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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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Luglio

明日から7月です。
私のお誕生月でもあります^^
だから!というわけではないのですが、ネイルサロンへ行き、「大人の七夕」モードにしてきました。

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仲良しのLabraneちゃんが紹介してくれたネイルサロンの三河さんは、本当に天才的に凄いネイリスト!
「お誕生月なんですよ、で、七夕ですから、そんなイメージで」
とお願いして出来たのが、このネイル!

三河さん曰く

「大人の七夕ネイルは星なんて描いちゃいけません!」

上品で、大人可愛い~^^

私から私へのお誕生日のプレゼントでもあります~♪

おきてがみ
by ank-nefertiti | 2011-06-30 21:55 | 徒然

若い詩人の肖像

昨日、帰ってからすぐに記事にしようと思ったのですが・・・
ぼーっとしていて・・・^^;

代官山の「晴れたら空に豆まいて」であった、Joeのバンドライブ。

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ステージの様子^^
バンドのメンバーは
ピアノ エルトン永田
ドラム 長澤 悟
ベース 斉藤まこと
この名前を聞いて、わぁ!と思われる方も多いかも?
拓郎や中島みゆきや、野口五郎のバックを務める面々です。

で・・・

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気持ちよさそうですね~

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これは何を歌っているところかな・・・
白いシャツなので前半ですね。

盛り沢山なライブでした。
前半にはクラッシックあり日本歌曲あり。

「霧とはなした」は、heroが歌っているのを聴いて、ああいい曲だなぁと思い、Joeに「こんな曲もありますよ!」と話したことがあって、その後しばらくしてライブで歌って、ああやっぱりJoeにぴったり!と思いました。
中田喜直さんの作曲ですが、本当にきれいな曲なのですよ~

後半のMCで、まあびっくり!な話題が次から次へと出てきて!

何が驚いたと言って、Joeが高校時代に伊藤整さんにはまっていたということ!
あは、この記事のタイトル、あ!と思われた方、多いと思います。
伊藤整さんの小説のタイトルです~
私も高校時代に伊藤整さんにはまって、「若い詩人の肖像」は愛読書でした^^

そして、なんと「パパ、ママ」とご両親を呼んでいたということ!
Joeの年齢で、これは非常に珍しい?
さすがに外交官のお家!!!と妙なところで感心してしまいました^^;

抹殺したい記憶、という話も、あまりに私にタイムリーな話題で、え???
いや、それって私に向けて言ったの???まさかね。。。

「You raise me up」も、「小さな子供たちへの唄」も、深町さんの最後の曲「願い」も、「Vincent」も「Hallelujah」も本当に素敵でした。
会場に深町さんの奥様がいらしていて、帰るときちょっとお話をしました。
深町さんのお話をするとき、奥様は目に涙をたくさん浮かべていらして、思わずもらい泣きしました。

次はいつかな?

あ、次回はですね、願わくはピアノだけで・・・お願いしたいと思います~^^;
ピアノだけの方が、Joeの歌の良さが引き立つのだもの~
by ank-nefertiti | 2011-06-28 00:29 | 音楽

衝動買い

渋谷のオーチャードホールで実稚恵さんのリサイタルがあり、出掛けました。
今回のテーマカラーは「淡い紫」
つまり藤色???
リサイタルのテーマは「研ぎすまされる耳、指先」で、「前奏曲・練習曲シリーズⅡ」。
ショパンとドビュッシーの練習曲、前奏曲を集めて演奏されました。

いや、いつものことではあるのですが、本当に上手いのですよね。
ピアノの音の美しさといい、そのテクニックといい。
「さすがだよね!」とotosanと言って、ホールを後にしました。

そうしたら・・・行くときは気が付かなかったのですが、今、Bunkamuraは「パリ祭」の前夜祭ではないけれど、ドゥ・マゴの前の広場でマルシェがたっているのです!
当然寄り道^^

で!思わずお買い上げ~^^

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南仏、「Les trois soeurs」のカゴバッグ。
大人かわいいがコンセプトだというだけあって、色といい形といいおしゃれ!

