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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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お花見2009

開花予想とおりに桜が咲きました。
わ~、これは急がないと桜、散ってしまう!!!

と思った先々週・・・
誰がこんなにその後寒くなる、なんて思ったでしょう!
予想では満開・・・になるはず・・・でした。
なのに我が家の桜は三分咲き・・・

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はあ・・・
でも、とにかくお花見です♪

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ムスカリもピンクマーガレットも咲き始めたことだし^^

今年も30名ほどのお友達が集まってくれました♡
嬉しいことです!

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私が作ったお料理、お客様が持ってきてくださったお料理が並びます♪

midoriさんが作ってくれる毎年これが楽しみ!という方もおおいチーズパテ(中央)。
こすもすさんが腕によりをかけて作ってくださった、ちらし寿司、ミートローフ、そしてレンコンと白滝と牛肉の煮物♪
私のtammyさんのレシピのかぼちゃのサラダ、スペアリブのアプリコットジャム煮、アメリカンポテトサラダ、マッシュルームとレタスのサラダ、ホタテとアボガドのわさび醤油和え。
あとはパルマのプロシュート、各種ハムの盛り合わせに、バゲットとチーズ。
写真にはないのですけれど、お友達のぶぶちゃんが作ってくれたタイ風おつまみと巻き寿司、我が家の次女ことerikoちゃんが作ってくれたニンジンのマリネ、カブのバジルソース、小松菜の花のおひたし。

ああ、書ききれないくらいのお料理!

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そして各種お酒~♪

乾杯はプロセッコ。
寒いかなとの心配もどこへやら昼は風もなく暖かで、キリリと冷えたプロセッコが美味しい!

もう後は皆様、ご自由に~
食べてくださいね、飲んでくださいね、おしゃべりしてくださいね!!!

今年初めていらしてくれた、やっと駐在先のドイツから戻って来た友人のチャラリーさん。
アメリカ・サンフランシスコから一時帰国中のClayさん。
そして、本当はご主人と一緒!のはずだったぶぶちゃん。
お仕事の都合がつかず、涙をのまれました。。。
実はぶぶちゃんのご主人さまは、夫とお誕生日が生まれた年も月も日にちもまるで一緒!
それを知った時、お互いにそんなことって!!!と叫んでしまいました>苦笑
実を言えば、ぶぶちゃんのご主人様は、そのお名前を言えば、私たちの世代は誰一人として知らない人はいない、という方なんです!

ついでに言うと、私とチャラリーさんもまるでお誕生日が一緒です。
こちらもそれがわかった時、思わず、「ホントに????」>笑

桜は三分咲きでしたが我が家の庭ではあちこちでおしゃべりの花が満開♪

去年からいらしてくださっているこすもすさんやberryさんは、もう我が家のお花見の常連さん♪
私はなんとこすもすさんを手足のようにお使い立てしてしまいました>汗;
コーヒーは淹れさせるわ、食器は洗わせるわ・・・
あ、もうずっと参加のmidoriさんはまるで身内、息子曰く三女なので、午前中から家に来てもらい、どりさんと3人、ワーワー言いながらお花見の準備を手伝ってもらいました♪

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ミーは家の中から「たのしそうだにゃ・・・」

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ジジも様子を見にきました♪
「にぎやかですね~」

そして夜の部>笑

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前日の夜から仕込んでいたタンシチュー。
ポルチーニのクリームソースのパスタ。
ZISOLAのワイン。ラベルの製作者の指紋にならってみんなで押印>笑
この仲間はこういうユーモアが通じます♪
ZISOLAを飲まれて、「このワイン、凄いっ!」と皆様がおっしゃいましたよ^^
でしょう???だってZISOLAだもの~♡

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宴会の終わりはもちろん甘いもの♪
ハンサムと誉れの高いK君の定番お土産、マッターホーンの「ダミエ」
そしてこれは予約をしないと絶対に買えない沼津が誇る「富久屋」の「イタリアンロール」
こちらも仲間内でハンサムと評判のロックさんがわざわざ沼津まで行って、買ってきてくれました。
ああ、もつべきは友です!!!

