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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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カテゴリ:美術(美術館)( 4 )

1月4日のテレ東「美の巨人たち」、シャルトル大聖堂が取り上げられていました。

フランス、パリ・モンパルナス駅からベルサイユを通り、ランブイエを抜けて約1時間、ボース平野のほぼ中心にある街、シャルトル。

シャルトルの大聖堂、30数年前に新婚旅行で訪れたところで、懐かしいなぁとテレビを見ました。

実は、シャルトルは、母校の母体があるところ。
恩師が

「フランスへ行くなら、シャルトルへ絶対に行きなさいね。あ、だけど誤解してはダメよ。大聖堂ではなく、その裏の小さな修道女会だから」

とおっしゃって、行かねば!と勇んで出かけた思い出^^

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ボース平野に突然現れるこの大聖堂、春にはパリの大学生たちがシャルトルまで巡礼を行うことが有名で、当時、歩くのは大変だろうけれど、それでも麦畑の向こうに突然現れる尖塔と聖堂を見ることができるなら、歩くのもいいかな?と思いました。

この大聖堂は、何と言っても美しいステンドグラスで有名です。

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シャルトル・ブルーと呼ばれる、この美しいステンドグラス。
大聖堂の中に入ると、まるで海の底にいるような感じがしました。

確か詩人のアルチュール・ランボーが、このステンドグラスについて詩を書いていたと記憶しているのですけれど、思い出せない(苦笑)
年だわ。。。

テレビを見ながら、もう一度この美しいステンドグラスを見に、シャルトルへ行きたいと思いました。

最近、テレ東、よい仕事をするのです。
12月30日には、カッラーラのkazuちゃんを取り上げた番組を放送していました^^
淡々とkazuちゃんを描いていて、なかなか良い番組になっていました。

昨年はとても忙しくて、イタリアへも行けずでしたが、今年は時間をつくって(お金も?)、イタリアへ、フィレンツェへ、kazuちゃんのカッラーラへ出かけたいと思います。

そう、思い続けていると、願いが叶うのです、私^^
今までずっとそうでした。
だから、これからもずっとそうだと思っています♪

そう、そういう思い込みは大事です!
ええ、思い込みの激しい女と言われようと、ずっと思っていたらその願いは叶う、という思い込み、自分で言うのもなんですが、かわいらしいものです~^^;
by ank-nefertiti | 2014-01-05 02:20 | 美術(美術館)

寧さんの世界へ

日本橋の高島屋で6日から開かれている日本画の杉山寧さんの回顧展にotosanと出かけてきました。

杉山さんは、義父の旧制中学からのお友達で、よく義父が

「僕と杉山君は美術の点数はいつも一緒だったのになあ。なのに杉山君は日本画の大家になってしまったんだよね」

と言っていたのを思い出します。

私はそれこそ口には出さなかったけれど、「お義父さま、同じ点数でも上と下とがあるのじゃないの?杉山さんは特上で、お義父さまは・・・並だったのよ」と心の中でいつも思っていた悪い嫁です>苦笑
ただ、なぜか義父と杉山さんはどこか風貌が似ていて、義父が生前の仕事につかなければ、もしかしたら大変な画家になっていたかも?と今日、会場に飾られていた写真を見てふと思いましたが、いいや、あり得ないと心の中に沸いた思いを打ち消しました^^;

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東京美術学校(今の藝大)在学中の作品から晩年の作品まで、未公開の作品も含めて70点余が展示されていました。
20歳の頃に描いた「南天」の絵は、とてもその若さで描いたとは思えない風情と品のある作品で、この方が若くしてその将来を嘱望されていたことがよくわかります。

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画像が小さくて残念ですが、今回の展覧会で展示されているエジプト連作の数々・・・

1960年代の初めに大変お好きでいらしたエジプトへ出かけ、たくさんのスケッチをされて、帰国されてから描いたものです。
当時の日本画壇にあって革新的なものばかり。

杉山さんは古代の遺跡や美術に関心が高かったので、エジプトだけでなくギリシアやトルコ、そしてイタリアのエトルリア文明などを題材にたくさんの作品を描かれています。
どの絵も雄大で悠久の時を感じさせる作品。。。
杉山さんの絵、とっても好きです。

今回の展覧会で驚いたのが、大変有名な絵がほとんど個人の所蔵であるといこと。
エジプトのスフィンクスとピラミッドの絵は、かなり大きなものですが、これも個人の所蔵です。
あの大きな絵を飾る壁があるって・・・凄い・・・

