Facciamo una pausa♪

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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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佐世保バーガーでお昼を済ませ、車は平戸へ!
今回の旅で平戸は絶対に外せないところでした。
それについては、旅の日記の最後に書きますね^^

旅の目的の一つは、世界遺産への登録を!と活動をしている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の暫定リストに上がっている教会を見ること。
平戸にはそのリストに上がっている教会がいくつかあります。

まずは

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田平天主堂。

煉瓦で出来た教会です。

平戸は島なので、佐世保側から平戸大橋を渡ります。
その大橋を渡る手前にあるのが、この田平天主堂。
大正7年に竣工した、鉄川与助の設計施工の国の重要文化財です。

教会の敷地内には信者たちのお墓もあり、どこか異国情緒を感じるところ・・・

教会の中もとても素敵でしたが、写真撮影は禁止。
「心のフィルムに収めていってください」
と書かれていました。

そして、次に向かったのは

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紐差教会。
この教会も教会棟梁である鉄川与助の設計で、非常に大きな教会です。
内部は撮影禁止ですが、ステンドグラスが本当に美しく、いつまでもここにいたい!と思いました。

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教会の裏には、「十字架山」がありました。
不思議な空間・・・

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そして、何とも可愛らしい宝亀教会。
大きな教会ではないのですが、内部もとても興味深い様式で、写真撮影禁止なのが残念でした。

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この教会には、このような回廊があります。
こういう回廊を持つ教会、ヨーロッパにはたくさんありますが、日本では珍しいかも・・・

最後に訪れたのが

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聖フランシスコ・ザビエル記念教会。
平戸と言うと、この教会!と言われるくらい有名な教会で、よく平戸の観光案内の写真にも登場します。

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この教会から平戸の瀬戸が良く見えます。

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平戸殉教者慰霊の碑。
平戸には隠れキリシタンが多く暮らしていたということを、改めて思いました。

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この教会の裏側にはこんな風情のある道があります。
この道にはたくさんのお寺がありました。

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そして、こんな景色が・・・

仏教とキリスト教が不思議に調和する平戸。

出島が出来るまで、この地は海外との日本の唯一の接点となっていたところでした。
街のここそこに、どことなく異国情緒が漂うのは、その頃の遺産なもかもしれません。

平戸は平戸島、生月島、大島、度島、高島、そして本土側沿岸部からなっていますが、今回は平戸島を主に見て歩きました。
平戸の世界遺産暫定リストに載っている教会をすべて見ることができて、心から満足!!!の初日でした^^


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by ank-nefertiti | 2011-08-31 21:18 |

ただいま!

24日から出かけた長崎・久住への旅から帰ってきました。

かなり以前から「長崎へいらっしゃいませんか?」と誘ってくれていたステージ101ファン仲間の佐世保在住のお友達。
「行きたいです~」といいながら、なかなか出かけることができず、今回ようやく重い腰があがり・・・
やはり101、そしてJoeファンのお友達と出かけました。

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長崎空港まで迎えにきてくれたsaikaiさん(HNですよ、もちろん!)の「ようこそ!」の笑顔に「来たわよ~!よろしくねぇ!」

そして、車は一路佐世保へ!

目的は

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お昼ごはんに「佐世保バーガー」を食べるため^^

ハンバーグ、ベーコン、卵と野菜をはさんだ豪快なハンバーガー。
噂に違わず美味しゅうございました♪

お昼ごはんも済んで・・・
車は初日の目的地、平戸へ向かいます。

あれもこれもと詰め込んだ今回の長崎の旅。
明日からポツポツとUPしますので、のぞいてくださったら嬉しいです♪

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by ank-nefertiti | 2011-08-29 22:17 |

明日から

明日から、ちょっと旅に出てきます。

今回は国内、九州長崎を中心に、最後の3日間は大分の久住です^^

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今回は、この美味しいロールケーキのお店や

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この美味しいジャムやそぼろを作っている名旅館にお邪魔できないのが残念ですが、私にはずっと夢見ていたマニアックな旅になりそうです^^

