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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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オリヴァの家からkazuちゃんの家に戻り、遅い夕飯になりました。
いろいろな話をして、夜が更けて。。。
気が付いたら、1時をまわっていました。

翌日は、朝9時半過ぎの電車でフィレンツェに戻る私たち・・・

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kazuちゃが作ってくれた朝ごはん。
新鮮な果物を使ったマチェドニアが大鉢にたくさんありました。。。

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お別れの日のカッラーラはよいお天気。

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リンダとジジと記念撮影♪
また来るからね、待っててね。。。
kazuちゃんをちゃんと守ってね。。。

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トスカーナ州マッサ=カッラーラ県カッラーラ市ベルジオラアンティカ通りにkazuちゃんのB&B、「Galleria Ars Apua」はあります。
3泊4日の滞在はあっという間でした。

荷物をまとめてkazuちゃんの車に乗り込み、なんと最後の最後まで私たちはkazuちゃんをこきつかい・・・
実は、私たちの共通の知り合いから、イタリアのお土産に花の種を買ってきて、と頼まれていたのです。
去年はその御仁は私に、イタリアで一番売れているポップスのCDを買ってきて!と言いました。
今年は花の種・・・
よいのかなぁ・・・と思いながら、買ってかえることに。。。
kazuちゃんが電車の時間に間に合うようにと片っ端から種を売っていそうなお花屋さん、苗屋さんに車を走らせてくれます。
ところが、もう花の種を撒く時期は終わっていて、どこにも種は売っていませんでした。
時間もなくなり、もういいから、とカッラーラの駅へ・・・

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電車が来るまで時間があります。
ホームまで来てくれたkazuちゃんと、お別れです。
私は、もう何も言えず、涙、涙・・・
kazuちゃんと抱きあって、さよならの挨拶をしました。

kazuちゃん、本当にありがとう。。。
素晴らしい3日間でした。
kazuちゃんとオリヴァには言葉に言い表せないくらい、お世話になった、カッラーラの旅。

仕事があってB&Bに戻るkazuちゃんの後ろ姿が小さくなって、涙で霞んで、はやく電車こないかなぁ・・・
電車に乗ってしまえば、帰るんだ、という覚悟もできて、いつもの私に戻れるのに。。。

また来るね!
絶対に来るね!
それまで元気で、お互いに仕事に精を出しましょう。
でも、無理はしないで、身体にだけは気をつけて・・・
by ank-nefertiti | 2009-06-29 23:45 | イタリア
コロンナータ、そして大理石採掘現場を訪ねたあとは・・・

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オリヴァがアペリティーボに招待してくれました。
オリヴァの家は、何百年も昔の民家を改装したもの。。。

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オリヴァのお家にもにゃんがいました♪
パタータとシルベストラは親子です。

オリヴァがささっ!と用意してくれたアペリティーボ。

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カンパリソーダとチーズ、サラミ、ラルドのクロスティーニの盛り合わせ。
チーズの後ろにあるのがラルドのクロスティーニ。
このラルド、なんとオリヴァの手作り!
美味しかったです♪

このとき、kazuちゃんがオリヴァに「もっとカンパリソーダ、飲みたいんだけど」と言いました。
オリヴァは「ダメ。運転するでしょ」
ごめん、kazuちゃん、この程度なら何とかイタリア語分かるようになってしまっていました、この旅行で^^;

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オリヴァの家にあった、アンティークの薪ストーブ。
ちゃんと使ってるのだそうです。
凄いなぁ・・・

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オリヴァのアトリエにある、彼の作品の数々・・・
オリヴァは彫刻家であり、ミケランジェロのように絵も描く素晴らしい芸術家です。

オリヴァが描いた絵を見せてもらいました。
いい絵がたくさんあり、一枚とても気にいったものがあって、でも、きっとオリヴァは手放さないだろうな、と思いながら、kazuちゃんに売ってくれるかどうか聞いて貰いました。

するとオリヴァが「もちろん!」
え?ホントに?ホントに私に売ってくれるの???

