Facciamo una pausa♪

apri101.exblog.jp

イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

ブログトップ

<   2012年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

深町純さんが亡くなられて2年。
その命日の11月22日、目黒にあるブルースアレイで、深町さんの追悼ライブ「深町純トリビュート・ライブ in TOKYO」がありました。

e0116960_0182688.jpg


出演者

・KEEP レジェンド (1980年結成 with 深町純)
 (G)和田アキラ (B)岡雄三 (Key)渡部チェル (Ds)榎本吉高
・DUO ~Akira Wada×Jun Fukamachi~ (2003年結成 with 深町純)
 (G)和田アキラ
・THE WILL (2004年結成 with 深町純)
 (Ds)堀越彰 (Vln)渡辺剛 (G)白土庸介
・(Vo)加橋かつみ、元ザ・タイガース. (70' ~feat.深町純)
・ (Vo)藤島新 (Pf)エルトン永田 (揚琴)金亜軍 (Reading)森雪之丞 (Vo)小川美潮

まあなんと凄いメンバーでしょう!

この出演者の中で深町さんと一番古いお付き合いなのは、Joe。
何しろお互いが大学生のころからの友人で、一時はマンションのお隣同士に暮らしていたという間柄。

5年前、Joeが再び歌いだしたときから、深町さんは昔のようにJoeのライブでピアノを担当してくださっていました。

深町さんはJoeのファンたちにとても優しくしてくださって、中目黒の深町さんのライブハウスにお邪魔するのが本当に楽しみでした。
ずっとそういう時間が続くと思っていたのに、本当に突然に深町さんは天国へと逝ってしまわれ、悲しさだけが残りました。

とても悔やまれるのは、亡くなられた年がショパンイヤーで、鎌倉で2日間だけショパンを弾く演奏会をされ、それにとても熱心に誘ってくださったのに、すでに用事が入っていてうかがえなかったことです。
ショパンは深町さんの永遠のアイドルで、そのショパンを弾くことはちょっとね怖いんだよ、とおっしゃりながら、でもとても嬉しそうにしていらして・・・

そのお話をされたときのJoeのライブで、深町さんはショパンの曲を1曲だけ弾いてくださいました。
素敵なショパンでした。
他の誰にも弾けないショパン・・・

用事をキャンセルしても聴きに行くべきだった・・・
悔やんでも悔やみきれません。

それから、とにかく今を逃したら二度目はないのだ、ということを心において、聴きたいもの、見たいもの、行きたいところ、会いたい人、出来ることは出来るときにしておこうと思うようになりました。

e0116960_0441483.jpg


で・・・22日もお友達が「行きましょうよ」と誘ってくれたので、彼女に予約もお願いして仕事の後大急ぎで出かけました。

Joeが深町さんの皆さんがあまりご存知でない、シンガーソングライターとしての一面を、と言って歌った本当に初期のころの作品「愛が故郷へ帰るとき」と「小さな子供たちへの歌」、そして最後から2曲目になる作品「夢の合間」を歌って、聴いていた私たちは涙が出そうでした。

22日は、深町さんが本当に天才だったのだなぁと再確認するようなライブで、最後に奥様がご挨拶をされましたが、深町さんの最後の言葉が
「僕は音楽家だ」
だったということに、もっともっと深町さんの音楽を聴きたかったと残念で残念でなりませんでした。

音楽は作り手と受け手がいて初めて成り立つ、とおっしゃっている映像が会場に流れて、だから受け手はもっとこういう音楽を聴きたいんだということを言わなくてはダメだともおっしゃる深町さんに、じゃあ作り手の深町さんは、なんでこんなに早く天国へ逝ってしまったの?と問い質したい衝動に駆られました。

何を言っても深町さんは戻っていらっしゃらないけれど、私たちのJoeが再び歌いだすきっかけを作ってくださったこと、そしてファンがしっかりしなさい!とおっしゃったこと、音楽仲間には厳しい方でいらしたようですが、Joeファンには本当に優しい方だった深町さんの笑顔が思い出されて、ひたすら感謝の夜でした。

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
人気ブログランキングへ

参加することにしました。
ポチ!っとして下さったら嬉しいです♪
by ank-nefertiti | 2012-11-25 00:50 | 音楽

ピアノは歌う

先週末と昨日と続けてピアノの演奏会へ行ってきました。

先週末は、小山実稚恵さんの12年24回に及ぶ「小山実稚恵の世界」のシリーズ14回目の演奏会。

e0116960_2325437.jpg


今回のテーマカラーは、黒。
イメージは「漆黒の夜・闇への不安」

オーチャードは決して好きなホールではないのですけれど、とにかくここで実稚恵さんがこのシリーズの演奏会をする、と決められたので、3年分ずつのチケットを購入し、毎回マイシートなる名札がついた席で聴いています。

