Facciamo una pausa♪

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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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リセット

昨日で事務所を正式に退職しました。
最後までバタバタ仕事してましたが・・・
普通はもっと違うんだろうなぁと思いながら、最後まで建築調停の図面の面倒なコピーを取って、あ、5時半だ!でバタバタと帰ってきました。

今日が最後だというのに、2人の弁護士は来客中で、まともな挨拶も出来ず・・・
なんなんだ???

Sちゃんが「こんなのあり得ない!」と怒ってくれました。
で、帰りの電車で涙を流して「寂しい。本当に兄が馬鹿なせいで、こんなことになって・・・」とお怒りモードは収まらず、私がまあまあと言う始末。

色々とあった事務所だけれど、辞めるとなると少し寂しい気持ちもしました。

出来ればパラリーガルで転職したかったけれど、そんな贅沢は言ってはおられず・・・
弁護士業界も不況なので、若くて安く使える子しかパラで就職は出来ない状況になっていますからね・・・

それでも慰めは、4月から仕事がある、ということ。
まるで方向違いの仕事だけれど、このご時世、しかも若くない私が職を得られてということは、もしかすると奇跡に等しいかも・・・

今度の仕事は、公立中学の給食室で、アレルギー食の管理などします。
栄養士さんが2人いるので、彼女たちが作るメニューのアレルギー食(数種類ああるそうで)を間違いなく配膳できるか、の管理とか、手が空いたら野菜位は切ってね、と言われました。
まあね、早い話しが給食のおばさん?
だけど、とにかく調理の現場にいたというので、2年経つと調理師免許の受験資格がもらえます。
それが一番の魅力かな~
あとは歩いて通えるってこと。
問題は朝が早いので、今までのように夜更かしは出来ません。
ええ、当然夜遊びも出来ません。
はは、健康的でよいかもね?
あ、金曜日と土曜日は大丈夫かな?
そして歩いて通えるので、お洋服もいらない。
これは無駄な出費がなくなってよいわ~(女子力下がるかも?)

というわけで、今年は花見はやらないことにしました。
仕事始めて一週間目なんて、疲れがピークだと思うので・・・
大人数のお客様は私に余裕がないととても無理・・・な年齢になってしまいましたので・・・

楽しみにしてくださっていた皆様、ごめんなさい。
来年、復活できるように頑張りますので、ご勘弁を・・・


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by ank-nefertiti | 2012-03-31 09:43 | 徒然

ビブリア古書堂

ここのところ怒涛のように本を読んでおります。
3月いっぱいは時間があるのですが、4月からまた忙しくなるので、今のうちに!!!です^^

というか読み始めると止まらない・・・というのが本当のところ・・・
この本の主人公のようなんですけれど^^;

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先日読んだ「ピエタ」と同様に、今年の本屋大賞の候補作です。

北鎌倉にある、「ビブリア古書堂」という名の古本店が舞台の、そこに訪れるお客たちの本を通して語られる世界。
店主は篠川栞子という、何よりも本が好き、普段は言葉少ない女性なのに、こと本のこととなると突然スイッチが入り、饒舌なる・・・
古書堂に持ち込まれる本から、持ち込んだお客の事件を推理し、解決してしまうという不思議な能力を持っています。

語り手であり、もう一人の主人公、五浦大輔も祖母が残した漱石全集を持ち込み、鑑定を依頼して、祖母の秘密を知ることになり、そのまま店員になってしまった・・・という人で・・・

古書の来歴やら著者についてやら、本好きにはちょっとたまらない作品化もしれません。

鎌倉の実際にある高校やお店が出てきますが、当然にこの古書堂は架空です。

続編も書かれるようなので、どんな展開になるのか興味津々です。

このほかに今年の本屋大賞候補作で読んでみたいな、と思うは、万城目学の「偉大なるしゅららぽん」
万城目学は、「鹿男、あをによし」が非常に面白く、その後の「プリンセストヨトミ」も奇想天外で面白かったので、この作品はどうなのだろう?と~