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オリヴァの自画像です。
オリヴァの気が変わらないうちに、さっさとお支払いをしました!
今回の旅で一番のお買い物は、この絵です♪
家に帰ってから、近くの画材屋さんで額装してもらっています。
この絵に合う額を作ってもらい、2週間後には出来上がってきます。
出来上がってきたら、またUPしますね!

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絵を梱包してるオリヴァです。

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オリヴァと記念撮影♪

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オリヴァの家からはカッラーラの街が一望できます。
遠く地中海も望み、晴れていたらコルシカ島も見渡せるのだとか。。。
オリヴァが「津波が来てもここは大丈夫。家の前がビーチになってよいかも!」
確かにね。ここは本当に高台だから大丈夫だね^^

明日の朝は早くにカッラーラを出てしまう私たち。
なので、オリヴァに会えるのはこれが最後です。
カッラーラにいる間、メリーとデメートラとkazuちゃんのB&Bのサポートに毎日来ていたオリヴァ。
もっとイタリア語が話せたら、いろんな話をしたかったなぁ・・・

可愛かったメリーとデメートラ。
彼らともさよならです。
デメ、来年デメがお母さんになるころ、またカッラーラへ来たいですよ。。。
デメのパピーたちを見たいな・・・

オリヴァやメリー、デメートラたちにさようならをいい、kazuちゃんのB&Bに戻りました。
カッラーラでの最後の夜は静かに更けてゆきます。。。
by ank-nefertiti | 2009-06-28 15:44 | イタリア
カッラーラのチェントロからもう一度B&Bへ戻り、荷物を置いて、出かけたのが、ラルドで有名なコロンナータ村。

ラルド、日本ではあまりなじみがないかもしれません。
豚の脂身を塩漬にしてつくる保存食です。
これ、美味しいのですよ!
好き嫌いがあるかもしれませんが、薄くスライスして、焼いたパンにのせるとパンの熱で、ラルドがじわーっと溶けて、ワインには最高のおつまみになります♪

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村の入り口。
なのですが、人の気配がしません。。。

ここへ来る途中で、大理石の製品を売るお店に寄ったのですが、そこのご主人が、「今日、大理石の洞窟で夜お芝居があるけど、いかないか」とkazuちゃんに話していました。
どうやら村の人たちは、そのお芝居に出かけてしまったらしいのです。


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小さな可愛い村です。

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村の中央に、大理石採掘の歴史を記したモニュメントがありました。
今はダイナマイトで、爆破して掘り出していますが、昔は人の手で、少しずつ鑿で切り出していた様子がレリーフになっています。

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このお店のラルドが美味しいの!と案内してもらったのに、既に閉まっていました。
例のお芝居に出かけちゃったんですね、きっと!

ならば!とお邪魔したのが

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このリストランテ。
ここにはたくさんの有名人も訪れるという、知る人ぞ知るお店だとか。
kazuちゃんが、ここのラルドは美味しい!と教えてくれたので、とにかく買わなくちゃ!
ラルドの村へ来たのですから~!
でも、重いのです、ラルド。。。
で、小さいの選び、お代を支払おうとしたら、オーナーが「持っておかえり」
ダメです、それは出来ません!!!
「Io Compro、Compro!」もうめちゃくちゃなイタリア語>苦笑
そうしたら、5ユーロでよいよ、と・・・
え???このラルドがたった5ユーロ???あり得ない!!!
嘘のようなお買い物をしました。。。

コロナータ村を後に向かったのは・・・

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大理石の採掘現場・・・
凄い・・・
この橋は、昔、採掘した大理石を鉄道で運ぶための線路が通っていたのだそうです。
kazuちゃんのお家からも見える橋・・・

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このトンネル、見覚えがありませんか?
映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のトンネルです!
って、実際には違うんですが、まるであのシーンのトンネルですよね~(元の文章から訂正いたしました。私の勘違いで、まるで映画のトンネルがここ!というような記載をしてしまったので。。。ごめんなさい・・・)