一人、二人と世が更けるに連れて「またね!」と家路につかれ、いつも最後まで片づけを手伝ってくれる家が近くの次女ことerikoちゃん夫妻が11時近くに「またね!」と家路に・・・

今年も楽しいお花見でした♪
いらしてくださった皆様、ありがとうございます!
皆様のおかげで楽しい一日でした。
来年もいらしてくださいね!

心からお待ちいたしております♪
by ank-nefertiti | 2009-03-30 21:52 |

仕込み中♪

ただいま仕込み中です。

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明日のお花見の、夜の部にお出しする、タンシチュー。
ただいまタンはビールのお風呂でほろ酔い機嫌です^^
by ank-nefertiti | 2009-03-28 23:19 | 美味しい♪

Completate il cruciverba

ここのところのイタリア語のレッスン、テキストを離れて、先生が教材をコピーをくれて、それをもとにいろいろとお稽古をしています。

先日のレッスンでわたされたのが・・・

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Completate il cruciverba、つまりクロスワードパズル。。。

縦と横のヒントから空白を埋めていくのですが。。。

問題は、そのヒントも当然にイタリア語で書かれている、ということ。
まあイタリア語のレッスンに行っているのですから、日本語でかかれていたらそれはそれで問題なんですけれどね^^;

まずヒントを読んで・・・んん???
さあて???

先生はニコニコしているだけ。。。
うーん・・・

まあおそらくイタリアでは子供用に作ったパズルなんでしょうね~
でも、私には難しい。。。
まだそんなにたくさんの言葉を覚えていないのですもの・・・(言い訳)

仕事の後の疲れた頭をフル回転!
なんとか全部出来ました♪

もうすぐ1年になるのですけれど、とにかく遅々として進まない私のイタリア語。
うーん・・・ここままでよいのか、私・・・

一緒に仕事をしているSちゃんは、仕事の後にイタリア語の勉強に行こう、と思うだけえらい!と言ってくれますが、そのSちゃんは英語がとても堪能です。
一度、彼女が英語で話をしているのを隣で聞いていたことがありますが、とってもきれいな正統派の英語でした。

あ~、Sちゃんの英語みたいにいつかちゃんとイタリア語が話せるようになるのかな・・・
前途多難です~^^:
by ank-nefertiti | 2009-03-28 21:01 | イタリア

Pasqua(復活祭)

寒い3月の終わり・・・
誰が今週こんなに寒くなるなんて予想したでしょう!!!

でも、もしかしたら、この方だけにはわかっていたのかもしれません。

その方とは、イエス・キリスト。

今年、敬虔なクリスチャンにとってはクリスマスよりも大切なものかもしれない「復活祭」は4月12日です。
ある意味、復活祭から完全に春になるとも言えるので、4月12日が復活祭ということは、まだまだ寒いのは当然なことなのかもしれません。

そんな寒い寒い日本に、イギリスからびゅーん!と荷物が届きました♪

開けてみると・・・

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かわいい!!!
復活祭のチョコレートが入っていましたよ♪

送ってくれたのは、イギリスで暮らすおごしゅさん。
かわいいびごしゅちゃんと素敵なご主人様のぱごしゅさんと暮らす、何事にも一生懸命に取り組む素敵な人。

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イースターバーニーとイースターエッグ。
どちらも復活祭にはなくてはならないもの。
うさぎは多産であることから、そして卵は新しい生命のシンボルとして、イエスの復活を祝う日には大切なものです。
復活祭まで飾っておきたかったのに、食いしん坊の娘が仕事から帰ってくるなり、「わ、かわいい!どうしたの???復活祭の卵よね???食べても良い?」と言いながら、卵のチョコレートをパクッと食べてしまいましたよ。。。

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もう一つのブルーの箱は、今イギリスで話題のオーガニックのチョコレート♪
オーガニックのチョコレート、初めていただきましたが、なんて美味しいのでしょう!!!
これ病みつきになってしまいますよ!!!

おごしゅさん、ありがとうね~
おごしゅさんのあたたかさがたくさん伝わってきましたよ~!

まだ一度もお目にかかったことはないけれど、kazuちゃんのところやタワラジェンヌさんのところでのコメント、そしておごしゅさんの書く記事、私の記事へのコメントから、興味を持つものとか考え方とか音楽のこととか共通点がたくさんあって、とても身近に思える方です。
7月におごしゅさんが日本へお里帰りをするときにお目にかかれるのが今から本当に楽しみ!