今回は没後20年ということで開かれた展覧会ですが、杉山さんの絵に触れるもう少し多くの機会があるといいなぁと思いました。

義父が家を新築した際に、旧制中学のお友達たちから新築祝いはなにがよいか?と聞かれ、その頃にはもう大家になっていたのに、「どうせならリビングの壁に飾るように杉山君の絵がいい」と言って、お友達たちは本当に杉山さんに頼んで絵を描いてもらい、お祝いにくださったのですよ・・・
その絵を描いたときのことを杉山さんが文章にしていらして、まさしくこのことは我が家にある絵のことだ!と義父が嬉しそうにしていたことを思い出します。

ちなみに三島由紀夫の夫人は杉山さんのお嬢様。
会場に自身の展覧会会場で三島夫妻と笑顔で並ぶ杉山さんの写真が飾ってありました。

otosanは、杉山さんが毎年義父に贈ってくれる招待券で日展を見に行っていたときを懐かしく思い出していた様子です。
久しぶりに杉山さんの展覧会、行けてよかったね、otosan!

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たまたま同じ8階で行われていた京都展。
大徳寺のさいき家さんが来ていたので、だし巻き卵を買いました。
なつかしい丸十さん(村上重さん)のお漬物も。
本日のお夕飯になりました。
どちらも京都の味で本当に美味しいのです^^


昨夜はJoeのスプリングライブでした。
遠方からのお友達たちと楽しい時間でした。
そして明日はなんと、なんと!宝塚・月組トップの真咲さんのお茶会!
娘が真咲会に入会してしまい(苦笑)、お茶会に連れて行ってくれることに~^^
娘曰く
「真咲さんは人間じゃないからね。あのキラキラ感、あのオーラ、あの美しさ、可愛さ、あの人絶対に人間じゃないから!」
だそうで、そんな方のお茶会、一体どんな?とかなり楽しみです。
問題は・・・開始時間が夜の8時から、ということで・・・
そんな時間のお茶会って???(公演が終わってからだからこの時間なんだそうです~)

ライブとお茶会については後日~^^




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参加することにしました。
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by ank-nefertiti | 2013-03-09 22:05 | 美術(美術館)

マッキアイオーリ展へ

去年の夏のheroとレオのコンサートで紹介のあった、イタリア・フィレンツェを中心とする、「イタリアの印象派・マッキアイオーリ」の絵画を集めた、展覧会「マッキアイオーリ展」に出かけてきました。
なんとまあ今日が最終日!

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会場は、「庭園美術館」
旧朝香宮邸です。
美術館自体がもう芸術!ともいうべき、アールデコ^^

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窓や空気口も本当におしゃれ。

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このポスターの絵は、とっても温かみがあって素敵でした^^

1860年代、フィレンツェの、カフェミケランジェロに集った芸術家たち。
彼等が描いた、フランスで言うところの「印象派」の「自然の光の効果」に満ちた絵の数々。。。
「マッキア(斑点)」を用いる画法によって描き出された、彼等の作品。

そして、彼等は当時イタリアを被っていた「イタリア統一運動」、リソルジメントにも大いに関わっていました。

人物画も風景画もリアリティに満ちていて、彼等の革新的な絵の画法は、新しいイタリアの到来を示していたのだろうとも思えました。

こんなにたくさんのマッキアイオーリ派の絵画が一堂に会して展示されることは珍しいそうで、イタリアの絵画・芸術はルネサンスだけではない、ということをはっきりと知らしめる展覧会でもありました。

春のうららかなお天気に誘われ、出かけてよかった^^

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西洋庭園に置かれているブロンズたち・・・

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こぶしの花が青空に映えてきれいでした。

3月25日からは、朝香宮邸の公開も始まります。
時間があったら、また訪れたいなぁと思いながら帰ってきました^^
by ank-nefertiti | 2010-03-14 22:58 | 美術(美術館)
12月の藤島先生の作品展で、予約をしておいたものが、出来上がり、昨日のお稽古のときに受け取ってきました。

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それは、先生がご自分の作品を描いた絵。

絵はいくつかあったのですが、私は、これを・・・

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繊細なタッチの絵です。

これと同じものをもう1枚名古屋のJoeファンのお友だちにも描いてもらい、彼女の元へ送りました。

とても仲良しのお友だちで、いつもいつもよくしてくれるmichieさん。

届いたようで「嬉しい!」とメールがきました。

よかった・・・喜んでくれて^^

しかし、なんでこんなになんでも出来ちゃうんでしょうね?
神様は、よほどJoeを愛されたのですねぇ・・・
by ank-nefertiti | 2010-01-13 00:17 | 美術(美術館)