さて、この後、私たちはこの日最後の場所を訪れます。。。
by ank-nefertiti | 2009-06-28 14:54 | イタリア
Forte di Marmiから戻って、しばし休憩のあと、まだ肝心のカッラーラの街を見ていない!ということになり、再びお出かけ♪

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街の中心

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そして、大理石の街にはアカデミア(美術学校)がなくては・・・

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カッラーラの領主の娘で、この街の守護神的な女性の像。

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ミケランジェロがこの街に来ると、泊まっていた家。

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家の外壁に、ここにミケランジェロが滞在した、と書かれた大理石の板がかかっていました。

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カッラーラで開かれたシンポジウムで、kazuちゃんのご主人、大木先生は、アルべりカ広場で公開で彫刻を行ないました。
そのとき、広場の敷き石に大木先生が彫った「Fossile」の文字。
Fossileとは「化石」という意味です。
kazuちゃんが送ってくれた、先生の作品集に、その時の写真や、この「Fossile」という言葉に込められた大木先生の思いが綴られています。(著作権があるので、引用は控えます)
B&Bに飾られている作品や、作品集に収められた作品の数々。。。
なんで神はこれほどの才能を、あんなに早く連れ去ってしまったのか、となんとも言えない悔しさと悲しさの中で思います。

kazuちゃん、この先生の文字を見せてくれて、ありがとうね。。。
by ank-nefertiti | 2009-06-27 13:29 | イタリア
カッラーラで過ごす3日目、kazuちゃんが朝ごはんのときに「Forte dei Marmiへ行きましょ!今日はメルカートが立っているから!」と言ってくれて、カッラーラの隣の隣り街、すでにVacanzaのお客がたくさん来ているリゾート地、Forte dei Marmiへ!

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メルカートは既に大混雑!

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日用品、お洋服、食器、バッグに靴、もしかしてないものはない???
ここで私は今年イタリアではもうこの色しかない!といわんばかりに、どこのウィンドウでも見た、パープルの麻のシャツを購入。
midoriさんとおそろいです~
ついでに、なぜかパジャマ屋さんが出ていたので、パジャマも購入^^

さんざんメルカートを見てまわり、Marmiのメインストリートへ・・・

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ブランドストリート~♪
グッチもマックス・マーラもあります。
ここで今回初めてブランドショップに入りました。
イタリアはとにかく色がきれいな品が多く、Maloできれいなブルーのカシミヤニットを購入しました。
Maloのカシミヤは日本でいつも素敵!と眺めていたもの、なんです!

お買い物の後は、ランチへ!

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本店は昨日行ったBocca dei magraにあるCiccio。
kazuちゃんがお薦めのレストラン。

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海辺のレストランなので、海の幸。
アンティパストはカジキのスモーク、タコのマリネなど盛り合わせ。
そしてメインでシーフードのフリット。
フリット食べたかったので、嬉しかったです♪
どれもこれも美味しかった!

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イタリアへ来て、初めて食事の後にドルチェを食べました。
kazuちゃんはチョコフォンダン、midoriさんはクリーム・ブリュレ、私はここでリヴォワールの口直し(!)にマチェドニア。
みんなのを少しずつ貰って食べました。
どれもこれも美味しい~。
マチェドニア、口直しできました♪

海辺の道をドライブして、一度kazuちゃんのB&Bに戻り、気持ちのよいテラスでお茶時間~♪
by ank-nefertiti | 2009-06-27 00:01 | イタリア
可愛い街、Sarzana、そして地中海に面した漁師街のBocca di magra、高級リゾート地のLericiとめぐり、時間は夕方・・・
そろそろ帰りましょう、と再びkazuちゃんの車に乗り込みます。(車を停めたところが離れていたので、kazuちゃんが車を取りにいってくれて、私とmidoriさんは海辺で待っていました)

さて、車はカッラーラ目指して走ります。

と・・・
kazuちゃんが「わ!」
え???
「どうしよう、ガスがない!」

ガスがない???あ、ガソリンが無くなりつつある、ということ???

