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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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カテゴリ:旅( 141 )

佐世保から西海橋

2日目、外海へ行く前に、佐世保の観光と、西海大橋へ行きました^^
この日はとても盛りだくさん!な1日だったのです~

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佐世保の相浦の港。
平戸大橋が出来るまでは、この港から船に乗って平戸島の津吉の港へ、というルートが本土側と平戸をつなぐ唯一のものだったそうです。

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西海パールラインを上り、船越展望台から望む「九十九島」
時間があったら、島巡りをしたかった~

そして、

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弓張山の頂上から見る佐世保の街。
米軍の基地も見え、佐世保港に空母が入っているのがよく見えました。
こうやってみると、佐世保は基地の街なのだなぁということがよくわかります。

佐世保を離れて、車が向かったのは

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新旧の「西海橋」
日本三大急流で有名な「伊ノ浦瀬戸」に架かっています。
橋の下の瀬戸は、海なのにはっきりとその流れがわかります。
瀬戸内海の渦潮が有名ですが、この伊ノ浦瀬戸でも渦潮を見ることができます。

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写真だとよくわからないのですけれど、本当に凄く速い流れなんですよ、ここ!

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西海橋にある、「魚々市場」にいたにゃんこ^^
人懐こかったです♪

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by ank-nefertiti | 2011-09-02 21:21 |
長崎の旅、2日目は平戸から佐世保へ、そして西海大橋を渡って、長崎市の外海(そとめ)へ。

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外海、ここは、遠藤周作の名作「沈黙」の舞台となったところです。

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この地を愛した遠藤周作の文学館が、海に面した高台にありました。
今回時間がなくて、中に入れなかったのが心残りですが、それはまた次回のお楽しみに^^

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大野教会。
この教会は、マルク・マリー・ド・ロ(Marc Marie de Rotz, 1840年 - 1914年)神父によって、明治14年から20年にかけて建てられた平屋の教会で、設計も施工指導もド・ロ神父が行ったと言われています。
教会の壁は、玄武岩を積んで出来ており、ド・ロ壁とも言われる独特の技法用いられています。

外海は、「沈黙」で描かれるように外海に面していて、禁教令が出ていた江戸時代に海からこの地に上陸した神父たちによって布教活動が盛んに行われたところで、その歴史のなかで、明治維新により禁教令がなくなり、信仰の自由がもたらされた当地の人々が、ド・ロ神父の指導で自分たちの教会を誰にはばかることなく建てることができた、そんな喜びに満ちた雰囲気を持った大野教会。

本当に小さな小さな、そしてとても素朴で質素な教会ですが、そこには本当のイエスの教えがあるようで、静かに大野郷の山間に建つ姿に、とても感動しました。

そして

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出津教会。
ド・ロ神父が活動の拠点として、明治14年から15年にかけて建てた教会。
大きな教会で、この教会の近くには、ド・ロ神父の出津救助院の跡など、神父にゆかりの史跡が多く残っていますが、残念ながら救助院他の史跡は修復工事中で、見ることが出来ませんでした。

ド・ロ神父は日本にパスタを持ち込んだ人でもあり、この地でパスタ工場を作り、そのほかにも鰯
網の工場やら私財を投じて、貧しい外海の人々のために献身的に活動をした人でもあります。

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教会の近くに建つ、記念館の前にあるド・ロ神父の像。

この地にはほかにもそれこそ沈黙の舞台である黒崎に建つ「黒崎教会」があるのですが、大野教会でとても感動してしまった3人は、黒崎教会の存在をすっかり忘れ、外海を後にしました。
文学館とともに、次回への宿題です^^;

外海は、絶対に訪れたいところでした。
「沈黙」は、とても好きな作品で、この小説は本当に世界でももっと評価されてよく、ええ、今ノーベル賞候補とか騒がれている某村上のあのかるーい作品などとは比べることもできない、そりゃ遠藤周作に失礼だろう!と、私は思います。
そして、その作品の舞台となったところである外海、遠藤周作が最初にこの作品につけた題名は「日向のにおい」というのですが、ここへきて、その題名にした意味が分かるような気がしました。

