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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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カテゴリ:観劇・映画( 43 )

タイトルはプレスリーの名曲です。

昨日の夜、そのプレスりーのナンバーだけのミュージカル「ALL SHOOK UP」を観にいってきました。

全編プレスリー、舞台は1950年代のアメリカ。
バイクとともに旅をする風来坊チャドが引き起こすラブコメディ。

チャドの周りには音楽がいつも流れ、おまけに恋も。。。

田舎町に暮らす、ナタリーの夢はいつか素敵な男性と町を出て行くこと。
そんなナタリーの前に現れたチャド。

町はいつしか音楽と恋の熱気に包まれて。。。

チャドを演じたV6の坂本君が、本当に上手くて、驚きました。

実はこのミュージカルにステージ101のメンバーで、今では日本のミュージカルの世界では欠かせない存在の「諏訪マリー」さんがシルビアの役で出演されています。
マリーさんが「とても楽しいステージになりそうよ」とおっしゃっていらしたので、本当に楽しみにしていました。

幕開けは「監獄ロック」!
ロックありバラードありのプレスリー。

マリーさんはいつもながらの凄い存在感!
マリーさんが一声歌うだけで、他の出演者を圧倒し、舞台が引き締まります。

娘を思う母の気持ち、そして自分の恋心にとまどう可愛らしさ・・・
マリーさん、とても素敵でした。

「好きにならずにいられない」はとても好きな曲だけれど、このミュージカルでも重要な部分で使われていて、観終わった後に頭の中でこの曲がずっと回っていました。

マリーさんと恋をするジムの役に尾藤イサオさん。
そしてマリーさんの娘の役になんと尾藤さんのお嬢さんの桃子さん。
初めての親子共演も話題です。

今年1月の「タイタニック」でもマリーさんと共演した岡田浩暉さんがナタリーに恋する青年デニス役で熱演。

なにより圧巻はマリーさんが歌う「There's Always Me」。
涙が出てきそうでした。

最後はステージと客席が一緒になってのアンコール。
坂本君が最後の最後までアンコールに応えていて、見事でした。

年末で猛烈に忙しいのですけれど、昨日のミュージカルは観て大正解!のステージでした。
これで28日まで頑張れそうです。
お仕事山積みですが。。。(-_-;)
by ank-nefertiti | 2007-12-18 23:22 | 観劇・映画

NINAGAWA 十二夜

演出者の名前でお客を呼べるのは、おそらくこの人と数名の演出家だけ。。。と思う、蜷川幸雄。
その蜷川さんが演出をしたシェイクスピアの名作、十二夜の歌舞伎版。

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久しぶりの歌舞伎、歌舞伎座。

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堪能してきました豪華な舞台、そこここに散りばめられた言葉の遊び

とにかく上手い菊五郎さん。
本当に洒脱と謹厳を演じ分け、恐れ入りました。。。

息子の菊之助君は、女形の時は可憐で、若武者になると凛々しいこと
三之助の中でも彼は素直な素材と、真面目な性格で、このところ一段を力をつけたように思います。
後ろ盾もよいですね、なんと言っても菊五郎さんは人間国宝ですもの。。。

そして今をときめく市川亀治郎。
うまい~、本当に上手い~
上手いとは聞いていたけれど、半端じゃない~
こんなに上手い役者さんだったのね、と本当に驚いてしまいました♪
もっと亀治郎さんの舞台を観たい!と思いました♡

時蔵さんも素敵でした。
奥様が凄く可愛らしい方で、これまた素敵。

少し離れていた歌舞伎なのですが、また病に取り付かれそうな気配です。
8月は中村屋の舞台で、9月は高麗屋さんのご子息と吉右衛門さん。
友人が「いつでもチケット取るから」と嬉しいことに言ってくれたので、歌舞伎座、通ってしまいそうです。。。
by ank-nefertiti | 2007-07-21 22:05 | 観劇・映画

タイタニック

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東京国際フォーラムCホールで上演されている、ミュージカル版の「タイタニック」を観てきました。
なんと言ってもステージ101のメンバーでいらした諏訪マリーさんが出演されています。

映画と違ってミュージカル版は実話が元になっています。
登場人物も実際に乗船していた方たち・・・(一部フィクションはありますが)

ブロードウエイでは初演の時から話題で、ヒットした作品だと友人から聞いていて、音楽も本当にきれいなので、観て損はない、というより見たほうがよいわよ、と言われた作品です。

友人の言うとおり、非常によい作品でした。
タイタニックが出航してから沈没するまでの人間ドラマが美しい音楽で彩られ、最後に涙が出そうになりました。
豪華客船なのに、救命ボートが人数分備え付けられていなかった、そのことが悲劇を生み、ボートに乗れた人、乗れなかった人、そして船に自らの意思で残った人。。。

一等船客の乗船者は優先的に救命ボートへ案内されますが、ユダヤ系アメリカ人ストラウスは、女性と子供が先だ、と船に乗るのを拒み、それを見た夫人も40年連れ添った夫と運命をともにする、と乗船を断ります。
この夫妻の妻、イーダを演じたのが諏訪マリーさん。
圧倒的な存在感でした。
夫妻が終演間際に歌う「Still」は、胸を打ちます。

主演のタイタニック号を設計したアンドリュース役のソフィアの松岡充さん、この作品がミュージカル初出演だとことですが慣れない部分はおいておいて、へぇ、意外に歌えるんだ!とビックリしました。
彼の新しい活躍の場となりそうな予感がします。

なによりも岡幸二郎さん!
一度彼の舞台を観たい!と思っていて、今回その願いがかないました。
素敵でした。。。よく通る声、すらりとした立ち姿、絵になる俳優さんです。
彼が出る舞台をまた観に行きたい!と思いました。

終演後、一緒に出かけた放送作家の先生とお友達とお茶をして、延々とおしゃべり。。。
楽しい1日でした~
by ank-nefertiti | 2007-01-28 21:59 | 観劇・映画