山越えなので、くだりもあれば登りもあります。
下りになると、安心!登りになると・・・いつまで続く上り坂!

で、こんなときに限って渋滞があり・・・一番燃料を食う走り方に・・・

「kazuちゃん、冷房止めよう!窓開けたら涼しいよ!」

kazuちゃんは心配をかけまいと「大丈夫、以前にもこんなことがあったけど、なんとかなった!」
kazuちゃ~ん、もしかしてO型???

などといいながら、車は無事に山を越えて、Bocca dei magraの街へ・・・
ありましたよ、ガソリンスタンド!
無事にガソリンを入れることができて、車は快調に走り、カッラーラへ!
kazuちゃんが言うように本当になんとかなってしまうから不思議です♪

B&Bに着いたら、オリヴァたちが草刈りやら葡萄の葉が太陽の光に負けないようにする栄養剤(薬ではありません)を撒いたり、新しいオープンキッチンを作る作業を続けていて、わ、私たちだけ遊んできてしまって、ごめんなさい~!!!

手が空いたオリヴァに

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まだ1歳でやんちゃ盛りのデメートラが「遊んで!」と言いにゆきます。
ちょっとだけ!
まだ遊び足りないデメートラ・・・

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すっかりなついてしまったmidoriさんに近づいて    
   
             「遊んで!!!」 

この後、デメートラはすっかりmidoriさんの子になって(笑)、midoriさんの後をついてまわり・・・

作業も終わり、仕事をしていた人たちが帰り、オリヴァとワンたちも家路につきます。

その後、私たちはカッラーラのチェントロにあるスーパーへ夕飯の材料を買いに出かけました。

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ピーマンが凄く大きいのに驚き!
そしてアスパラガスの束の大きいこと!!!

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さすがイタリアのスーパー!
これ全部トマトソースですよ!

材料を仕入れて、B&Bに帰り、夕飯の仕度をして(kazuちゃんがしたの。私は役立たず・・・)、楽しい夕飯!(写真なしです・・・撮るの忘れた。。。)
この夜は睡魔に襲われることもなく、12時過ぎまでおしゃべり!

でも、朝早くから朝食を作ったり、B&Bの仕事を片付けたり、私たちに付き合ったりで、kazuちゃん、疲れたよね・・・
by ank-nefertiti | 2009-06-24 19:42 | イタリア
前日、不覚にも睡魔に襲われて、宴の途中で寝ちゃった私・・・
でも!
翌日の朝は爽快な目覚めでした♪

朝食は9時から、とテデスコ夫妻が希望していたので、その時間に合わせて、私たちもkazuちゃん手作りの朝ごはん!

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美味しかった~♪

朝ごはんのときも、日本でもこういうご飯を毎朝食べるのか、とか色々と聞かれ、いやちがう、いつもじゃない、と答えると、じゃあどんなご飯なの?と突っ込まれ・・・
四苦八苦しながら、日本の朝ごはんについて説明。
どこまで分かってくれたやら・・・^^;

そうこうするうち、テデスコ夫妻は車に荷物を積んで、帰り支度をはじめました。
最後にみんなで握手、笑顔で「お幸せにね!」
彼らの車は来た時のように、しずかにkazuちゃんのB&Bを後に、ドイツの北の村へ帰ってゆきました。

その後、私たちはkazuちゃんの車で、カッラーラの近くの小さな街、サルザーナへ!

