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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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20年ぶり?

ひたすらお仕事につぐお仕事だった一週間。
時になんでそうなる?と思うこともあり、好きな仕事ではあるけれど、考え込んでしまう日も・・・

先日、ローマのmayumiさんのところで話題になっていて、久しぶりに再読してみようかな?と思い、書棚から引っ張り出してきました^^

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塩野七生さんの「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」
20年ほど前に読んで、書棚に入れたまま。。。
塩野さんの著作は読破した!と言っても過言ではないかな?
中でもこの作品はとても好きなものです。

20年経って再読してみると、最初に読んだ時とはまた違った感じがしました。
マキァヴェッリがチェーザレを理想の君主と言ったのがよくわかります。
イル・マニーフィコでなく、チェーザレを選んだというところに、マキャヴェッリの凄さがあるとも思いました。
マキャヴェッリって、自分よりもフィレンツェを愛していた人です。
何しろ「我が魂よりもフィレンツェを愛す」と言ったひとですから~^^
その人がイル・マニーフィコでなく、チェーザレ。
決して情に流されることなく、ブレることなく、ある意味冷徹に過ぎる目で世間を見ていたチェーザレを理想の君主だと言ったことは、政治の世界を嫌と言うほど知り尽くした人だったからなのかもしれません。

やはり塩野さんの作品はとても面白いですね^^
女性が書いたとは思えないほど骨太な文章で、冷静な目で物事を見ている。
羨ましい限り!

久しぶりに何の予定もない週末。
仕事は頭から離れませんが、それでも本とお茶とお菓子のある時間は、心弾む時間です^^

M子さん~、お茶してますかぁ?
おソロのカップで~^^

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by ank-nefertiti | 2013-06-22 22:24 | 読書

水無月

6月になりました。
1年のうちの半分が終わる!
すごく時間の経つのが早いと思う今日この頃・・・

宝塚へ出かけたときの記事からなにも書いていないことに、あら・・・びっくり!

宝塚へ出かけたあとも、東京で2つの音楽会へ出かけました。

1つは今年結成40周年の「デュオ・ハヤシ」の記念コンサート。
林俊昭・由香子夫妻のチェロとピアノのデュオは、いつ聴いても品がよくて本当に素敵です。
今回もお2人からご招待をしていただき、仕事の後に出かけました。

ブラームス : チェロとピアノのためのソナタ 第1番 ホ短調 Op.38

ドビュッシー :インテルメッツォ

         スケルツォ

         チェロとピアノのためのソナタ ニ短調

メンデルスゾーン : チェロとピアノのためのソナタ 第2番 ニ長調 Op.58

マルティヌー : ロッシーニの主題による変奏曲

というプログラム。
アンコールにロンドンデリーの歌。

俊昭さんのチェロの音色はさまざまに変化して、その音色の美しさとに由香子さんのピアノとの絶妙な息の合い方で、聴いているものの胸を打ちます。
ご夫妻で積み重ねていらした40年という時間が、そこにはあって、この稀有なデュオがこれからもずっと私たちへ素敵な演奏を聴かせてくださったら!と思わずにいられない演奏会でした。
この秋にはイタリアのマルケ州で、デュオハヤシ室内楽コンクールを主催されるお2人。
イタリアはお2人には第二の故郷のようなところです。(ローマのサンタ・チェチリアのご出身で、長いことイタリアで演奏活動をされてきました)
そのコンクールも成功されますように!

そして

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小山実稚恵さんの12年、24回にわたるコンサートシリーズの15回目のコンサートへも出かけました。
もう半分が終わってしまったのですよね・・・
このシリーズが始まった時、12年は長いなぁと思いましたが、あっという間の7年。
今回のテーマカラーは「燃える炎の赤」、テーマは「夢想と情熱」
プログラムは

♪ワーグナー・ヴェルディ生誕200年

シューマン:トッカータ ハ長調 作品7
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 作品35より 第2集
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
ベルリオーズ=リスト:幻想交響曲より
             第4楽章  断頭台への行進
             第5楽章  サバト(魔女大集会)の夜の夢
ワーグナー=リスト:イゾルデの愛の死
リスト:巡礼の年 第2年 イタリアより
    第7曲「ダンテを読んで (ソナタ風幻想曲)」

やはり上手いですね、実稚恵さん!
どの曲もピアノの音が本当に美しくて、真珠の珠がころころところがるような、キラキラとした音色で。
抑えるところは抑えて、響かせるところは思う存分ピアノを響かせて、この人に弾かれるピアノは幸福でしょうね。
だれが何と言ってもピアニストとして日本の第一人者だなぁと今回も思いました。
アンコールの3曲目のリストの「愛の夢第3番」が、しみじみと胸を打ちました。

余談ですが、フィギュアスケートの浅田真央ちゃん、今年のシーズンの曲が決まりました。
SPがショパンのノクターン二番変ホ長調作品9-2、FSがラフマニノフのピアノ協奏曲2番 ハ短調 作品18 。
どちらも実稚恵さんが得意とする曲。
世間の真央ファンの間では何故か辻井伸行の演奏がよいとか言う声があるようですが、私としてはそれはどうなの?と思いました。(辻井伸行が真央ちゃんのファンだとか言っているそうで。だからなによ?と私は思うけれど by天邪鬼杏^^;)
真央ちゃんが誰の演奏を使うのかとても興味があります。
ソチ五輪を集大成として臨む真央ちゃん。
素敵な演奏の曲で滑って欲しいです。
一真央ファンとして、バンクーバーのような、その後の大会でのような、???な判定だけはされませんように、みせかけだけの演技でなく、きちんとした技術とその芸術性を審判が見てくれますように!と願わずにいられません。
ラフマニノフ、どの部分を使うのかなぁ。
大好きな曲なので、とても気になります^^