待ってるからね~!
みなさんで我が家へ遊びに来てね!
家ならいくらしゃべっていても追い出されることはないからね~♪
by ank-nefertiti | 2009-03-27 22:36 | 美味しい♪

ZISOLA♪

毎年、イタリアへ行く楽しみのひとつに、ミラノにある小さなレストラン、マリアンスへお邪魔することがあります。
最初はなにも知らずにただホテルの近くにあるレストラン、ということでお夕飯を食べに行ったのですが、まあここ、美味しかったのです!

小さなレストランで、ガイドブックにも載っていないお店。

アンジェロさんとマリア・リリアさん夫妻が切り盛りをしています。

ここで出会ったのが、シチリアのワインとオリーブオイルのZISOLA♪

もともとはトスカーナのキャンティ・クラシコのワインを製造している、MAZZEI社の製品です。
オイルはイタリアだけの販売ですが、ワインは少量日本にも入荷している、と聞いていて、ずっと探していました。

そうしたら!!!
見つけました♪
ですが、最初のお店は既に完売。
店主の方曰く「ZISOLAは知る人ぞ知るワインで、入荷するとすぐに完売してしまうのです。」
はあ・・・

ですが、ここで諦めたら女が廃る>爆
あちこち検索し、あった!!!
ありましたよ~♪
こちらは最後の数本で、なんとかGETしました~

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そうそう、このボトル♡

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このラベル♡

先日のAISの会でもこのワインを知っている方はいらっしゃいませんでした。
「美味しいんですよ!」とAISのソムリエの皆様に強調し(苦笑)、ついでにオリーブオイルの宣伝もし(私はZISOLAの回し者か???)。

このワイン、今年のお花見でお出しします。
すごくしっかりとしたワインですよ~
飲まれた時のお客様の反応が今から楽しみです♪

♪ZISOLA2004
 産地 : イタリア、シチリア州、ノート地域
 生産者 : マッツェイ社(フォンテルートリ社)
 ブドウ品種 : ネッロ・ダヴォッラ100%
 植栽密度 : 5,500本/ha
 収穫 : 9月27日
 醸造 : 14~16日間(28~30℃)
 熟成 : フレンチ・オークのバリック(225L、新樽比率50%)
 アルコール度: 13.5%
 生産本数 : 60,000本(2004vnt)
 容量 : 750ml
 タイプ : 赤ワイン。 ミディアム~フルボディ
by ank-nefertiti | 2009-03-27 00:48 | イタリア

春のてんぷら♪

東京の桜は予想通りに咲きました♪

春ですね!

今日のお夕飯。

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三つ葉と小柱のかき揚げ。
かき揚げではこの組合せが一番好き♪

春のてんぷら。このほかにタラの芽とアスパラ、そしてハス。
あえて精進揚げにしました。

美味しかったです~♪
by ank-nefertiti | 2009-03-21 23:51 | 美味しい♪

ASSOCIAZIONE ITALIANA SOMMELIERS

ひょんなことから会員になってしまった

    ASSOCIAZIONE ITALIANA SOMMELIERS

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イタリアソムリエ協会日本支部。
イタリア大好き、イタリアワインも大好き!
という話をさせていただいたら、「じゃあ是非会員になってください」ということになりました。

そのAISのワインの試飲会が今日、六本木のホテルアイビスにある、「Roma Sabatini 六本木」であり、仲良しのmidoriさんと出かけてきました。

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準備万端、ゲストを待つレストラン・・・

事務局の川手さんの挨拶で会は始まり、まずは白ワインから試飲が始まりました。

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イタリアのワインは、食事と一緒に楽しんでこそそのよさがわかる・・・と去年フィレンツェでティスティング教室をtammyさんにお願いしたとき、ソムリエのchiroが言っていた言葉です。

それは本当で、ワインだけを飲んだときと、食事をしながら飲んだときでは味がガラリ!と変わるワインに、ああこれぞイタリアワインの真髄!と嬉しくなりました。

今日は白ワイン3種類、赤ワイン3種類、そして最後にデザートと楽しむスプマンテ、の合計7種類のワインを試飲しました。
どれも美味しかったけれど、白で好き!と思ったのは「フィオーレ ディ マッジオ ビアンコ」(トスカーナ)。
赤では「セダーラ」(シチリア)。