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肩からかけるとこんな感じ^^

夏、活躍してくれそうです♪
お値段も可愛かった!
マルシェが明日までなので、20%オフでした^^


今日の実稚恵さんの演奏で、ショパンの「革命」が、とっても胸に響きました。
この曲は、ショパンがウィーンにいたとき、故郷のワルシャワがロシア軍によって占領されたことに対して怒りを込めて作ったと言われています。
ショパンの切ないまでの怒りが曲に現れていて、その理不尽なことに対する怒りが、規模は小さいけれど、私の今の心の有り様と共鳴するようでした。
そして、思ったのです。

「もういいや!面倒なことは思うだけわずらわしい!相手の土俵に降りる必要はないのだ。私は私であるのだから!」

アンコールは3曲で、最後がリストの「ラ・カンパネラ」でした。
激しくなり響く鐘の音。
そこでもう完全に

「くっだらないことでああでもないこうでもない、と思い煩うのはやめ!時間の無駄!」

と思いました。

アンコールにはいつも実稚恵さんのいろいろな思いがこもっているのですが、なんで最後がリストかな?と思ったら・・・
今年はリストイヤーでした^^

ハンガリー、行きたい~
子どものころからなぜかハンガリー、好き!

で、腹の立つことは山のようにあって、そこまで人をないがしろにするか、というような出来事もありますけれど、そんなことはもうこすもすさんがおっしゃったように、記憶から抹消して、その相手のことも抹消して(苦笑)、前に進む!!!

笑顔のない人間には、不幸の神と貧乏神がすり寄ってくるそうなので~
そんなものにすり寄られてなるものか!!!
幸福と福の神ならよいけど~!
by ank-nefertiti | 2011-06-25 21:44 | 徒然

日曜まで

人生、いろいろあります。
最近の私のブログは、もう愚痴ばかり>苦笑

基本、いろんなことをどうでもよく片づけられるタイプじゃない私。

のど元まで出かかるたくさんの言葉を、私がどれだけ飲み込んできたか、それは誰も知らない・・・

ズバズバと相手に面と向かってものをいえるタイプじゃない。(まるで関係のない人にはきちんとクレームは言いますけど)
何でも言いたいことを言うとよく誤解されますが、違うのですよ。
言わないから、精神的に疲れる・・・あーあ・・・
肉体的な疲労なら、休めば治りますが、こういう疲れは本当にね、面倒なんですよね。





今から8年前の秋、渋谷のシアターコクーンで行われた、「ステージ101」の復活コンサートでのJoe。
若いときよりもまろやかになった歌声に、そして初めて生で聴く歌声にどれだけ感激したか。





去年インディーズで出たアルバムに収録されている「Hallelujah」





今年3月にあったライブで歌った「Vincent」





そして「You raise me up」

日曜日、代官山にあるライブハウス「晴れたら空に豆まいて」でJoeのバンドライブがあります。(ピアノだけがよかったのにな)
3月からこちら玉三郎さんのライブがあったので、自分のライブの予定が組めなかったJoe。
だから、久々の生歌です^^
今の私にはちょっと待ち遠しい?
まだチケットは若干あるようです。
私が毎回素敵!と叫ぶJoeの歌を聴いてみたい!と思われる方は、ライブハウスの予約フォームから予約してみてくださいませ~^^
損はさせませんですよ~

その時まで、これらの歌で癒してもらおう。
この人が歌うようになってくれていて、どれだけ有難いことだろうか。
日曜日、歌う歌によっては・・・泣くかな・・・^^;
by ank-nefertiti | 2011-06-23 23:46 | 徒然

夏至

今日は夏至でした。

1年のうちで昼が一番長い日・・・

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アジサイがきれいなときでもある・・・

夜に大学時代の親友と久しぶりの長電話。


「あの頃って、本当にのほほんと、ぼんやりと、まったりと過ごしていたわよね」
「ギスギスした人がいない大学だったから、みんなほんわかしていた」
「私たちって・・・学校間違えた?もう少し違う、資格とか取れるところだったら、人生違っていたかもね」