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kazuちゃんはB&Bでやらねばならない仕事があって、私たちだけでサルザーナを散策することに・・・
別名、「置いてけぼり作戦」またの名は「放牧作戦」>爆

サルザーナ、小さな街です。

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着いて1時間もしないうちに、彼らは昼休みでお店がレストランとバールをのぞいて全部シャッターが下りてしまいました。。。
お買い物はあきらめ、街をウロウロ。。。
ルネサンス期の城跡やら、珍しい遺跡もあって、へえ!ほう!!!
お腹がすいて、適当なお店に入り、お昼ご飯を食べました。

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手長エビのソースのニョッキ。
今回の旅で唯一失敗の食事でした。
どうもニョッキ、口に合いません。。。

午後2時半をまわったころ、kazuちゃんが迎えに来て欲しいときは電話をしてね、と言っていたのを思い出し、電話しようとしたのですが、私の携帯は電池無し(役立たず!!!)
midoriさんの携帯は、なぜか電話がかけられず・・・
公衆電話でkazuちゃんに電話です。
ここで、midoriさんと私、一体いくらコインをいれればよいのか?で意見に食い違い。。。
私は最低50セントじゃない?で、midoriさんはそれは高い、20セントくらいでしょ~
試しに20セントで架けてみたらつながりました^^

kazuちゃんが迎えに来てくれて、向かったのは

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大理石の山を望む、地中海に面した、Bocca di Magra。
ここは大木先生が大好きだったところです。
きれいな海でした♪

で、え?地中海?
そう、地中海に来ちゃいました!
あのホメロスが、「ぶどう酒色の海」と言った地中海。

そこから車で

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山越えで、次の目的地、「LERICI」へ行く途中の景色です。
地中海からカッラーラの大理石の山を望んで・・・

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山の麓に「LERICI」の街が見えます。
ここはマドンナやビラピがお忍びで訪れる高級リゾート地。

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ヨットが停留されていたり、明るい太陽がまぶしい、地中海の海辺。

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あんまり暑いので、ジェラートを食べました。
私とmidoriさんはアマレーナとピスタチオ。
すっごく美味しかった!!!

ジェラート屋の店員さんにカメラを向けたら

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すぐにこんなポーズを取ってくれました。
さすがイタリアの男の子!!!

海岸沿いを散歩して、海の香りをたくさん胸に詰め込んで、そろそろカッラーラへ戻る時間。。。

実は戻る途中で、これまた色々とあったのですが、それはまた明日~^^
by ank-nefertiti | 2009-06-24 00:06 | イタリア
kazuちゃんのB&B。
そこにある大理石を敷き詰めたテラスには、kazuちゃんのご主人さまで今は亡き彫刻家の大木達美先生の作品がさりげなく飾られていました。

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抽象彫刻の才能を花開かせ、こんなに凄い作品を彫り、今後の益々の活躍が期待されていたとき、神様は何を思われたかkazuちゃんから大事なご主人を奪ってしまわれました。
そして、彫刻の世界からもその稀有な才能を永遠に連れ去ってしまわれたのです。

kazuちゃんは先生の作品をまとめて飾る事ができるところを探したそうです。
そして、見つけた大木先生が仕事の拠点にしていたカッラーラのこの場所。
大理石の山が一望できるこの場所にkazuちゃんはB&Bを建て、先生の作品を飾り、そして一緒に暮らしています。

ここに来て、大木先生のたくさんの作品に触れて、kazuちゃんの凄さを再確認しました。

日本で家を建てるだけでも大変なのに、外国で、それもイタリアで、土地を買い、家を建てる・・・
kazuちゃん、頑張ったね。。。
きっと大木先生は天国から「偉かったね」とおっしゃっているに違いありません。

そんなkazuちゃんと暮らす

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にゃんず。黒猫のリンダと白黒ぶちのジジ。

そして

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なんともおしゃれなkazuちゃんのB&Bの部屋。

荷物をほどいてテラスでお茶を飲んでいたら、1台の車が敷地内へ入ってきました。
車から降りてきたのはご夫婦と思しき二人連れ。

kazuちゃんをサポートしているオリヴィエロが彼らに話しかけます。
どうやら今晩泊まりたいと言っている様子・・・
話がまとまったようで、彼らは車から荷物を降ろしました。