私には読書の秋ならぬ読書の春です、今年は^^



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by ank-nefertiti | 2012-03-25 19:04 | 読書

1月~3月のアレンジ^^

イタリアの旅の記事やらなにやら書いていて、アレンジのお稽古の作品の記事を書くのをすっかり失念^^;
1月も2月も3月もちゃんとお稽古に通っていました♪

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1月のアレンジは、毎年「ハート」♪

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部分的にはこんな感じです。

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2月はバスケットの中の箱庭風^^

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グルーピングしたり、自然に咲いているようにしたり・・・

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3月、今月のアレンジは変形リース。
ちょっとした仕掛けがあります^^

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今月はチューリップのブルーダイアモンドが主役です。

好きなのは今月のアレンジかな^^
1月のハートも好き^^

いつもああでもないこうでもないとおしゃべりしながらのレッスンです。
手も口も忙しい^^;

2月のお稽古の時にちょっとJoeに話があったのだけれど、全部話せず・・・^^;
じゃあ今月。。。と思いながら・・・また話せず・・・
うーむ・・・
私はいつJoeと話ができるんだろうか???
4月???
それじゃ・・・遅いような・・・気もする・・・んだけどね???

個人的なメールはしないことにしているので(いちいち弟子から個人的なメール寄越されたら迷惑でしょ、実際~)、お稽古が終わった後の時間が唯一のときなのだけれど、最近難しいのですよ~(;_:)
え~~~ん~~~



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by ank-nefertiti | 2012-03-25 00:00 | ドライフラワー
ある日

「お時間ありますか?」

と携帯へメールがありました^^

あ~、エリカちゃんだ!!!

今、イギリスから里帰り中のエリカちゃん♪
2週間しか日本にいられないから、すっごく忙しい今回の里帰り帰国。
そんな大忙しの中、エリカちゃんが時間を作ってくれました。
嬉しい~^^
すっごく忙しいのに「会いたいです」って言ってくれて時間を作ってくれる、これは本当に嬉しいのですよ~^^

昨日、銀座で女子会しようね!ということになり、midoriさんとerikoちゃんと4人で楽しい大人女子会でした。

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ふふ、当然にミニミーちゃんも一緒です^^
かわいい~
本当によい子~

去年会ったときはまだ赤ちゃんだったのに、子供の成長は早いです~
「マミー!」とエリカちゃんを呼んで、ちゃんと意思表示するミニミーちゃんに、みんなメロメロで~

だけど、しっかり食べて飲みました♪

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これはほんの一部ですよ・・・
どれだけ食べて飲んだんだか・・・

だけど、女子会応援コースというのを頼んだので、食べ放題、飲み放題。
ああ、危険~^^;

すべて個室というお店だったので、小さい子を連れていっても大丈夫!

3時間、食べて飲んでしゃべりました。
エリカちゃんのイギリスでの暮らしのこと、私たちのこと・・・

エリカちゃんは私たちを「お姉さまたち」と呼んでくれて、まあ、私は彼女の母親でもおかしくない歳なんですが、ふふ、姉ということに~^^
ホント、エリカちゃんって可愛いです、良い子です~

次に会うとき、ミニミーちゃんはどれだけ大きくなっているんだろう?
おしゃべりも凄く出来るようになって、おばさんたちをまた魅了するのでしょうね~^^

初めて会ったとき、まだお嬢さんの雰囲気があったエリカちゃんは、あれから数年経って完全にお母さんの顔になりました。
だけど、ふとのぞく可愛らしい表情に、彼女がまっすぐに育ってきたことがよくわかります。
エリカちゃんのお母様はとっても素敵な方で、お父様はお話はしたことがないけれど、お目にかかったことがあって、これまたすっごく素敵な方だった。
そんな素敵なご両親に育てられたエリカちゃんがまっすぐでとても素敵な人なのは当然なのだけれど、そこにお母さんになって母として優しい表情も加わってますます魅力的な女性となった彼女、まぶしかったですよ^^