違っていたかも・・・本当に。

亡くなられた片岡先生が、

「あなたたちのころが一番よかった。学生の気質もおだやかで、我が校らしかったわ」

といつだったかおっしゃったことがある。
確かにそうだったかもしれない。
みんなのんびりとして、どこか浮世離れしていた。

今はどんな感じなのかな?
なんとなく、すっごく派手になっているような気はするけれど・・・
私が学生だったころは、世間の評判とは違って、確かにみんなお洒落ではあったけれど、派手ではなかった。
学生食堂にいると、そこらへんのファッション雑誌を見るより、おしゃれの勉強になるような、派手ではないけれど、どこかしゃれている品のよいスタイルの学生がたくさんいた。

何と言っても制服があったのだから!
2年が終わるころ、つまり私が3年になるときには、式典のときだけ着用ということになって、あの深緑の地味なタイトスカートからも解放された。
深緑に合わせてブラウスやシャツやジャケットを選ぶのは、結構面倒だった。

それでも、そういうスタイルに慣れてしまった私たちは、決して派手になることなく、結構地味なスタイルで通学していたのだ。

おかしかったのは、謝恩会のときで、同じホテルで他の女子大も謝恩会を行っていた。
そちらの方がはるかに派手で、ホテルの従業員たちはそちらがわが母校だと勘違いし、「さすがに派手だね!」と話しているのを聞いて、あら~、違うんだけどな~、こちらの地味なのがその学校なんだけどな、と教えてあげたい気分になったことを思い出す。

「お嬢さん学校」の代名詞みたいに言われていたが、確かに通学している学生はみんな良家の子女という感じではあったけれど、世間で言うほど派手な学生はいなくて、結構みんな地道な学生だった。
普通に勉強もし、アルバイトもし、大学の帰り道、ちょっとお茶して帰るような、ごく普通の学生が多かった。

懐かしいなぁ。
あのころに帰れたら、私は何をするだろう?
2年の時に学園祭の実行委員をして、3年ではやらなかったけれど、今なら3年で委員長をやるかしら。
大変ではあったけれど、楽しかった実行委員。
卒論は同じかな。
辻邦生になるのかな。
実は、迷ったのだ、万葉集の柿本人麻呂とどちらにしようか。
今度は人麻呂でもいいかな。
成城学園から中西進先生が講師でいらしていて、まだ中西先生が教えに来てくださるのなら、万葉集をやるのもいいかしら。

いや、一番やりたいことは、就活かもしれない。
若いころに仕事をしていない私。
やはり、生気あふれる若い時代に仕事をしなかった、ということは、残念なことであるのだ、私の中で。

「次」になにをやりたいか、といろいろと思いを巡らすとき、自分になにもないことにふと気が付き、愕然とする今日この頃。

さあて・・・
私は、本当に何をやりたいのだろう???
by ank-nefertiti | 2011-06-22 23:33 | 徒然

日出ずる国

今週は忙しいのです、私。

昨日、月曜日はオペラシティ「タケミツメモリアル」で行われた、トロンボーンのクリスチャン・リンドバーグのチャリティーコンサート、そして今日、火曜日は文化会館小ホールでの澤和樹さんと奥様の蓼沼恵美子さんのデュオリサイタルと2夜続けてお出かけ・・・

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タケミツメモリアルから見た、ホールへの階段。
この雰囲気が好き・・・

チャリティーコンサートは、まあリンドバーグが本当に素晴らしくて!
共演のピアノの白石光隆さんも息のあった演奏と、ソロでのジャズとリストがこの方は本当に上手い!と思わせる演奏で・・・
ブログで行きませんか?とお誘いしてみたのですが、どなたからも「行きます」とご連絡がなく、あああら残念!で、otosanとお友達1名と3人で行ってきました。
初めてリンドバーグを聴いたお友達は、びっくり仰天!
「こんなに凄いトロンボーン、聴かないのは損ですね!2000円の寄付で、こんな演奏会が聴けるなんて、今夜は本当に得をしました」
と満足そうでした。
主催は、otosanが親しい音楽事務所、プロアルテムジケ。
社長の原さんが、たくさん集まったお客様に笑顔であいさつされているのが、印象的でした。
そしてリンドバーグが、震災後、日本のために作った曲が、今日のタイトルです。
リンドバーグは、親日家で、今回の震災のあと、何かできないかと来日して、大阪と東京でのチャリティーコンサートの開催になりました。
集まった寄付金は、被災地へ楽器を贈る資金となりました。