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なんと彼らはドイツから新婚旅行でやってきたのです!
ご主人の方が「僕たち、先々週の金曜日に結婚したんだ。それで新婚旅行でトスカーナをまわっているんですよ。明日はドイツに帰るのだけれど、ここがあまりに素敵なので、どうしても泊まりたかった」とイタリア語と英語を交えて話してくれました。
kazuちゃんが観光によいところを説明し、オリヴァが夕飯を食べるならここ!と説明し、彼らは「食事から帰ってきたら一緒にワインを飲もう!」と言いおいて出かけてゆきました。

オリヴァも帰り、私たちは

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テラスで涼しい風に吹かれながら、kazuちゃんが用意してくれたアペリティーボを楽しみました。

3人でワイワイ言っていたら、そこへオリヴァがまたやってきて、kazuちゃんが出したワインが違う!どうして間違えるの?と渋い顔。。。
え?十分に美味しいけど???
それでもオリヴァが「こっちでしょ!」と出してきたワインは、あら!こっちの方が美味しいわ!

ワインについては葡萄畑からなにからオリヴァが責任を持っているらしく、自分が作ったワインが正当に評価されるよう、美味しい!とオリヴァが思うワインを飲ませたかったようです。

そこへドイツ夫妻も帰ってきて、イタリア、ドイツ、日本の国際交流が始まりました。
オリヴァは途中で遅くなるから、と家に帰りましたが、ドイツ夫妻はイタリアで日本人と会えたのがとにかく嬉しいらしく、ここで交流しないでどうする!とワイン片手にしゃべる、しゃべる!

お嫁ちゃんは29歳だということが分かり、彼女が彼はいくつに見える?と聞くので、こりゃ難しい、うかつな年齢は言えない、とりあえず「Same?」
喜びましたよ~、ドイツ夫!
40歳だったんです~
彼はかわいいお嫁ちゃんが自慢でたまらない様子でした。

夜も更けて、というより一人年齢が高い私だけ夜も更けてしまったのですが、どうにも眠気が抑えられず、お先に失礼してしまいました。
翌日聞いたところでは深夜1時ころまで宴は続いていたのだとか・・・

はあ・・・ダメですね。
kazuちゃんに会ったら気が抜けて、ダメダメ杏になってしまいました^^;
by ank-nefertiti | 2009-06-23 00:03 | イタリア
翌日はいよいよkazuちゃんが待つカッラーラへ!

kazuちゃんにはイタリアへ行く、と決まったとき、3泊させてね、とお願いしてありました。
1泊じゃkazuちゃんとたくさん話せない、2泊でもきっと足りない、じゃあ3泊!

最後の1日はフィレンツェに戻ってくるので、同じホテルを予約してあります。
なので、大きなトランクはホテルに預かってもらうことにしました。
朝食の後、フロントに「11日に戻ってくるので、3日間わたしたちのトランクを預かってもらえるでしょうか?」と聞いたら、「いいですよ。」と言われたので、チェックアウトのときにまた同じ内容のお願いをして、私たちは3泊分の荷物でいざカッラーラへ!!!

フィレンツェから約2時間。
ピサを越えて、ビアレッジョを越えて、定刻より10分遅れて電車はカッラーラの駅に到着!

ホームにkazuちゃんの姿見えました♪
kazuちゃん、やっときたよ!

ホームでkazuちゃんに再会♪

kazuちゃんが「ランチに行きましょ!海の幸と山の幸とどっちがよいですか?」
私とmidoriさんは迷うことなく「海の幸!」

そうしてkazuちゃんが連れていってくれたのは、カッラーラの隣り街の「MASSA」にある、レストラン。

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きれいなところです♪

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kazuちゃんお薦めの海の幸のトマトソースのパスタ。
なんとこれで2人分ですよ!
3人でも多い~!
でも、このパスタ、凄く美味しかったのです!
なんてことはない、ペロリ!と平らげて、さあkazuちゃんのB&Bへ~!