そぼろやジャムは、一度大分へ出かけて、昨日帰ってきたotosanが、由布院へ出かけ、玉の湯の溝口さんにお目にかかったとき、薫平さんが「奥様に」とくださったお土産^^
今回は、この薫平さんからのお土産で、由布院は我慢です^^

戻りますまで、すべての記事のコメント欄を閉じさせていただきますね。
戻りましたら、旅の記事などUP致しますので、どうぞまたのぞきにいらしてくださいませ♪

では、明日朝早いので、この辺で!!!
行ってきま~す♪

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by ank-nefertiti | 2011-08-23 23:47 | 徒然
先日の私の記事へのスミレさんのコメントの中にあった、「パリ七区発フレンチ・スノビズム」という本。
面白そう!と思い、調べてみたら、まあなんと!出版社が倒産し、絶版!
あらま・・・

ですが、案外あるかも!とamazonへ行ってみました。
ありましたよ、中古ですが^^
何冊かあって、その中で「新品同様」というのにポチッ!

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新品同様!でなくて、完全に新品です^^
本の中には出版社あてのアンケートの葉書まで入っていました。
元々のお値段は1500円と書いてあるのですけれど、これは800円^^
ふふ、それも嬉しい~

著者は、「ヴァンサンカン」の編集者だった長坂道子さん。
そのせいなのかどうなのか、ファッションについてやら、パリの人々、特に女性の暮らしぶりについてやら、なるほどね~!な視点から書かれていて、まだ3部に分かれている1しか読んでいませんが、非常に面白いです。

フランス人が案外ブランド好きで、年に2度のバーゲンには命がけみたいなところがあることとか、日本のように全員がミドルクラスではないから、もちろん買えないのだけれど、出来ることならシャネルが欲しいと思っているのじゃないか、とか。

そんな中で、とても興味をもったのが、「教養のあるなし」という章にかかれていること。

ある日のTVで、ジスカール・デスタン元大統領が出演していて、インタビューアが彼にそれまでの話題とはまるで違う「マチス」の展覧会について聞いたとき(台本にはなかったようで、突然という感じだったそうだが)、ジスカール・デスタン氏は、マチスと同時代の画家であるピカソを比較しながら、滔々とマチスについて論じた、というくだり・・・(彼はマチスが好きのだそうだ)

彼女も書いているが、日本の政治家で、突然「今展覧会が開かれている○○について」などと聞かれたら、きちんと答えられる人は何人いるだろう?

いないよねぇ・・・
あ、鳩ならタカラヅカについて滔々と述べるかもしれないけど^^;

件のジスカール・デスタン氏は、フランスの大統領として、確か初めて英語で記者会見をした人だと記憶しています。
たまたま知り合いの当時パリ駐在のさる大手新聞の記者の方から、「いや、ジスカール・デスタンがね、今日は英語で記者会見するって言って、本当にやったのだよ」と当時聞いた記憶があります。

それくらい世界の記者たちからは、驚きを持って迎えられた英語での記者会見^^
その後の大統領たちが、どんな言語で世界の記者たち相手に会見しているかはわかりませんが^^;
だけど、それはジスカール・デスタンだったから、というのも、知人が言っていたことでもあります。
フランス人には珍しく、進取の気性に富んでいたようなのですね、彼は。

そして、この章では、著者がある会食に呼ばれて出かけた際に、そこで繰り広げられた光景についても書いていますが、うーん、凄い!と唸るしかない光景が・・・
参加した一人が、酔いも手伝って、突然ランボーなんぞ吟じ、同席していた女性も無名の詩人の作品という美しい短い詩を吟じ・・・
あなたもどうぞ!と言われた著者は、うろたえる・・・という、そりゃ大変でしたね!というシーン。
酔っていようがいまいが、ランボーやら無名の詩人の詩を吟じることができるということは、もともとの教養がというのか、もともとの素養というのか、さまざまな積み重ねで、人の中にあるものが、違うのだなぁと読んでいて、妙に感心してしまいました。

