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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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パープルパラテイッシ♪

台風が行ってしまったら、急に涼しいを通り越して寒くなりました。
秋が・・・あっという間にいってしまいます。
一番好きな季節なのに(泣)

去年あたりから話題の器、アラビアの「パープルパラティッシ」
映画「かもめ食堂」で使われて、日本でも有名になった器です。
ただ・・・
この器は限定生産で、本国のフィンランドでもなかなか手にはいらないそうで・・・

ところが時々のぞいているネットのお店で、販売するとメールが来まして・・・
去年からずっと欲しいなぁ、だけどもうしまうところがない!と購入するのを迷いに迷っていたパープルパラティッシ。
今回もさんざん迷い・・・^^;
1客だけならよいかな?で思わずポチッ!

待つこと10日ほど。。。
発送しましたメールが届き、あこがれのパープルパラティッシがやってきました。

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やっぱり素敵!
購入したのはティーカップとソーサーですが、ソーサーをケーキ皿としても使えるのがパラティッシシリーズのよいところです。
2客購入すればよかったかしら・・・
21センチのプレートも購入しておけばよかったかしら・・・
次はいつ販売されるかわからないのだし。。。後悔です。。。

今日は、雨の土曜日で、何をする気も起きず、卒論以来?の「背教者ユリアヌス」を書棚から引っ張り出してきて読みはじめました。
やはりユリアヌス、辻邦生さんの最高傑作!
この作品を読むと、冒頭に現れるボスフォラス海峡を見にトルコへ行きたくなります。
そして、パリにあるユリアヌスの浴場跡も見に行きたいなぁと思います。

やることはあるのですけれど、とにかくやる気皆無な土曜日なので、今日は一日このカップとユリアヌスで一日が終わりそうです^^;
by ank-nefertiti | 2013-10-26 22:13 |
ミラノのスカラ座が来る!と知って、演目は?と調べたら、今年はヴェルディイヤーなので、リゴレットとファルスタッフということがわかり、ではチケットは?で、撃沈^^;
Sで6万5000円!
ちょっとまって・・・
夫と2人で聴きにいったら、イタリアへ行けてしまう!!!

どうしたものだろう?とさんざん迷ったのです。
夏にこの話を我が家に逗留していたフィレンツェのheroにしたら、

「誰が歌うの?え?ヌッチ???聴きたい!!!」

と叫びました。

「だってさ、ヌッチだよ?もう70歳なんだよ。だけど、とにかく凄いんだから。聴きたいなぁ!」

そうよね、当代随一のリゴレットの歌い手だものねぇ、レオ・ヌッチ!

さんざん迷ったけれど、救いの主が現れて、9月9日にNHKホールへ聴きに行くことができました。

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指揮は気鋭のドゥダメル。
それもこの公演を聴きたかった理由の一つです。
ミラノでリゴレットを振って、大評判だったと聞いていたので。

出掛けて大正解でした!
一期一会とはまさしくこの公演に出会えたことを言うのだ!と思った、リゴレット!

ヌッチのリゴレットは圧巻で、年齢を感じさせない素晴らしい歌声と表現力。
だてに公式で493回リゴレットを歌っていないわ!と心底感動してしまいました。
有名なアリア「悪魔め、鬼め」、聴いていてウルウルしてしまい、ここまで人を感動させることができる歌い手って本当に素敵だと、舞台の上のヌッチから目を離すことができませんでした。
本当に自在に声をあやつり、演じるヌッチ。
最高でした!

今回はマントヴァ公爵役のテノールが不可解な理由でキャンセルになって、役替わりでしたが、フランチェスコ・デムーロは良かったです!
声もよくて、このどこか間抜けと言ったら語弊があるけれど、誠実で純朴なジルダを恋する青年(実は日ごろは女たらしのマントヴァ公爵)に容姿もよく合っていて、なかなかでございました。

リゴレットの掌中の珠ともいえる娘のジルダは、エレーナ・モシュク。
美しいソプラノで、切々と歌う姿は可憐で、好き嫌いはあるかと思いますが、私は好きです。

この公演で、二幕目が終わった時に、なんとアンコールが入りました!
びっくり!こんなことってあるのでしょうか???
ヌッチとモシュクが、直前に歌った二重唱を幕の前で歌うという、え?な光景にびっくりするやらうれしいやら!

三幕目も本当に素晴らしくて、リゴレットはとても暗い演目ですが、最後まで息をつかせず聴衆を引き付けて離さなかったヌッチ他の歌手たち。

そして、指揮のドゥダメル!
いろんな意見があるかと思いますが、気鋭の指揮者は、自分の中のリゴレットをしっかりと表現していたと思います。
ドゥダメル、どこまで伸びるんだろう!