ついでに薀蓄を語れば、なんで「沈黙」という題名になったのかと言えば、当時の編集者が読めなかったから・・・です。
あろうことか「ひなたのにおい」を「ひゅうがのにおい」と読んだのです。
意味が全然違う!
あまりのことに遠藤周作は、題名を誰でも読めるように「沈黙」とした、と彼のエッセーで読んだことがあります。

此処も車がないと行くのにとても不便なところなのですが、saikaiさんのおかげで訪ねることができました。
次回、ここを訪ねることが出来たら・・・
1日ここだけ、外海だけを歩きたいと思うところです。



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by ank-nefertiti | 2011-09-01 01:29 |
佐世保バーガーでお昼を済ませ、車は平戸へ!
今回の旅で平戸は絶対に外せないところでした。
それについては、旅の日記の最後に書きますね^^

旅の目的の一つは、世界遺産への登録を!と活動をしている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の暫定リストに上がっている教会を見ること。
平戸にはそのリストに上がっている教会がいくつかあります。

まずは

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田平天主堂。

煉瓦で出来た教会です。

平戸は島なので、佐世保側から平戸大橋を渡ります。
その大橋を渡る手前にあるのが、この田平天主堂。
大正7年に竣工した、鉄川与助の設計施工の国の重要文化財です。

教会の敷地内には信者たちのお墓もあり、どこか異国情緒を感じるところ・・・

教会の中もとても素敵でしたが、写真撮影は禁止。
「心のフィルムに収めていってください」
と書かれていました。

そして、次に向かったのは

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紐差教会。
この教会も教会棟梁である鉄川与助の設計で、非常に大きな教会です。
内部は撮影禁止ですが、ステンドグラスが本当に美しく、いつまでもここにいたい!と思いました。

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教会の裏には、「十字架山」がありました。
不思議な空間・・・

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そして、何とも可愛らしい宝亀教会。
大きな教会ではないのですが、内部もとても興味深い様式で、写真撮影禁止なのが残念でした。

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この教会には、このような回廊があります。
こういう回廊を持つ教会、ヨーロッパにはたくさんありますが、日本では珍しいかも・・・

最後に訪れたのが

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聖フランシスコ・ザビエル記念教会。
平戸と言うと、この教会!と言われるくらい有名な教会で、よく平戸の観光案内の写真にも登場します。

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この教会から平戸の瀬戸が良く見えます。

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平戸殉教者慰霊の碑。
平戸には隠れキリシタンが多く暮らしていたということを、改めて思いました。

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この教会の裏側にはこんな風情のある道があります。
この道にはたくさんのお寺がありました。

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そして、こんな景色が・・・

仏教とキリスト教が不思議に調和する平戸。

出島が出来るまで、この地は海外との日本の唯一の接点となっていたところでした。
街のここそこに、どことなく異国情緒が漂うのは、その頃の遺産なもかもしれません。

平戸は平戸島、生月島、大島、度島、高島、そして本土側沿岸部からなっていますが、今回は平戸島を主に見て歩きました。
平戸の世界遺産暫定リストに載っている教会をすべて見ることができて、心から満足!!!の初日でした^^


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by ank-nefertiti | 2011-08-31 21:18 |

ただいま!

24日から出かけた長崎・久住への旅から帰ってきました。

かなり以前から「長崎へいらっしゃいませんか?」と誘ってくれていたステージ101ファン仲間の佐世保在住のお友達。
「行きたいです~」といいながら、なかなか出かけることができず、今回ようやく重い腰があがり・・・
やはり101、そしてJoeファンのお友達と出かけました。

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長崎空港まで迎えにきてくれたsaikaiさん(HNですよ、もちろん!)の「ようこそ!」の笑顔に「来たわよ~!よろしくねぇ!」

そして、車は一路佐世保へ!