著者のご主人(アメリカ人の大学教授だそうですが)が、ご贔屓の床屋さんが、髪を整えてもらいながら、バロック音楽のなんとかがよかった、と話をしたら、床屋さんが「じゃあこれをお聞きなさい」といって、棚の中から無造作にバッハのチェロのCDを差出し、実際に聞いてみるとそれがとんでもなくよかったこと・・・

最後に著者が、この章で書いているのが、

「一般の人が文学・歴史に詳しいという意味での彼らの教養にまずは感心し、さらには大して知りもしないことについて、あれほど長々と雄弁に語ることができるそのレトリックの技術にも感心する。」
「受験で鍛えただけあって、私たちはヴォルテール、ジャコバン党、自由・平等・博愛の人権宣言なというようなことを単語として知っているが、その後が続かない。いっぱい色々覚えたけれど、それが教養として根を張るに到っていない。まして私たちは、外国語はおろか、母国語でさえ、こんなにも口ベタであるのだ。」

ははぁ・・・
そうだわねぇ・・・
最近は少しは違うかもしれませんが、まあそれほど日本人は文学・歴史についてまくしたてる、ということはないかもしれません。

なにしろ、一番そうよね!と思ったのが、単語としては知っているけれど、それらがつながらないということ・・・
教養として持てない、ということ。
これは、ちょっと悲しいことです。

さて、私というかotosanの知り合いのパリ駐在の方。
30数年前に新婚旅行で、パリへ行ったとき、訪ねて行ったのです、その方のところへ。
そうしたら、仕事で訪ねてくる人は多いけど、新婚旅行で訪ねてくれたのは、初めてだ!と喜んでくれて、夕飯をご馳走してくれました。
その食事のときに、ジスカール・デスタンの英語での会見の話を聞いたのですが、まあ口の悪い方で、
「こいつら本当にバカだからね、フランス語が一番美しい言語だ、だからフランス語しか話さないとかいうけど、本当は違う。ただ、英語がしゃべれないだけなんだよ!だから、ジスカール・デスタンは、嬉しそうに英語でやろう!なんて言ったんだ」
あ、聞こえる!と言った私に
「だからね、英語すらわからないんだから、日本語なんて誰もわからないんだよ。だから、大丈夫さ」
とウィンクして笑いました。
そして、何事もなかったように
「ところで、デザートを食べなさい。ここは美味しいんだから。」
と言って、ギャルソンを呼び、私の希望も聞かないうちに、レモンのシャーベットを注文しました。
ギャルソンと流ちょうなフランス語で冗談を言い合う、そのotosanの知り合いを、まだとっても若かった私は「はあ・・・カッコよいんだわ!」と、パリに暮らすとこんな風になれるのかしら?と羨望の眼でみたことは、言うまでもありません^^;
しかし、知人のYさん、口は悪いですが、実はフランスが好きで、この駐在を本当に楽しんでいるらしいことが、ギャルソンと冗談を言い合う様子から、よくわかりました。

この本を読んでいて、ふと思いだしたもう30数年前の出来事です^^



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by ank-nefertiti | 2011-08-21 23:11 | 読書
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グレイッシュな秋・・・

大人カッコよい!が今回のテーマです^^

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by ank-nefertiti | 2011-08-20 21:51 | ファッション
先日、こちらのブログでイギリスの今回の暴動についての記事があり、ああそうなんだ・・・ととても興味深く読みました。
そして、皆様からのコメントも非常に興味深く、うなずくことも多く・・・

で、uransuzuさんにお約束をいたしましたので・・・
自分のところで、平等と逆平等についてちょっと私見を~^^

今から30年ほど前、大阪に転勤で暮らすことになったとき、社宅の東京から転勤できている先輩夫人から最初に言われた一言は、私は小説の世界でしか知らないことだったので、現実にそういうことがあるのだ、とお恥ずかしい話ですが、現実として知って、かなり驚きました。