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いつもkazuちゃんのブログで見ている景色が自分の目の前にあります。

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とっても会いたかった黒猫のリンダ。
リンダ!と呼んだら、私の傍にやってきて、足にすりよってくれました。
kazuちゃんが「こんなことないのに!リンダ、杏さんがわかるんだ!」

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そんなリンダの様子を見ていたジジ。
「ジジ~」と呼んでも、知らん顔しています。
拗ねちゃったんです、ジジ。。。
いつもは自分が先にお客様と仲良くなるのに、なんで今日はリンダなんだ?
ごめんね、ジジ~
でも、そんなジジも少しするとちゃんと「にゃーん」と挨拶にきてくれました^^

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そして、kazuちゃんをいつもサポートしているオリヴィエロのワンのメリーとデメートラ。
人懐こくて、可愛い子たちです!

着いたときに曇っていたカッラーラですが、時間がたつにつれて晴れてきました。

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白い大理石の山が遠くに見えます。

これから3日間、kazuちゃんとの時間が始まります♪
by ank-nefertiti | 2009-06-21 23:23 | イタリア
この日、フィレンツェに帰りついたのは夜の8時すぎ。。。

お夕飯を食べましょう!とtammyさんが電話であるお店に電話をしてくれたのですが、満席で、9時半にならないと入れない、という答え。。。

では!ということでheroさんが向かったのは、ミケランジェロ広場よりも奥にある、高級住宅街にあるトラットリア。

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車を停めたところからのフィレンツェの夕やけ・・・
美しい・・・

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OMERO。
実は後で知ったのですが、ここは正統派トスカーナ料理を食べさせてくれることで有名で、フィレンツェに来たからにはタクシーに乗ってでも行くべき!というお店だったのです。

私たちは思いっきりカジュアル・・・
でも、他のお客様は・・・あらら・・・みなさんドレスアップしている!!!

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お料理のオーダーはグルメのheroさんにおまかせ!
とにかくどのお料理も美味しい!!!
一番のお薦めは「タリアータ」、トスカーナ牛のステーキを薄くスライスしたもの。
ただ塩とガーリックで焼いただけ、と思うのに、本当に美味しかったのです。

プリモで頼んだ「パッパ・ポモドーロ」、パンのトマト煮は、「あ、これ去年シエナのレストランで、お店の人がサービス!と言ってだしてくれたお料理だわ!」

カメリエーレがheroさんのお友達、ということもあって、サービスでトマトのブルスケッタが出てきたり、わ~、こんなに食べられません~!!!
ドルチェも美味しそうだったけれど、コーヒーでおしまいに・・・

お店を出たのが、12時近く・・・

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イタリアへ出かける前に、tammyさんにメールで「ミケランジェロ広場へ行きたい」と言っていたのをちゃんと覚えていてくれて、帰りに深夜のミケランジェロ広場へ寄ってくれました。
ミケランジェロ広場から見た、夜のフィレンツェ・・・
涙が出るほど美しかったです・・・

朝8時過ぎから深夜1時近くまで、tammyさんとheroさんには本当にお世話になりました。
なんて有難かったことでしょうか・・・
2年前にtammyさんのブログに初めてコメントしてから、去年フィレンツェでtammyさんに初めてお目にかかって、彼女はブログから想像したとおりの素敵な女性でした。
去年、彼女が日本へ一時帰国したとき、再会し、たくさんおしゃべりをして、彼女の真っ直ぐな心に益々仲良しになれてよかった!と思った私・・・

今回もフィレンツェへ行くからには絶対にtammyさんに会いたい!と思っていたら、こんなに素敵な1日を私たちにプレゼントしてくれて・・・

おまけにheroさんと思いがけないつながりが我が家にあることがわかり、世間は狭いです。
悪い事はできません。。。

明日は、いよいよkazuちゃんのカッラーラです。
by ank-nefertiti | 2009-06-21 01:08 | イタリア