今回のプログラム

シューマン:森の情景 作品82
ラヴェル:「夜のギャスパール」
ショパン:ノクターン第13番 ハ短調 作品48-1
ショパン:バラード 第4番 ヘ短調 作品52
スクリャービン:ソナタ 第9番 「黒ミサ」作品68
グラナドス:ピアノ組曲「ゴイェスカス― 恋するマホたち」
第1部より 第4曲「嘆き、またはマハと夜うぐいす」
シャブリエ:ブーレ・ファンタスク

アンコール
ショパン:ノクターン1番
ヴィアルド:セレナード
スクリャービン:左手のためのノクターン

本当に上手いです。
プログラムの組み方も上手いですが、今、日本で最高のピアニストだと言っても過言じゃないなと思います。
ラヴェルの「夜のギャスパール」なんて、本当に上手かった!
スクリャービンはもともとお得意ですが、やはりここまで弾けるピアニストはそういないのじゃないかな?と一音一音をしっかりと聴きました。

音色の美しさはもちろんですが、曲の理解というのか、作曲家の思いというのか、それらをすべてのせて奏でる演奏は、心に沁み込んで、至福の午後でした。

e0116960_1384452.jpg


そして、昨夜は武蔵野市民文化会館で、ウィーン三大巨匠の一人である、パウル・バドゥラ=スコダの演奏会へ。
御年85歳のピアニストは、とてもそんなお歳には見えず、矍鑠とされていて、ひとたび演奏となると、まあなんときらきらとした音の洪水であったことか!
音色はきれいで、そして華やかで!

プログラム
 
ベートーベン:ピアノソナタ第30番 ホ長調
ベートーベン:ピアノソナタ第31番 変イ長調
ベートーベン:ピアノソナタ第32番 ハ短調

アンコール
モーツァルト:アダージョ

ベートーベンの最後のピアノソナタ3曲。
やはりベートーベンは凄い!と思いましたが、それをさらりと演奏してしまうスコダの凄さにも驚嘆しました。

アンコールに弾いたモーツァルトのアダージョは、小さな曲でしたが、本当に愛おしそうに弾かれて、心がほっと温かくなるような演奏で、会場は割れるような拍手が鳴りやまず・・・

e0116960_2311444.jpg


演奏会終了後、会場に張り出されたスコダ直筆のこの夜の演奏会に対する感謝の言葉。

実は今、東京にはウィーン三大巨匠と言われるピアニストがもう一人来日中です。(日本って凄い国だなぁと思います~)
スコダの1歳年下であるイェルク・デームス。
私は別のライブがあっていけないのですがotosanはデームスの演奏会にも出かけます。
デームスと日本の木管の演奏者たちとの演奏会です。
デームスさんととスコダさん、とても仲良しなのだとか^^
三大巨匠のもう一人のグルダさんはすでに天国ですが、このお二人には本当に長く演奏をしていて欲しいと心から思います。

日本のピアニスト実稚恵さんとウィーンの巨匠スコダさんと、2週続けてよい演奏会でした。
心に沁み込む優しい時間^^

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
人気ブログランキングへ

参加することにしました。
ポチ!っとして下さったら嬉しいです♪
by ank-nefertiti | 2012-11-17 23:22

カヌレ

今日はイタリア語のお稽古^^
絵本の翻訳コンクールに参加することにしてしまったので、字引と格闘の日々。

そうでなくても頭がというのか身体がというのか疲れている私。
そんな状態で出かけてはいけない伊勢丹の地下。
お稽古の前に・・・ついつい購入してしまいました^^;

e0116960_0132757.jpg


noix de beurreのカヌレ^^
ここ、フィナンシェが有名ですが、カヌレも美味しいです。

一時大人気だったこのお菓子、最近はあまり見なくなりました。
私、大好きなんですよね、カヌレ。
カヌレが大人気だったころ、お仲人さんの奥様がお菓子つくりが趣味で、焼いてよく送ってくれました。
へえ、家で焼けるんだわ、と思ったのですが、習おうとはその時は思わず。。。(焼いて送ってくださるから、そりゃその方が楽ですもの~^^)