そして

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上野の文化会館小ホールで開かれた、ヴァイオリンの澤和樹さんと奥様のピアニスト蓼沼恵美子さんのデュオコンサート。
澤さんから招待状が届いて、こちらもotosanと出かけてきました。

モーツァルト、ヤナーチェク、ドビュッシー、ベートーベン。
ご夫妻の息のあった演奏は、いつも本当に素敵で、私は特にベートーベンが好き!

澤さんが率いる弦楽四重奏団「澤カルテット」は、今年で結成20年を迎えます。
先日、その記念演奏会にも出かけてきました。
澤さん、今年は大忙し!
ですが、乗ってます^^


そんな音楽三昧の2日間でしたが・・・
7月2日に武蔵野文化会館であるはずだった、大好きなヴァイオリニスト安永徹さんのコンサートが延期になってしまいました。
理由は、安永さんの体調不良・・・
ベルリンの第一今サートマスターを退いて帰国され、演奏家の育成にも力を注いでおられると聞いていて、本当に久しぶりの演奏会で、楽しみにしていました。
安永さんは、万全の体調で臨みたい、とおっしゃって10月28日に延期です。
体調不良って・・・大きな病気じゃないといいな・・・
安永さんのヴァイオリンはまだまだたくさん聴きたい・・・

10月、演奏会のある週には安永さんの後を継いでベルリンのコンマスになった樫本大進君の凱旋公演があって、チケを取りました。
偶然にも前任と後任のベルリンのコンマスの演奏会の聴き比べ!
あの安永さんの後を引き継いだ樫本君、先日、佐渡裕さんがベルリンで指揮をしたとき、佐渡さんにアドヴァイスをするまでになっていて、「おお!」でした。

だから、安永さん、早く元気になってくださいね!
by ank-nefertiti | 2011-06-22 01:41 | 音楽

気を取り直し・・・^^

皆様からの温かいコメントの数々で、かなり持ち直した私・・・ありがとうございます。

でも、まだ心は揺れたまま・・・困ったことに。
なんですが・・・

今日は気を取り直して、Joe'sHouseへアレンジのお稽古に行ってきました。

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全体の感じ。

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アレンジの中央の部分。

バラの花がたくさんでかわいい^^

この春に来日したドミンゴのコンサートの模様のDVDを観ながら(聴きながら)のお稽古でした。
クラッシックからミュージカルナンバーまで、さすがのドミンゴ!
目と耳が忙しくて、手が止まりがち・・・>苦笑
ですが30分も早く作品は出来上がってしまい、のこりの30分はJoeとおしゃべりして帰ってきました。

先日の玉三郎さんのライブのことやら、26日のバンドライブ(ヴォーカルはJoeだけですが)のことなどなど・・・
バンドで歌える歌のリクエストがあれば、と言われましたが、ごめんなさい、ないです>苦笑
ただ、ドミンゴがミュージカルナンバーから「南太平洋」の「魅惑の宵」を歌うのを聴いて、思わず「あ、魅惑の宵、よいかも!この歌を藤島新で聴きたい!絶対に合うと思う~!」と言ったら、「え、これはバンドでは無理!」と言われ、「ですから!バンドじゃなくて、ピアノでのソロライブでですよぉ!次のソロライブでどうでしょう?」
笑ってました。

歌ってくれるかな~
私は絶対によいと思うのだけどな~
他にもミュージカルナンバーで合いそうなの、たくさんあるんだけど・・・

おまけの写真です。

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ジジちゃん。
黒猫は写真が難しいです。
by ank-nefertiti | 2011-06-20 00:46 | ドライフラワー