本当に素晴らしい舞台を観せてもらいました。
カーテンコールは一体何回あったのかしら???
数えきれない回数で、ヌッチは真ん中でサービス精神旺盛に手を振りお辞儀を繰り返し・・・
指揮のドゥダメルも舞台に上がって、会場からの割れんばかりの拍手に応えていました。

もうBravo!どころではなく、Bravissimo!、あ、複数ですからBraviではなくBravissimi!な一夜でした♪
by ank-nefertiti | 2013-10-13 18:18 | 音楽

宝塚だより3

前回、気が付けば9月!と書いたばかりなのに、気が付けば10月!
なんと時の流れのはやいことでしょう!

仕事も忙しかったのですが、プライベートも忙しかった^^;
なぜなら8月30日から今日まで東京宝塚劇場で、月組が公演しておりまして・・・

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真咲さんがトップになってから初めての新作、ショーとの2本立て。
お披露目はロミオとジュリエットでしたし、その次はベルばらでしたし、しかも役替わりでしたし。
今度はあてがきのミュージカルとショーで、とても楽しみでした。

実は8月に宝塚大劇場まで観に行きました^^
娘と二人、またもや弾丸ツアーでしたが。。。

ルパンは、正塚作品らしい仕上がりで、真咲さんをよく知る正塚先生らしく、本当によく出来た作品。
ミステリ仕立て、そこに恋物語があって、観るたびに魅力がわかる、よい作品だったと思います。
なにしろ真咲さんがひたすらカッコよくて!

ショーの方は、これはかなり中毒性のあるショーで、何度でも観たくなる作品!
数ある宝塚のショーのなかでも傑作の1つに入るのじゃないかなぁ?なんて思いながら、毎回観ていました。
どのシーンも素晴らしくて、ああ、真咲さんトップなんだなぁと、しみじみとしてしまいました。

娘役トップの愛希れいかちゃんが、男前に踊りまくって、こちらもとにかく素敵でした^^

「組子の顔が全員見えるような組にしたい」

とよく真咲さんがインタビューで答えていますが、今回のショーはまさしくその組子全員の顔がみえる作品でした。
下級生まで全員見せ場があって、本当によく出来た作品で、月の組子たちは楽しかっただろうなぁと思います。

この公演で組長の越乃リュウさんが退団されることが決まっていて、今日の千秋楽では、彼女にとても大きな拍手が贈れらて、その存在の大きさを語っていました。
越乃さんの見せ場がたくさんで、演出の中村先生の優しさを感じました。

歌えるトップのいる組は、魅力的です。
月は真咲さんだけでなくみなさんが歌えるので、完全なミュージカル仕立てのルパンも安心して観ていられましたし、ショーもしかり。

というわけで、9月は観劇に忙しい月でした^^
あ、何回観たの?と言う質問は無しで・・・^^;

しかし、真咲さんカッコよかったです~


観劇に忙しかったのですが、9月は、今の事務所に再就職して1年の記念の月でもありました。
この1年、色々と思うこともあり、再就職した当初は、この仕事のために私を雇ったの?と随分悩んだ時期がありました。
自分の立ち位置も難しく、同僚たちとどんなふうに接してよいのかわからなくなる、そんな日々でもありました。
なんとか1年経って、立ち位置も確立し、同僚たちとも普通に話ができるようになり、自分の事案も持てるようになって、ようやくパラとして本来の仕事が出来るようになりました。
1年、長かったです。
仕事のことはどなたにも相談することも出来なくて、一人でああでもないこうでもない、と悩む日々でしたけれど、そんなときに再び出会った宝塚が随分と慰めになりました。
きれいなものだけ見ていたい、癒してもらいたいと思う日々に、こんなにピッタリのものはなかったのです^^

自分に余裕がまるでなかったこの1年、ブログを書くどころではなくて、閉じようかとも随分思いました。
文章を書くということは、気持ちに余裕がないとできる作業ではないのです、私には。
今も余裕があるかといえば、以前のような余裕というのか、きもちのゆとりはありません。
それでも閉じずに書けるときに書けばよいという気持ちになりました。
なので、間遠な更新になるかとも思いますが、ときどきのぞいてみてくださったら嬉しいです。

そして、皆様のところへもお邪魔できずにいて、それも心苦しい限りなのですが、それはもう平謝りにごめんなさい!と申し上げます。
もうすこし、気持ちに余裕ができたら、絶対にお邪魔させていただきますので・・・


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by ank-nefertiti | 2013-10-06 23:49 | 観劇・映画