でも、やはり自分で焼いてみたい♪
ボルドーでは普通のお菓子だそうですが、難しそうです。
上手く焼けるようになるかな・・・

1月のお楽しみです♪

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
人気ブログランキングへ

参加することにしました。
ポチ!っとして下さったら嬉しいです♪
by ank-nefertiti | 2012-11-09 00:20 | 美味しい♪

見慣れた景色

この景色を18年間見てきました。
もう見ることはないだろうなと思っていましたが、こうしてまたみることが出来て、本当に嬉しく思います。

e0116960_20482711.jpg


裁判所から有楽町線の桜田門駅に向かう途中の景色。
旧法務省の赤レンガ棟は、とても好きな建築で、ここでも何度か写真を載せたことがあります。

どんな形にしろパラに戻れたことは喜ばなくてはなりませんね。

仕事ができる、ということを、喜ばなくては・・・

色々な葛藤があった10月。

なんとか仕事のことは乗り越えて、徐々にエンジンをかけて・・・

12月、1月はたくさんのお楽しみが待っています♪

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
人気ブログランキングへ

参加することにしました。
ポチ!っとして下さったら嬉しいです♪
by ank-nefertiti | 2012-11-07 20:56 | 徒然

この一週間^^

11月に入って、急に寒くなりました。

先週の金曜日は紀尾井シンフォニエッタの定期演奏会で紀尾井ホールへ。
疲れているはずなのに、何故か寝なかった>苦笑
ハイドンの「時計」の2楽章はとても懐かしく、高校時代にタイムスリップしたようで・・・
「百万人の英語」のテーマだったのですよね、この曲は。
ブラームスのピアノ協奏曲2番も素敵でした。
ブラームス、とても好きな作曲家です。

そして、今年最後のぶどう?

e0116960_21511452.jpg


今年、食べそこなってしまったなぁと思っていたら、「ありますよ!」と連絡をもらい、早速注文しました。
その瀬戸ジャイアンツとオーロラ・ブラック。
オーロラ・・・は岡山産の新種のぶどうですが、種無しで本当に美味しかった!

土曜日は国立競技場へ^^

e0116960_22305075.jpg


サッカーナビスコカップの決勝戦。
今年はリーグ戦で苦戦しているアントラーズ。
無冠では終われない!
勝ちました!
お天気もよくて絶好のサッカー観戦日和で、楽しい時間でした。

そして、日曜日は銀座まで出かけました。
美容院へ髪を切りに^^
かなり短くなり、かるくパーマもかけて、かなりイメージが変わりました。

美容院の後、予約をしていたシャツを受け取るのに、Y子さんが「銀座まで行くわよ」と言ってくださったので、お言葉に甘えて資生堂パーラーへ^^
Y子さんがここで先日召し上がっていたマロンパフェが食べたかったのです!
なのに・・・終了しました・・・だなんて・・・>泣


e0116960_2253734.jpg


この季節のパフェ、リンゴとバナナとシナモンのパフェを食べましたが、こちらもさすがに資生堂パーラー!
美味しかったです~♪

ああでもないこうでもないとおしゃべりに花が咲いて気が付いたら5時!
お夕飯を作らなきゃ!でお名残惜しかったですが家路につきました。

駅に向かう途中のブティックでおしゃれなワンピースを発見!
というか資生堂に行くときに見ていて、よいなと思っていたらY子さんも素敵と思っていらしたそうで^^
思わずお店に入ってしまいましたが、ええ、買いませんでした。
一緒に飾ってあったカーディガンもお洒落でしたが、当分お洋服はいいかな・・・
何しろ痩せたので、昔に買ったお洋服が全部入るようになりまして・・・^^;
私はあまり流行のものを買わないので、10年経ってもデザインが古くなくて今着てもおかしくないのです。
この夏はそんなお洋服ばかりを着ていたように思います^^;(多分、冬物もそうなるかと・・・)

3週間抜けない風邪は、咳が残って辛いですが、すこしずつよくはなっているようで、咳き込む回数が減りました。

仕事はなかかななれません。
慣れないというのか、本来のパラの仕事をしていないとうのか・・・
今日は久しぶりに刑事事件で警察と話をしましたが、とても楽しかった!
警察と話をして楽しかったというのもどうかと思いますが、久しぶりにパラらしい仕事だった、ということなのかも・・・
企業法務の事務所なので、刑事事件をわかるパラがほとんどいないのです。
裁判所の刑事部から電話があっても???な対応をしている人が多くて、私としては電話を回してくれたら、と思いますが、それを言える立場にはないので、ちょっとストレス?

ボス弁が持っている刑事事件なのですが、担当事務にしてくれないかしら?
刑事事件ばかりは流れがわかっている事務でないと厳しいと思うのですが、まあ私には事務は回ってこないでしょうね・・・

仕事のことはともかく、11月は楽しい時間から始まりました^^
このまま年末まで!と思いますが、どうなるでしょう?



にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
人気ブログランキングへ

参加することにしました。
ポチ!っとして下さったら嬉しいです♪
by ank-nefertiti | 2012-11-05 22:33