揺れる心

ここのところいろいろと思うことがあり・・・
心は揺れる・・・

先日、ある放送作家さんと電話でおしゃべりをした。
4月に急逝された脚本家の高田純さんを、私に紹介してくださった方。
その時、久しぶりにたくさんの話をしましたが、仕事のことやら他のことやらブツブツとぼやく私に、

「杏ちゃんさぁ、人間にはきっとね二通りの人がいて、ちょっと何かをしただけで、とっても褒められて、凄い!と言われて、一気にスターになっちゃう人と、ずっと人のために働いて、縁の下の力持ちで、だけどもうそれが当たり前になっているから、だれからもね褒められることもなく、注目されることもなく、普通に通り過ぎられちゃう人とね。僕と杏ちゃんは当然後者だよね。何をやってもそれが当たり前というか普通にやってしまうから、だれも大変だとか思わない。やって当たり前みたいな。もうこれは諦めるしかないんだと思うよ。やりすぎちゃったんだよ、普通は人がそこまではやらないよってことを、僕たち。だけど、やらないよりはそういうこときちんとやっている僕たちの方がね、こんなこと言っちゃなんだけど、人間は上等だよね。そう思わなくちゃたまらないでしょ」

思わず、「Kさん~!!!本当にそうですぅ!」と電話で叫んでしまった。

最後まできちんと面倒を見ることができないクライアントさん。
ギリギリになって辞めるというのは、あまりに冷たいかと電話がかかってきたので(任意整理の和解のことで)、実は12月で事務所をやめる、返済し終わるまで面倒を見ることができないんです、だけど返済の一覧表は作ります、困らないように、ごめんなさい、と告げたら、その方は電話の向こうで明らかに息をのみ、「なんでですか?おやめになられて何かされるのですか?杏さんが辞められたら、先生はお困りでしょうに」と言った。
いいえ、その先生がいらないと言っているのですよ、とも言えず、いろいろと事情があって・・・と言葉を濁したら、「そうですか、辞めてしまわれるのですか。私は途方にくれます」と言われて、私はこう言ってくれるクライアントさんがいるだけで、17年は無駄じゃなかった、と少し嬉しくもあり・・・申し訳なくもあり・・・

もうお一方、最後まできちんと見届けることができないクライアントさんがいて、その方にも書類を送るときこの事案はあと2年で終わるけれど、その時には自分はもう事務所にはいないので、残念だけれど「よかったですね!」と申しあげることができないのだ、と書類送付書に書いておいた。
そうしたら、電話を下さって、やはり先のクライアントさんと同じこと、「先生がお困りでしょう」と言われた。
いや、困らないのよ、いらないと言っているのはその先生・・・
そして、「杏さんがいらしてくれて、本当にありがたかったです。愚痴も聞いてもらい、どれだけ気分が楽になったかわかりません」と言われ、その言葉を聞いて、私の存在も無駄じゃなかった、と思い、ちょっと心が楽になった。

ただ、やはり人間には二通りあるのだなと思う。
Kさんが言うように、ちょっと何かをしただけで素敵!と言われる人と、同じことをしても、ずっとそういう風にしてきていると当たり前と思われる人と。

フィレンツェのheroから「お母さん、あまりにお人よしすぎ!」と何度も言われ、今日もいろんな話をした後で友人から「人が良すぎます!」と言われ、私は苦笑いした。

そうなのだよね・・・
ずっとそういう風に生きてきた。

生きることが多分下手なのだと思う。
いや、違う、自分の気持ちの出し方が下手なのだ・・・

たとえば、メールや電話一つにしても今かけたら忙しいだろうとか、忙しいと言っているのにメールをしたら返事を書かせることになる、それは相手に申し訳ないとか・・・
私がそんなつまらない躊躇をしているときに、人は私の存在を忘れていく・・・
そして気が付くと、あら?なんでそうなるの?な状態に・・・

だから、今から生き方を変えることは、出来ないと思うけれど、だけど、少し思う。
もう少し、自分のために生きてもよいのじゃないか?と。
頼まれればなんでも引き受けてきたけれど、それももう終わりにしてよいのじゃないか?と。
つまらない躊躇や遠慮はしなくてもよいのじゃないか?と・・・