「ここでは、立ち話で、Yの話しとHの話しはしてはいけない」

Yはお分かりかと思いますが、ええ、怖いお兄様がたのことです。
では、Hは・・・
「橋のない川」「夜明け前」と言えば、お分かりいただけるでしょうか。

そして・・・
息子が小学校に入り、運動会があり・・・
え???な光景が・・・繰り広げられ・・・

徒競走がプログラムにあるのですが、みんなで同時にゴールをするんですよ。
これにはもう本当に驚きました。
聞いてはいたのです。
「みんなでね、それこそお手手つないでゴールするのよ」
って。

今はそういうことはもう無くなっているとは思いますが、30年ほど前は普通の光景としてあったのです。

つまり・・・
子どもに順位を付けることは、よくない、という教育的配慮から・・・

いや、それは違うでしょ・・・と思いました。
運動が苦手な子もいて(家の息子がそうでした)、そういう子は徒競走なんてやだ!と思っていたかもしれませんが、人間、いつも好きなこと、楽しいことばかりで人生を送れるわけじゃないですから。
嫌なことでも、つまらないことでも、頑張る、ということが大事なのだ、ということも運動会では教わるよい機会なのに・・・
だけど、お手手つないでゴールイン。

家の息子のように、運動苦手で、運動会は苦痛なだけ、の子もいれば、運動が大好きで、運動会だとヒーローになる子もいる・・・
なのに、この教育的見地からの、みんなでゴールインは、そういう子からもヒーローになる機会を奪い取ってしまう・・・
それは、随分なのじゃないの?

これは、ある意味逆平等の典型的なものか、と思います。

そして、大阪から盛岡に転勤してみたら・・・

今度は、競争の世界でした。
クラス担任から「大阪や東京じゃどうだか知りませんが、ここはナンバースクール制ですから。とにかく盛岡一高!そこへ子供を入れることが、大事です!」と言われ・・・

はあ・・・
あの・・・我が家は転勤族で、息子が高校に入るまで、残念ながら盛岡にはいないのですが・・・

とおずおずと言ったら、

「おかあさん!何をのんきなことを!今から!今から頑張らせなくては一高へは無理、無理っ!」

いや、だから、その一高へは行かないんですって!
行きたくても、その頃はまた違うところへ転勤で移動なんですって!

お手手つないでゴールイン、の世界から、とにかく頑張る、一等目指して!の世界へのシフトチェンジは、かなり親子とも厳しいものがありました。

ただ、岩手というか東北の、非常に厳しい歴史を持つ地域に暮らす人々には、この「一等目指して!」という強い気持ちは、とても大事なものだったのじゃないか、と思います。

話しがそれましたが・・・

大阪の件は、これはもうある方たちへの気配りというのか、気遣いというのか、それは逆に失礼なことなのじゃないか?とも言える、平等だからね!というちっとも平等でない気持ちから起きたことだと思います。

戦後、日本に進駐したのが、アメリカであった、ということが、日本にとってよかったのか悪かったのか。
あの時点での出来事が、この国の未来をある意味決定付けた、と言っても過言じゃないと私は思います。
そこにいたのがアメリカでなく、歴史を持つヨーロッパの国だったら・・・
また違う日本の姿があったのじゃないか、とも思いますが、どうでしょうか。

自由で、平等である、ということは、勝手気ままでよいということではなく、そこに責任と義務が伴うのだということ、そして、真の平等の世界とは、互いが互いをきちんと認め合うことが出来る世界を言うのだ、と私は思います。

どちらか一方だけが優遇され、権利を主張し、それを行使する、そんなことがまかり通る世界は、それは真の自由を持ち、平等な世界からは程遠いものだ、とも私は思います。

そして、とにかく戦後、日本は自由で平等な世界になった、と全国民が思い、お金があれば、何でも出来ると勘違いをし、本当は行きたくもないのに、なんだか親もそういうし、周りもそうするからと義務教育の後、みんな高校へ行き、またみんな大学へ行く。