目的は

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お昼ごはんに「佐世保バーガー」を食べるため^^

ハンバーグ、ベーコン、卵と野菜をはさんだ豪快なハンバーガー。
噂に違わず美味しゅうございました♪

お昼ごはんも済んで・・・
車は初日の目的地、平戸へ向かいます。

あれもこれもと詰め込んだ今回の長崎の旅。
明日からポツポツとUPしますので、のぞいてくださったら嬉しいです♪

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by ank-nefertiti | 2011-08-29 22:17 |

ついでに桃狩り^^

清里へ行った水曜日、中央道の大月を過ぎたあたりから、「ぶどう狩り」やら「桃狩り」やらの看板が目につき・・・
せっかく山梨に来たんだから、桃狩りとかしたいね!で、決まった「桃狩り」

勝沼で高速を降りようか?と思いましたが、桃なら春日居が美味しい!とどこかで読んだ!
で、御坂一宮で降りて、春日居方面へ^^

『加納岩の桃』として有名らしい、こちらの農園へお邪魔しました。

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桃の林!

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わーお!たくさんなってる!!!

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深沢農園さんで、ちょうどこの日からもぎ取りの対象となったのが、この桃。
京都にしか出荷しないという「西野白桃」という高級品種。
食べごろの少し手前の桃を教えてもらい、もぎ方も教えていただいて、「えいっ!」^^
実際には力はほとんどいらないんですけどね^^;

この後、食べ放題!
ところが、写真なし・・・
この日が最後という白鳳と、この西野白桃をたくさん出してくださったんですが。
はは、母子とも食べる方が忙しくて~

ですが、桃ってそんなに食べられないんですよね。
私が頑張って3個、娘が4個が精いっぱい。
なのに、お嬢さん2人とお孫さんといらしていたおばあちゃん(とは言えない若い方でした)が、なんと7個も食べたと話していて、私も娘もびっくり!!!

農園の方が、私たちの食べた量が少なすぎる!とお土産に桃をくれました。
ありがとうございます♪

西野白桃、初めて食べましたが、まあなんとも品のよい香りと、しっとりとした果肉、そしてこれまた品のよい甘さで、お高いだけのことはある!でした。
もいだ西野白桃、お土産にしてくれましたが、あと少し置いてかた食べてくださいとのことなので、まだ家では食べていません。
ふふ、明日あたりが食べごろ?
楽しみです~♪



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by ank-nefertiti | 2011-08-06 01:38 |

清里Joe's House

事務所の夏休みはそれぞれに5日間許されています。(ケチ!)
それをどこでどうとるかは、それぞれに任されていて、事務局は2人のうちどちらかがいるように調整して休みます。
ええ、早い者勝ち!>苦笑
今年は夏は海外にはいかないので(そうそう行けない・・・)、さあどうしよう???
先に決まったのは月末の旅行で、それは4日休むことになっていて、あと1日をどこで休む???

先月、アレンジのお稽古に行ったら、8月2日から清里のお店で作品展をやるよ!と発表があり、早く来た方がいいからね、とも言われ・・・

今日は、たまたま娘が仕事が休みだというので、じゃあ!と二人でフラリ!と出かけてきました。
あ、娘はドライバーです^^;

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お店の前庭。

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お店の入り口にあった作品展のポスター^^

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清里のお店の中はこんな感じです。

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この作品のコーナー、とても好き^^

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作品たち。
小品もありましたが、今回は大きなものもたくさんあって、どれもこれも素敵でした。

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Joeが撮った写真のパネル。
マニュアルの一眼レフで撮影した写真の数々は、プロ?と思う作品ばかり。
この中から1枚、購入しました。
東京で受け取ることにして~

お邪魔したとき、Joeの他に誰もいなかったので、娘も一緒に風がわたるウッドデッキでコーヒーをご馳走になりました。
なんだかんだとおしゃべりをして、楽しい時間でした^^

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帰りにお店の入り口で記念撮影?