今回残念だったのはご主人のマーさんが別の用事があって参加できなかったこと・・・
マーさん、さすがにエリカちゃんのご主人様だけあって、本当によい方なんです~
次回はお目にかかれるかな~

エリカちゃん、あと少し、日本とご実家を満喫してね^^
また会えるのを楽しみにしています♪



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by ank-nefertiti | 2012-03-23 22:09 | 集い

春のパスタ

八百屋さんで、京都から来たという菜の花を見つけて、あ、食べたい!と作りました^^

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菜の花とベーコンのペペロンチーノ。

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菜の花のほろ苦さとベーコンの脂の甘味と絶妙なバランス!(自分で言うのもなんですが^^;)

美味しかった~

まさにこの時期だけの、春のパスタです♪


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by ank-nefertiti | 2012-03-21 22:50 | 美味しい♪

パレストリーナ

昨日の記事に書いた、「スターバト・マーテル」

もともとは聖歌のタイトルです。

otosanがたくさんの作曲家が曲を付けている中で、この人が一番好きだと言っていました。



16世紀、イタリアで宗教音楽の作曲をし、教会音楽の父といわれるパレストリーナ。
ローマ近郊のパレストリーナで生まれたことから、本来の名前の後に出生地を付けて活動をしていたのが、今に残っています。
本名は、ジョバンニ・ピエルルイージ。
まあ、ダ・ヴィンチと同じです。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、名前のレオナルドに出生地であるヴィンチを付けて、「ヴィンチ村のレオナルド」。
パレストリーナも同じ、パレストリーナ村のジョバンニ。
ただ、パレストリーナは、本名よりも出生地であるパレストリーナの方で呼ばれることが多くなりました。

確かにきれいです、このスターバト・マーテル・・・
ヴィヴァルディよりもパレストリーナの曲の方が気持ちにすっと入ってくるかも・・・

この時代くらいからルネサンスにかけてのイタリア、私は非常に好きな時代です。

色々調べると本当に次から次へと湧き出てくる。

タイムスリップしてみたい~^^

そして・・・この曲、仲良しのmichieさんに届け~!


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by ank-nefertiti | 2012-03-19 22:15 | 音楽

スターバト・マーテル

「ピエタ」を読み終わって、この実在した養育院とヴィヴァルディについてちょっと調べてみよう!と思い立ち、ネットで検索をかけていたら、「ピエタ」と同時期に日本で出版されたピエタ養育院を舞台にしたイタリアの小説があったことがわかりました。

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著者はティツィアーノ・スカルパ、2009年のイタリアで最も権威のあると言われる文学賞のストレーガ賞を受賞した作品です。
ストレーガ賞、過去の受賞作には、先日私がDVDで見た映画、「薔薇の名前」(ウンベルト・エーコ)、「ある家族の会話」(ナタリア・ギンズブルグ)、「山猫」(ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ)などがあります。
この作品たちを見ても、確かに最高の賞なんだ!ということがわかります。

2008年に発表されて、日本語訳が2011年に出たこの作品。
日本語訳は、ヴェネチア大学の中山エツコさん。

本の帯には

「ヴィヴァルディと天才少女の葛藤。語られる『四季』誕生秘話」

と書かれていて、amazonのこの作品の紹介にも同じように書かれています。


前半はほとんどこの養育院に捨てられ育てられた少女「チェチリア」の、会ったこともない自分を捨てた母親へ眠れぬ夜、夜毎綴る手紙です。
子どもから少女へ、少女から女性になる不安定な時期にあるチェチリアのモノローグ。