みんな学士になって、じゃあ、その大学で学んだことは、どこまで活かせているの?ということになると、全員首をかしげる・・・
中には、きちんと勉強したことを己の人生の役に立てている人ももちろん大勢いますが、そうでない人もこれはまた大勢いて・・・

中には、この大学へ行けば就職に有利、ここはダメ、というえ?な理由で、学校を選ぶ人もいて、ん?それは、違うでしょ、そもそも大学はそのために行くのではないでしょう、と言いたくなるような昨今の日本の状況に、そんなことをしなくても、自分がこうなりたいという職業に就ける世界が本当の自由、本当の平等な世界なのじゃあないかしら、と思います。ふふ、甘いですが。

私の卑近な例で言えば、ロースクールを出ないと司法の世界に行けなくなってしまった改革(と言っていますが、本当に?)は、自由・平等の世界から後退してしまい、逆平等の世界へと突き進んだよい例かと・・・

とここまで書いてきて、あら!私は、自分の手に負えないことを書いている!とはた!と気づき、今、かなり青くなっております・・・

今日はボスと私しかおらず、電話が鳴り響き,ようやく昼休み^^
で,追記します。

「Veritas vos liberabit」

この言葉は、息子が学んだ高校の講堂に掲げられていた言葉です。

「真理はあなた達を自由にする」

ヨハネ福音書8章32節のラテン語訳です。

良い言葉だと思いました。

「真理」を学ために,上級学校へ行く・・・それが、本来の姿であろうと私は考えます。

しかし・・・
この記事、はは、支離滅裂ですね、すみません・・・^^;



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by ank-nefertiti | 2011-08-19 01:22 | 考えること

夏は焼肉♪

かねてから、ここのお店は美味しそうだよね~、と言っていた

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焼肉屋さん^^

娘が「次にお給料もらったら、ご馳走するね!」と言っていて・・・
ようやくやってきました、その日!

「今日ね、仕事休みだから、焼肉食べに行こうね~。おかあにゃん、何時に帰ってくる?」

というわけで、今夜は焼肉!

24日からの九州旅行のチケットを取りに行って、約束の時間にちょっと遅れてお店に行ったら、otosanと娘が「いろいろ注文したとこ!はいビール!」

あ~、ビールが美味しい~^^

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ふふ、ここのお肉は、放射能騒ぎになる前に仕入れていた岩手牛♪(写真、携帯なので画像イマイチですが・・・)

きゃあ!岩手のお肉だって!
どおりで美味しい!

食べました・・・
ダイエット忘れて・・・
だって、娘がご馳走してくれると言うのだし~^^

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〆は、私は夏だから!のビビン麺。
美味しかったです♪
このビビン麺だけランチに食べに来てもいいかも!

Cちゃん、ご馳走様!
今日はお盆休み明けで、忙しく、事務所でもいろいろとあって、凹んでいたけれど、元気になりました^^
はは、単純な母です~^^;



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by ank-nefertiti | 2011-08-16 23:38 | 美味しい♪

夏休みの記憶

お盆の休暇ももうおしまい・・・
3日間はあっという間でした。
土曜日は美容院へ髪を切りに行き、昨日は銀座三越まで被災地に関する展示を見に行き・・・
夜はイタリア語の作文をしたりして^^

今日は丸一日空いていて、お家でまったり^^

でも・・・暑いです!!!