今日の清里は、涼しくて、さわやかでした。
昨日までは寒いくらいだったとか。

日帰りが残念でしたが、よい休日でした。
運転してくれたCちゃん、ありがとね♪



清里Joe's Houseでの作品展は、8月30日まで開かれています。(Joeは15日まで清里店にいます)
清里Joe's Houseは、清里の駅から牧場通りを小須田牧場に向かって降りてきて、清里丘の公園を過ぎて少し行ったところにあります。
高原の風に吹かれながら、Joeの夢の世界を見ににいらしてみてくださいませ♪
断然おすすめです!(はは、完全に回し者です^^;)

住所 山梨県北巨摩郡高根町清里3545ー6020




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by ank-nefertiti | 2011-08-03 21:18 |
今日からちょっと出かけてきます。

また戻りましたら、旅のご報告などさせていただきたいと思います。

留守中、コメント不可にいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします^^
by ank-nefertiti | 2011-01-25 08:39 |

唐招提寺

薬師寺をたっぷり堪能した後は、てくてく歩いて、ここへ!
薬師寺とはとっても近いのです。

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唐招提寺。

唐の高僧、鑑真和上を迎えて建立されたお寺です。

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薬師寺とは違って、美しい庭の中に点在する金堂やら講堂やら・・・

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戒壇。
ここで日本で初めて授戒が鑑真和上によって行われました。

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講堂。

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この道の奥に和上の御陵があります。

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そして、この坂の上に御影堂が。
そこにはあの有名な和上の像があり、壁画は東山魁夷さんのもの。
毎年6月の開山記念日の前後だけ一般公開されています。

このお寺に来ると、井上靖さんの「天平の甍」を思い出します。
by ank-nefertiti | 2010-10-13 01:06 |
日帰りで、出かけてきました^^

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この、日本一美しい、塔を見るために、奈良、西ノ京にある、「薬師寺」へ。

フェノロサが「凍れる音楽」と評した、薬師寺の「東塔」

三重塔ですが、「裳階」をつけているので、まるで六重塔のように見えます。

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天女が舞い踊る姿が美しい、「水煙」

実は、こんなに美しい東塔が、今年の10月いっぱいで公開を10年間中止します。
それは、東塔の解体修理に入るためで、今、見ておかなかったら、10年間、この美しい姿を見ることはできません。

catitudeにゃんのブログでそのことを知ったのは、今年のはじめ・・・

それからいつ行こう、いつ見に行こう、と思いながら、時間が取れず・・・
とうとう今日になってしまいました。

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秋の花が咲く薬師寺。

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金堂も

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大講堂も

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そして、昭和56年に再建された西塔も

薬師寺の白鳳伽藍は、秋の日差しのなかでこのお寺が建立された当時と同じ色彩で佇んでいました。

東塔は

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建立されたときのまま・・・

いつまでも見ていたくなります。
by ank-nefertiti | 2010-10-12 00:30 |

旅の終わりは

佐賀関から大分市街地へ戻って、市の美術館へ行きましたが、駐車場は満車!
夏休みの宿題なのか、小学生がたくさん両親に連れられてきていました。(常設展だったんですけどね~)

少し早いけれど、空港へ!

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大分自動車道を空港へ向けて走ると高崎山が正面に見えます。

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高速大分自動車道の「別府湾SA」から見た別府の街。

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楽しかった旅は終わりました。
来年もまたARTEVIVAのコンサートを聴きに大分を訪れると思います。

今回、HEROのご両親にも本当にお世話になりました。
今度は東京へいらしてくださいね!
そして、江梨ちゃん!
遊びに来てね!!!
by ank-nefertiti | 2010-08-29 01:05 |