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by ank-nefertiti | 2013-06-15 23:32 | 徒然

宝塚だより2

今回の宝塚、観劇の合間に宝塚の街をあちこちと歩きました。

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宝塚の駅から大劇場に続く「花の道」から見た宝塚大劇場の景色。

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その「花の道」の入り口。

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花の道に立つ宝塚歌劇の生みの親「小林一三」さんの銅像。

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宝塚の街を流れる武庫川にかかる「宝塚大橋」
その大橋にあった彫像。
奥に大劇場が見えます。

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武庫川の風景。
遠くに山が見えて、ここだけ時間がゆっくりと流れているよう・・・
須賀敦子さんの故郷でもあります。

土曜日は11時の回をみた後、時間があったので

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一駅歩いて「清荒神」へも~^^
清荒神の駅までは近かったのですけれどね、そこからこの社までが・・・遠かった!!!

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「お願い事は一つにしましょう!」という看板があったので、一つだけお願い事してきました。
何を願ったのかは内緒です~^^

清荒神から宝塚へ戻る途中で、ウグイスの鳴き声がしました。
宝塚、いまだに自然が多く残る街なのだわ♪

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娘が関西に来たからには絶対に食べたい!と叫んだのでお夕飯は粉ものの代表選手の「お好み焼き」
お友達に教えてもらったジェンヌさんたちもよく来るという、お好み焼き屋さんで!
このお店、壁にたくさんのジェンヌさんたちからの暑中見舞いや年賀状が貼ってあって、ヅカファンにはたまらないお店でした。
お好み焼きの味も最高でしたよ~^^

他にも美味しい紅茶のお店やらパンケーキのお店やらに行き、大満足の宝塚の旅でした。

宝塚へ来るのは、次は8月の月組の「ルパン」です。
長崎のお友達の奥様(もうお友達なんですが)もご一緒に観劇のお茶会です♪

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by ank-nefertiti | 2013-06-05 00:36 |

宝塚だより^^

先週の土日、宝塚へ出かけてきました。
何と今回はotosanも一緒!
久しぶりの家族旅行になりました~^^

宿泊したのは

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宝塚ホテル♪
宝塚観劇をしてこのホテルに宿泊する、ええもう王道でございます^^

今回は

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雪組のトップお披露目公演の「ベルサイユのばら フェルゼン編」
そこに

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月組トップの真咲さんが特別出演でアンドレを演じるというので、じゃあ行かなくちゃ!で出かけました。

雪組のトップになられた壮一帆さん、実力がありながら今までずっと二番手に甘んじていましたが、ようやく、ようやくトップに!
ただ、今回は特別出演バージョンだったので、あれ?主役は真咲さんと早霧さん???と勘違いするような脚本で・・・^^;
いいのか?と思いましたけれど、真咲さんのアンドレが観られるのならいいか・・・>苦笑

つい4日前まであのはっちゃっけたビルを演じていたとは思えない変身ぶり!
月組のときのアンドレよりもさらにパワーアップして、大人になったアンドレだった真咲さん。
相手のオスカル役が同期の早霧せいなさん、チギちゃんだからなのか、そんなにたくさんお稽古が出来たわけではないでしょうに息も合っていて素敵でした~^^

とにかく冒頭のシーンでセリで一人上がってきて、愛あればこそを歌う真咲さん、キラキラオーラ満載で~
色々と言う人はいるけれど、そんなものをすべてねじ伏せるようなオーラ!
宝塚は夢の世界ですからね、その夢の世界を客席に届けてくれるのが男役のトップなのだから、もうそういう意味では真咲さんは最高です♪

チギちゃんのオスカルが美しくて、この方お芝居が本当にお上手なので(歌はね・・・ノーコメント・・・^^;)、みりおちゃんのときとは雰囲気もまるで違うオスカルとアンドレで、はるばるやってきた甲斐がありました。

そして、壮さん!
最後に大階段を下りてきたとき、ああ、本当にようやくトップになられたんだなぁと感激しました。
フェルゼン編と言えば通称「ゆけゆけフェルゼン」(笑)、この歌を歌うときの壮さんがとっても素敵で、そもそもフェルゼン編ってそれほど面白くない演目だと思いますが(フェルゼンがね、あまり面白くないというか、はっきり言えば間抜けと言うか^^;)、壮さんが演じるからかとても印象的なフェルゼンでした^^

今回は25日は長崎のお友達と一緒に、そして26日の真咲さんの特別出演千秋楽と2回観て、娘に付き合い入り待ち出待ちまでしてしまい、翌日はお友達の奥様(もうすっかりお友達なんですが^^)とヅカトークをしてどっぷりと宝塚歌劇に浸かった2日間でございました。


そして、生まれて初めて生の宝塚歌劇を観たotosan。
最初は、目がキラキラする!と言っていましたが、2回目はなれたようで^^
楽しんでいました~

時間があるときに宝塚の街の散策もし、色々と食べたり飲んだりしましたが、それは次回のブログで~^^

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by ank-nefertiti | 2013-06-02 16:01 | 観劇・映画