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一昨日の日経プラス1で特集されていた夏のカクテル。
2位になっていたのが、この「モヒート」
ヘミングウェイが大好きだったそうです。
本当はホワイトラムで作ります。
家にあったのがダークラムだったので本来のものとはちょっと違う?のですが、ま、いいか^^;
味も違うかな~
次回はホワイトラムで作ろう~^^

夏休み・・・
今日でほぼ3分の2を消化した子どもたちも多いでしょうね。
子どものころ、40日間ある夏休みは結構長くて、最初のうちはウキウキだったのが、このころになるとだんだん暇になり、お友達に会いたくなり、早く学校が始まらないかな、なんて思いました。

実家の隣が祖母の実家で、私にとっては義理の大伯母は畑をたくさん作っていました。
杉並でも当時としては珍しかったと思うのですが、実家の前は非常に広い空地で(祖母の実家はかなりの土地持ちだったので)、その向こうに夏はトウモロコシの畑が出来ました。
義理の大伯母は太っ腹な人で、義理の妹の孫たちに「トウモロコシはいくらもいでもよいから」と言ってくれていたので、おやつの時間になると、弟と二人トウモロコシの畑に行って、食べたいだけトウモロコシをもいで、母に茹でてもらうというのが、夏の間の日課でした。
ええ、おやつはいつもトウモロコシだったのです^^
もぎたてですから、それは美味しいトウモロコシでした。

今思うと凄く贅沢なことだったのですよね^^

そして、もう1つ。
夏休みに入るころ、幼稚園とか学校から帰ってくると、祖母がそれまでしていた縫い物をあたふたと片づける姿がありました。
「おばあちゃん、何を作っているのかな?」と幼かったころは疑問でした。
さすがに小学生になったころには、祖母が何を縫っているのかわかりましたが^^;
毎年のことだったので、わからない方がおかしいと言えばおかしいんですよね>苦笑

祖母は和裁の達者な人で、ご近所さんの着物を頼まれて仕立てたりしていました。
夏になると、祖母は呉服屋さんに行き、浴衣の生地を選んで、私の浴衣を毎年縫ってくれていたのです。
孫を驚かそうと彼女としてはこっそり!のつもりだったのが、毎年のことなので、さすがに鈍感な私も「あ、おばあちゃん今年も縫ってくれてる!」とわかるようになり、祖母の真夏のサンタクローズは次第にサンタクロースでなくなりました。
そのうち、一緒に呉服屋さんへ行き、私に柄を選ばせてくれるようになって、私は好きな柄の浴衣を着れるので嬉しかったけれど、祖母は少し寂しそうでした。

その真新しい浴衣を、行水の後、天花粉をはたいてもらって、着るのがとても嬉しくて、夕方早い時間に行水をするということも、夏の時間の楽しみでした。

当然弟も小学校の低学年までは、祖母が浴衣を作っていたので、一緒に浴衣を着ては、庭で花火をするなどということも夏休みの楽しかった思い出・・・

今ではこんなことなかなか出来ないなぁ、なんてふと夏の昼下がり思いました。

実家は特別に気取ったことも、モダンな家でもありませんでしたが、夏休み、両親と親子4人で泊りがけで出かける海水浴や、祖父のお店の人たちとの日帰りの大型バスでの海水浴や、庭続きのトウモロコシ畑からもいでくるトウモロコシのおやつ、浴衣で花火、などなど、今と違って遠くへ旅行するとか、ゲーム機で遊ぶとか、そういうことはなかったけれど、心に豊かな時間はたくさんあった、そんな気がします。

さてさて、あと半日になったお盆休み!
頑張ってイタリア語!



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by ank-nefertiti | 2011-08-15 13:08 | 徒然

あれから5か月・・・

ローマのjunkoさんのブログで、紹介されていた「エンジェル・ピース」の被災地支援活動の展示会。
今日までというので、銀座三越へ出かけました。

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会場のポスターと、石巻日日新聞の手書きの壁新聞。
津波でなにもかも流された彼らが、手書きで作った新聞です。

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いわきの子どもたちを静岡へ招待したときの様子のパネル。
子どもたちは久々に表で元気に遊べてうれしそうだった、とエンジェル・ピースの方がおっしゃっていました。

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会場で販売されていた、この子供たちが描いた絵をもとに作られたTシャツ。
とっても可愛くて、購入しました。
代金は被災地の子どもたちの支援に使われます。