自分を棄てた母親への憾み、そして抑えがたい恋しさ、そしてどこまでも果てしない孤独・・・
養育院にある音楽院でヴァイオリンを学び、「合奏と合唱の少女たち」のメンバーとして養育院の演奏会でヴァイオリンを弾く日々。
指導をする老司祭は、新しいことを好まず、演奏法も古いもののみを教え、新しい曲を教えることもない、そんな日々に、老司祭に代わってピエタにやってきた若い司祭は、それまでと違ったやり方で、チェチリアたちに音楽を教え始め、それまでピエタでの生活しか知らなかったチェチリアたちに、ヴィヴァルディは音楽の世界を通じて、ピエタ以外にも世界があるのだということを示していきます。

ヴィヴァルディが、チェチリアたちに
「田園を見たことがあるか」
と聞き、チェチリアたちは「ここしか知らない」と答えると、ヴィヴァルディは「では行こう!」と彼女たちに言いますが、それは実際に田園へ行くことではなく、ヴィヴァルディの音楽で体験せよ、ということで・・・

そして、自らもヴァイオリンの名手であったヴィヴァルディは、類まれな才能を示すチェチリアに対して、「嫉妬している、その才能に」と告げ、ずっとピエタにいて自分が作る曲の演奏をせよ、と言うのですが、物語の最後、チェチリアはピエタを抜け出てギリシアへ向かう船のなかにいます。
ヴィヴァルディによって開かれた、己の可能性に向かって歩き出す、そんなチェチリアの姿を描いて作品は終わります。

前半は、もう何とも言えないチェチリアの手紙という形を借りた独白で、かなり重く読み進めるのに気持ちが辛くなる部分が多いのですが、後半にヴィヴァルディが登場して、物語は急に色を帯び、面白くなりました。

18世紀のヴェネチアについて、そこに暮らし、たくさんの曲を作った(ほとんどがピエタ養育院の合奏と合唱の少女たちのためにですが)ヴィヴァルディとピエタ養育院に暮らした女性たち、芸術という世界でせめぎ合う魂の叫びのような、そんな声が聞こえてくるような作品でした。

いつか・・・本当にいつか原語で読んでみたいなぁと思います。

同じ題材で描かれた2つの作品。
書き手が女性と男性ということもあるかもしれませんが、「ピエタ」の方が時代背景にもきめ細やかで、それぞれの描写が優しく、ヴィヴァルディに対してもとても優しいのに対し、「スターバト・マーテル」は、これは作者も認めているように時代背景には???な部分があって、全体に登場人物に対して厳しいように思いました。

ただ、作品として骨太であるのは「スターバト・マーテル」で、うん、これはもうイタリア人、しかもヴィヴァルディと同じヴェネチア生まれの作者であるのだもの、思い入れもかなりのものがあったのだなと感じました。

ちなみにタイトルの「スターバト・マーテル」とはラテン語で、日本語では「悲しみの聖母」という意味で、13世紀に出来たカトリック教会の聖歌であり、作詞者はヤーコポーネ・ダ・トーディであるといわれています。
この作品に登場するヴィヴァルディもこの詩に曲をつけており、約600名の作曲家がこの詩に曲をつけています。

ヴィヴァルディの作品の一部です。



これを、ピエタの少女たちも演奏したのですよね・・・

ピエタ養育院については、非常に興味深いものがあります。
もともとはアッシジのフランチェスコ修道会の修道士が設立したと言われ、男子も女子も受け入れていますが、なぜか男子は途中で外に出され、女子だけが一生をこの養育院で過ごしたようです。

フィレンツェの捨子養育院は、どうだったのだろう?と思い、こちらもちょっと調べてみましたが、詳しいことはわかりませんでした。

ただ、赤ちゃんの捨て方(なんて言いたくないですが)は、どちらも同じ方法で、建物の外にある「スカフェータ」と呼ばれるくるりと回る場所の籠に赤ちゃんを置いていく、その時は赤ちゃんの身元のしるし(後から引きとれるときのために)を一緒に置いていくことなど・・・
今年、フィレンツェの捨子美術館でもこの「しるし」をたくさん見ました。
育てることが出来ない母親の、悲しさと辛さを見たように思いました。