今回試飲したワインは以下のとおり・・・


♪ エストエストエスト07 (ラツィオ、「アンティカ・カンティーナ・レオナルド社」)
♪ エレア インツォリア07(シチリア「アヴィデ社」)
♪ フィオーレ ディ マッジオ ビアンコ06(トスカーナ「サンジョルジョ ア ラピ社」)

♪ フィオーレ ディ マッジオ ロッソ06(トスカーナ「サンジョルジョ ア ラピ社」)
♪ エレア フラッパート07(シチリア「アヴィデ社」)
♪ セダーラ06(シチリア「ドンナ・フガータ社」)
スプマンテ
♪ モスカート・ダスティ(「Bacchio社」日本未入荷) 

次回は5月、楽しみです♪

思わず川手さんにお願いだから平日の昼に行うのはやめて!と言ってしまいました。
今日も参加されていた方たちは全員仕事を持っていらっしゃる方で、平日の昼はとても無理!とおっしゃっていました。
川手さん、「がんばります」と笑いながらおっしゃいました。

そして・・・
私とmidoriさんはこの会の後お茶>笑

六本木と言えば・・・
そう、「クローバー」です♪

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そば粉のガレットとアイスティー。
あんなに食べたのに・・・これはまた違うおなかに入ってゆきました>爆
by ank-nefertiti | 2009-03-20 22:37 | イタリア

Primavera

今日は東京はとても暖か・・・
昼はコートもいらないくらいでした♪

我が家の庭には

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クリスマスローズやヒヤシンス、乙女椿、そして小さな星のようなハナニラ・・・

かなりにぎやかになりました♪

肝心のさくら・・・
今朝、見上げてみたら、日曜には固かった蕾がかなりふくらんでいました。

21日か開花予想日だそうですが、我が家のさくらはいつ開くでしょう?
by ank-nefertiti | 2009-03-18 22:03 |
ブログを通じて仲良くさせていただいている、「あれもこれも」のdaisyさんのレシピ、「はんぺんつみれ汁」
作られた方達がみなさん絶賛!!!

わ~、作ってみたい!
ということで、昨日のお夕飯に~!!!

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まるーいはんぺんつみれ。

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三つ葉も一緒。

噂に違わず美味しい!!!
家族全員絶賛!

つみれから出るよい味とお出汁が絶妙で、よいお料理を教えていただきました♪
daisyさん、ありがとうございます~

昨日はこのはんぺんつみれ汁に合わせて

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こんな感じの和食のお献立。

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春のお魚、鰆。
木の芽をたたいて漬け汁に混ぜ、照り焼きに。
春~!!!なお夕飯。

さくらの開花予想はどんどん早くなり、庭の花たちも次々に咲いてにぎやかに・・・

ああ、これで花粉症さえなかったら・・・
春、大好きなんですけれどね~^^;
by ank-nefertiti | 2009-03-15 21:16 | 美味しい♪
今日は昨夜からの強い風と雨で朝ごはんに現れなかったジジ・・・
どこで雨風をしのいでいるのかと心配になります。

そうしていたら・・・
kazuちゃんのご要望にお応えするように、お外猫のジジがお昼ご飯にやってきました^^

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まずはガラス戸を少しあけて・・・
ちびたとジジのご対面^^

ちびた「どこに行ってたんだよ~」
ジジ「ちょっとそこまで・・・」

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ジジ「あ、ご飯!!!」

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ジジ「お母さん、カリカリご飯もください」

ジジのこの表情がなんとも言えず、ついつい大甘なお母さんになる私・・・
実はお父さんはもっとジジに甘いのです。
まるで蜂蜜にお砂糖を放り込んだみたいに~

ジジはお母さん猫に連れられて本当に小さな時に我が家の庭にやってきました。
そのときは二匹の姉妹だったのです。
家のお外猫としてお母さん猫が交通事故で亡くなったあとも、二匹は我が家の庭に住み着いて暮らしていました。
ジジとミミ、という名前を貰って、仲良く暮らしていたのです。