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会場に置かれた被災地へのみなさまへの寄せ書き。
私も書いてきました^^

今日までなのが残念でした。
もう少し長く展示してほしかったな・・・

それでも民間のこういう支援は、被災地の子供たちにはどんなに嬉しいことでしょうか。
夏休み、富士山へも行ったそうです。
本当に民間がこれだけ頑張っているのに、国は何をしているんだか・・・(-_-;)

先ほど仙台へ行っていた娘が帰ってきました。
松島へも出かけたそうですが、松島は以前の姿に戻っていたそうです。
そして比較的被害が少なかった仙台市は、彼女が大学生活を送ったころと何ら変わらない姿に戻っていたとか。
それがせめても・・・と思います。
他の地域も早く元の姿に戻るよう、祈らずにはいられません。



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by ank-nefertiti | 2011-08-14 22:49 | 考えること

三連休~^^

どういう風の吹き回しか、15日は休みにする!と所長が言いました。
へ~、17年目にして初めてのお盆休暇!

というわけで明日から三連休です^^

なにしようかなぁ^^
最初は、今日の夜から娘と一緒に仙台へ行く計画でした。
明日、宮城のユアスタで鹿島と仙台の試合があるのですよ~
それを観戦に行こう!と二人で盛り上がっていたのですが、娘が今日、仕事になりおまけに大事なクライアントから「暑気払い」のお誘いを受け、断れずで、あえなくこの計画は撃沈emoticon-0106-crying.gif

娘だけ明日早朝のサポーターズバスに乗り、仙台へ行くそうです・・・
「おかあにゃんも行く?」と言われましたが、何時に着くか分からないから・・・と言う理由でお断りしました。
私が行かなくなったので、彼女は大学時代の友人たちと試合を観た後、飲み会だそうで・・・
はあ・・・若いですねぇ

じゃあ私は何しようかな~

まずは美容院へ行かないと!
今日、お夕飯を一緒に食べ、ああでもないこうでもないとおしゃべりしたY子さん、とってもきれいにされていて、見習わないとですemoticon-0100-smile.gif

あとはなんだろう?
家事は毎週のことだから・・・

お買い物は、すでに資金の限界を超えているので諦めemoticon-0106-crying.gif

お約束のビスコッテイを焼いて、発送したら、後は・・・
やはり・・・

イタリア語でしょうね~emoticon-0126-nerd.gif
まとめて時間があるときに頑張らないと!
そう、先日観た映画のタイトル、「Si Puo Fare!」、つまり「やればできる!」

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話しは飛びますが、この映画、非常によい映画でした。

1983年のイタリア、ミラノ。新しく制定されたパザリア法により精神病院が閉鎖され、行き場を失った元患者たちは、病院付属の「協同組合180」に集められ、慈善事業という名目の単純作業をしながら無気力な日々を送っていて、一方、労働組合員のネッロは熱心すぎる活動がたたり、「協同組合180」への異動を命じられます。ネッロはさっそく元患者たちに仕事をする事の素晴らしさを伝えるべく、「床貼り」の作業を提案するのですが…。

切ない恋あり、その恋の悲しい結末あり・・・
人は必要とされている、とわかると、それはそれは凄いパワーを発揮するのだね、とふと己を振りかえって見てしまう。。。
同じく精神病患者と病院を舞台にした「カッコーの巣の上で」の結末とは正反対のエンディング。

実話をもとにした作品で、本国イタリアでは公開されたとき、1年間にわたるロングランを記録したとか。

ハリウッドものもよいけれど、私はやはりヨーロッパの映画が好き。
次は「明日のパスタはアルデンテ」を観に行こう^^
これもイタリア映画で、舞台はレッチェ。

ええ、イタリア語のお勉強でもあります~emoticon-0102-bigsmile.gif


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by ank-nefertiti | 2011-08-13 00:40 | 徒然