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by ank-nefertiti | 2012-03-18 21:32 | 読書

ピエタ

今日は、仕事はオフ。
午前中に家事も済ませて、お昼からはソファにどっかりと座り、久々に読書三昧の1日でした^^

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今年の本屋大賞の候補作の「ピエタ」
大島真寿美さんの作品ですが、この方の作品、初めて読みました。

舞台は18世紀のヴェネチア。
当時実在していた救貧院・孤児院の「ピエタ院」を舞台に、これまた実在の司祭で作曲家のヴィヴァルディが登場し(といっても、彼がウィーンで亡くなったところから物語は始まっているのですが)、捨子でピエタで育った音楽の才能を認められた「合奏・合唱の娘たち」の一員であったエミーリアとこれまた実在のヴァイオリニスト、アンナ・マリーア、そしてヴィヴァルディがピエタで指導をしていたことから、貴族の娘でありながらピエタへヴァイオリンを習いにきていたヴェロニカたちを巡り物語が展開します。

ヴェロニカが探す1枚の楽譜。
少女の頃にヴィヴァルディから特別に書いてもらった楽譜、その楽譜を探すことから物語が始まり、物語は思わぬ展開を見せます。

登場する女性たちが活き活きとしていて、引き込まれて一気に読んでしまいました。

不思議なめぐり合わせで物語の語り手でもあり、主人公でもあるエミーリアが出会う、コルティジャーナのクラウディア。(コルティジャーナとは、当時の高級娼婦のことです。彼女たちは娼婦と言いながら博識と美貌と人をそらさぬ魅力を持った特別な存在でした)
なんと物語の中では、司祭でもあったヴィヴァルディとクラウディアは恋人関係にあった・・・ということになっていて・・・
クラウディアの家でヴィヴァルディは作曲をしていたということになっていて・・・

読んでいるうちに、このクラウディアが私の中でなぜかローマのjunkoさんと被って見えてクラウディアが何か話すとそれが全部junkoさんの声で聞こえてきました。
junkoさんをご存知の方は、イメージが出来ると思うのですけれど、意見をきちんと述べる姿とか、博識なところとか、不正に対して敢然と立ち向かう姿とかもう被って被って~
もし、junkoさんが当時のヴェネチアにいたとしたら(あ、娼婦だった、ということじゃないんですよ、誤解のない様に・・・^^;だけど、当時はコルティジャーナの地位はとても高かったのです)、きっとクラウディアのような感じだったのじゃないかなぁ?なんて思ってしまいました。

物語の最後は、そうくるか!な展開になりました。

面白かった!

こんな物語、久々に読みました。

物語の中ではヴィヴァルディの「L'estro Armonico」が重要なモティーフとして出てきます。
読んでいる間、この曲や有名な四季が頭の中でずっと鳴っていました♪

この作品、本屋大賞、とれるかしら???

今年の本屋大賞候補作は

・『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
・『くちびるに歌を』中田永一(小学館)
・『ジェノサイド』高野和明(角川書店)
・『誰かが足りない』宮下奈都(双葉社)
・『人質の朗読会』小川洋子(中央公論新社)
・『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』三上延(アスキーメディアワークス)
・『ピエタ』大島真寿美(ポプラ社)
・『舟を編む』三浦しをん(光文社)
・『プリズム』百田尚樹(幻冬舎)
・『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)





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by ank-nefertiti | 2012-03-15 23:02 | 読書

好事福盧 oishii

私にとっての「村上開新堂」は、京都寺町の開新堂。
大阪時代にはよく出かけました。
東京へ、夏休み冬休みで帰ってくるときお土産を買いに^^
あとはクッキーが食べたくなると出かけました。(予約していなくても当時はお店にあれば買えたので)