ミミは子猫のときにからすに襲われて片方の耳がなくなり、逃げるときに右前足を骨折して不自由でした。
ミミを捕まえて病院へ連れて行きたかったけれど、何をどうしても捕まえられず、足は骨折部分がそのまま固まってしまい、地面に着くことができず、かわいそうなままでした。
そんなミミをジジはいつもかばうように暮らしていて、二匹はとても健気でした。
最初はご飯も家の近くではあたえても食べず、ガレージにおいて、少しずつ家の近くへ・・・と慣らしました。

私が仕事から帰ってくると足音を聞いて、ミミもジジも門のところまで迎えに来るようになったのは、住み着いてから1年ほどたったころ・・・

それからずっと二匹は家の裏のサービスヤードに置いた箱の中で雨の日は寝ていたり、おなかがすくとガラス窓の前にやってきて「ご飯ください」と鳴くようになりました。
家の中へ入れようと何度か試みたのですけれど、二匹は二匹で庭で暮らすことを選び、ご飯だけ食べに来ていたのです。
ミミはそれでも人懐こくて、ご飯を食べたあとに「よい子、よい子してください」と私たちの手に顔を摺り寄せてきて、いつまでもなでていなくてはならない、ということもしばしばでした。

そんな暮らしがずっと続く、と思っていた去年の4月・・・
家のお花見にもなれて、庭にご馳走が並ぶと、お客様からお相伴に与ったりで、去年のお花見のときもチキンロールなんて二人にとっては大変なご馳走に与り、嬉しそうに食べていた数日後・・・
ミミの様子がいつもとおかしいことに気がつきました。

でもご飯は普通に食べていたので、調子が悪いのかな、ぐらいに軽く思っていたのです。
数日後、おしゃべりなミミが鳴きもせず、水だけ飲んでだるそうに歩いていく姿を見てただ事じゃない!と思いました。
その日、病院へ連れていければよかったのですが、私も夫も子供達も仕事で朝早く家を出なくてはならず、病院へミミを連れていけなかったのです。。。

夜、裏の箱のなかでミミとジジは寄り添って寝ていました。
夫と私がミミに明日の朝、病院へ行こうね、今日はここでゆっくり寝るんだよと話し、ジジにもミミを見ていてね、と頼みました。

ところが・・・
翌日の朝、箱の中にはジジしかおらず、ミミの姿はありませんでした。
お外へ出られる元気が出たのかな、と思いましたが、以後、ミミは姿を見せません。
ジジはそれから半狂乱になってミミを探しました。
いつも無口なジジが想像もできないような大きな声で、ミミを呼ぶのです。
でも、ミミは現れなかった・・・

ひと月ほどジジはミミを探しまわり、私にも「お母さん、ミミはどこでしょう?」と聞きます。
よく猫は亡くなるとき、飼い主の前から姿を消す、と言います。
ミミもそうだったのでしょうか。。。
姉妹猫のジジにすら分からないところで、ミミは天国へ行ったのでしょうか。。。

ミミがいなくなってしまったあと、ジジは一人になり、庭で暮らしています。
何とか家に入れたくて頑張ったのですが、断固として入ろうとしません。
まるで今お家に入れて貰ってぬくぬくと暮らしたら、それは一人で天国へ行ってしまったミミに申し訳ない、と思っているかのようです。

またさくらの季節が近づいてjきました。
去年の今頃はミミは元気でジジと一緒に庭で暮らしていたのに、と胸が痛みます。

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去年のお花見でのミミとジジ・・・
ご馳走のお相伴を待っている二匹・・・
こんなに元気だったのです、ミミちゃん。。。


追 記 

このミミのことは自分が納得が行かずになかなか書けませんでした。
あの時、仕事なんてほってミミを病院へ連れていくべきだった、私には動物を飼う資格が無いと何度も思いました。
1年近くたってようやく、ミミはお外猫としての矜持を保ったのだ、と思えるようになりました。
我が家のお花見でミミとジジに会ったことのある皆様、天国のミミの幸福を祈ってやってください。
そしてジジの健康と幸福も・・・
    

by ank-nefertiti | 2009-03-14 14:13 | ねこ