に経済的に苦しくなった3人。
たまたまドメニコの不動産会社が広告を出していたアパートをウリセとフルヴィオが同時に見に行き、営業のドメニコと知り合うところから映画は始まります。
1人では家賃が払えない3人は、ドメニコの提案で共同生活を行うことになりますが、それはもう一筋縄ではいなかい中年男3人、あちらこちらでぶつかり合い・・・
それでも一緒に暮らしていると不思議なもので、どこかで仲間意識も出てきます。

離れ離れに暮らしているそれぞれの子ども達が引き起こす問題や、新しい恋人とのなんともおかしな関係や、それらに真面目に奔走する3人の姿がどこか可愛らしく描かれて、これぞイタリア映画!と思わせる作品。

椅子から落ちるかと思う位に笑いました。

正反対の内容の映画2本。
今年のイタリア映画祭、まだまだ観たかった作品はあるのですけれど、ひとまずは選択に間違いはなかったかな?と思います。

さて!
明日から仕事です。
5日間、ひたすら遊びました。
正直に言うと、もう少し遊んでいたいけれど、そうも言ってはいられない!ので、明日からまた仕事に頑張ります^^



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by ank-nefertiti | 2013-05-06 18:04 | 観劇・映画

GW!

GW、後半が始まりました。
私は今日から5連休♪
仕事のチームで変わりばんこに有給をとりましょう!ということになり、今日がその有給の日!
あ~、有給があるって本当になんてよいのでしょう~^^;

その5連休の前夜祭というわけではありませんが、昨夜娘と一緒に宝塚花組公演「オーシャンズ11」を観てきました。

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映画の世界そのまま、そこに宝塚的な味付けがあって、とっても楽しい舞台でした。
初演は星組で、今回は花組による再演ですが、この演目は今の花組、蘭寿とむさん率いる花組だからこそ!のステージだなぁと思いました~
とにかく蘭寿さんがカッコよくて!
映画ではジョージ・クルーニーが演じているダニー・オーシャン、ちょっとクルーニー苦手な私、断然蘭寿さんのダニーがよかった!

ベネディクトを演じた望海風斗さん、だいもんのカッコよさは聞いていたけれど、この難しい役を嫌味なく演じていて、なんでこの人が花組の二番手じゃないのか不思議~

もう一人、天才マジシャンを演じた春風弥里さん、カッコよかった~
ちょっと月組トップの真咲さん風?
真咲ファンにはとっつきやすいのかな???

アドリブ満載の公演で、昨夜はOGのジェンヌさんがお二人観劇されていたようで、元宙組トップの大空祐飛さんがそのお一人だったので、元宙組の3名(蘭寿さん、北翔さん、春風さん)が大空さんに向かって「君の瞳に恋してる!」なんて言ったりして~
他にもあちこちでアドリブ炸裂!な舞台は笑いが絶えない楽しいステージでした^^

しかし、花組、ダンスが上手いですね!
こんな芸達者な人たちの中に入るみりおちゃん、大丈夫か???とちょっと思ってしまいました^^;

今日はY子さんのお店にお邪魔しました。
久しぶりのY子さんのお店!

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この赤いバッグが欲しくて~^^
赤が凄くよい色で、お散歩に行くときに斜め掛けして出かけたい♪

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ふと棚をみたら、こんな可愛いエコバッグがあって、ついついお買い上げ^^
大人可愛いバッグ!

Y子さんにはお仕事中なのにランチもご一緒していただいて、楽しい5連休の初日でした♪




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by ank-nefertiti | 2013-05-02 23:19 | 徒然