東京の方は、まあお高くとまっていて、あんまり好きじゃありません。
京都の方は、感じが悪いと思ったことはありません。
買いに行くと、いつも感じよかった^^
京都と東京のお店は関係があるようですが、お互いに無視(苦笑)
作っているクッキーなど味はそっくりですけどね。
なら感じよい方で買いたい私^^

その京都の開新堂さんのこの季節限定のお菓子(このお菓子は京都の開新堂さんオリジナルです)

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「好事福盧」

11月から3月まで限定の、紀州みかんのゼリーです。
これがですね、美味しいのですよ~

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みかんをくりぬいて、そのジュースで作ったフルフルのゼリーです。

食通で有名だった池波正太郎も「昔の味」で紹介していて、大変お好きだったようです。

この季節、御用達のデパートから連絡がきて、日持ちがしないのでいつも1箱だけ買います。
6個入り^^

今年も美味しくいただきました。
来年も連絡くれるかしら???
Oさん、担当が変わってもこの件だけは引き継いでくださいねぇ、お願いだから~

※ 村上開新堂
  京都府京都市中京区寺町通二条上る東側
  電  話 075-231-1058
  営業時間 10:00~18:00
  定休日  日曜・祝日・第3月曜

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by ank-nefertiti | 2012-03-14 22:43 | 美味しい♪
氷雨の降る、先週の金曜日、Joeの春のライブがありました。
去年のクリスマスライブ以来3か月ぶり?

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いつものアートカフェフレンズ。

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今回は正面じゃありませんでした、席^^
お友達5人で聴いたので、斜め横の角度から。

ゆったりと聴けてよいかな?

色々と思うことがあって聴いたライブ。
どういう巡り合わせか色々と思うことがあるとき、気分的に落ち込んでいるときにあるJoeのライブ。
これは神様の思し召し?
ほら、これで元気になりなさい!という^^

たくさんの歌を歌ってくれましたが、一番胸に残ったのは、ママス&パパスのママ・キャスの愛称で知られるキャス・エリオットが歌った「Dream a Little Dream of Me」かな・・・

声がよく出ていて、上智大学のグリークラブのお仲間たちがたくさん見えていましたが、歌い終わるたびに大喝采でした♪
そのせいなのか大学時代に戻ったような雰囲気のJoeでした^^
って知らないんですけどね、Joeの大学時代なんて~^^;

次はいつかな。
掲示板で、『次に歌う機会がありましたら・・・』なんて書いてますけど、あるでしょ?
あるよね???
もうやーめた!だけは無しよ!!!

これからまた30年なんて待てませんからね・・・

で、今回も聴きにこれなかったファンはたくさんいるんだもの・・・
そのファンの方たちが聴きにこられるようになるまではとにかく歌っていてね、お願いよ・・・

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お土産のチューリップ♪
ブルーダイアモンドとあともう一種類はなんだろう???
追記 お稽古で聞いてきました。ピンクのチューリップは「クリマス・ドリーム」だそうです。クリスマスには咲かないんだけどね、とはJoeの言葉です^^

Set List

・When I Fall in Love(これも聞いてきました。はは、曲のタイトルがどうしても出てこなかったんですぅ!)
・ポプラ通りの家
・さくら横ちょう
・Mamma
・パピヨン
・Jesse
・Over The Rainbow
・ハレルヤ
・Hello
・誰かが私を見つめてる
・You Raise Me Up
・3月9日
・Dream a Little Dream of Me
・Vincent
・歓送の歌
-Encore-
・Alone Again
・At Last

michieさん、Yukoさん、Yさん、愁さん、michiyoさん、セットリストですよ~
雰囲気だけでも伝われば・・・
一緒に聴ける日を楽しみにしていますね♪


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by ank-nefertiti | 2012-03-13 20:21 | ステージ101