揺れる心で、今日も一日が終わる。

mayumiさんに・・・



私たち、似た者同士よね・・・
だけど、この歌のように、「夢をあきらめないで」、一緒に頑張って前を向いて・・・
by ank-nefertiti | 2011-06-18 01:14 | 考えること

夜のお茶時間

庭のジャスミンが満開になりました。
出掛ける時、帰ってきたとき、傍を通ると良い香りがします。

我が家のジャスミン、何年か前にJoeのところからもらってきたもので、日本でよく見かける羽衣ジャスミンとは違います。
3年前の今頃、イタリアへ行ったとき、あちこちでこのジャスミンに遭遇しました。
ピエンツァでもkazuちゃんのカッラーラでも。

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庭からそのジャスミンを摘んできて、夜のお茶時間。

そんなときのお供の曲は

   

プリンセス・プリンセスはとても好きなバンドでした。
中でもこの曲が一番好き・・・

もの思う秋でなく・・・もの思う初夏・・・
by ank-nefertiti | 2011-06-16 00:16 | 徒然

あれから1年・・・

我が家のミーは今年20歳です。

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ミーの右後ろ脚に、悪性の腫瘍があるとわかったのが去年の6月・・・
痛そうに足を引きずるミーを見て、おかしい!と病院へ連れて行き、先生が足を触って首をかしげ、「あまりよくないかもしれません」とおっしゃったとき、え???と思いました。

その後検査をして、最初は骨肉腫かもしれないという検査先からの診断に、骨肉腫だったら、あっという間に体中に癌が転移する、対処療法しかないというお話に、まさか!と思いました。
その後、再度病理検査をした結果、筋繊維肉腫であることがわかり、治療法として、癌のある右後ろ脚の断脚手術、もしくは対処療法でと言われ、どちらにするか大いに悩みました。

ミーはもう19歳でしたし、そんな老齢の猫に全身麻酔をすることが果たしてよいことなのだろうか?という不安、そして断脚した後、ミーはどうやって暮らすのだろう?という不安・・・

病院の判断は、断脚でした。
まだどこにも転移はない、なら患部を切ってしまえば完治する可能性が非常に高い、という理由からでした。

ミーの実際の飼い主は娘なので、彼女の意見を最優先に、と相談し、娘が断脚を決断して、手術をすることになりました。

グラース動物病院の院長先生が、「麻酔もよいものが出来ていますから。身体に負担のないものを選びます。大丈夫、万全の態勢で手術します」とおっしゃってくださって、もう小林先生を信じてミーを託しました。

そして、ミーは右後ろ脚を断脚し、今月で1年が経ちました。

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今日、病院へ1年の検査へ行きました。
レントゲンを撮り、血液検査もいつもよりたくさんの項目で・・・

結果は、転移もなく、大丈夫!とのことで、本当に安心しました。
ただ、猫にはありがちだそうですが、「骨粗しょう症」なんです、ミー・・・
もう20歳だから仕方ないのですけれど、あらら・・・でした。

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検査があるので、朝ごはんを食べずに病院へ行ったミー。
検査が終わって、家に戻ってきたら、「おかあさん!お腹がすきました!!!」と大騒ぎで、ご飯を食べ、その後お水を飲むミー。

あと何年一緒にいられるでしょう・・・
一緒の時間はもうそんなに長くはないかもしれないけれど、だけど一緒の時間は大事にしようね。
3本脚で頑張るミーは、もう健気で、見ていて辛くなることもあります。
それでもミーちゃん、まだまだ頑張ろうね。
ミーちゃんに何かあるとotosanもおかあさんもそしてCiiちゃんも本当に困るからね・・・

そして・・・
大震災で飼い主とはぐれてしまったわんことにゃんこ。
こすもすさんのお嬢様がボランティアで参加されているチャリTV
どうかご覧になってください。
by ank-nefertiti | 2011-06-12 00:14 | ねこ