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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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水無月

6月になりました。
1年のうちの半分が終わる!
すごく時間の経つのが早いと思う今日この頃・・・

宝塚へ出かけたときの記事からなにも書いていないことに、あら・・・びっくり!

宝塚へ出かけたあとも、東京で2つの音楽会へ出かけました。

1つは今年結成40周年の「デュオ・ハヤシ」の記念コンサート。
林俊昭・由香子夫妻のチェロとピアノのデュオは、いつ聴いても品がよくて本当に素敵です。
今回もお2人からご招待をしていただき、仕事の後に出かけました。

ブラームス : チェロとピアノのためのソナタ 第1番 ホ短調 Op.38

ドビュッシー :インテルメッツォ

         スケルツォ

         チェロとピアノのためのソナタ ニ短調

メンデルスゾーン : チェロとピアノのためのソナタ 第2番 ニ長調 Op.58

マルティヌー : ロッシーニの主題による変奏曲

というプログラム。
アンコールにロンドンデリーの歌。

俊昭さんのチェロの音色はさまざまに変化して、その音色の美しさとに由香子さんのピアノとの絶妙な息の合い方で、聴いているものの胸を打ちます。
ご夫妻で積み重ねていらした40年という時間が、そこにはあって、この稀有なデュオがこれからもずっと私たちへ素敵な演奏を聴かせてくださったら!と思わずにいられない演奏会でした。
この秋にはイタリアのマルケ州で、デュオハヤシ室内楽コンクールを主催されるお2人。
イタリアはお2人には第二の故郷のようなところです。(ローマのサンタ・チェチリアのご出身で、長いことイタリアで演奏活動をされてきました)
そのコンクールも成功されますように!

そして

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小山実稚恵さんの12年、24回にわたるコンサートシリーズの15回目のコンサートへも出かけました。
もう半分が終わってしまったのですよね・・・
このシリーズが始まった時、12年は長いなぁと思いましたが、あっという間の7年。
今回のテーマカラーは「燃える炎の赤」、テーマは「夢想と情熱」
プログラムは

♪ワーグナー・ヴェルディ生誕200年

シューマン:トッカータ ハ長調 作品7
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 作品35より 第2集
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
ベルリオーズ=リスト:幻想交響曲より
             第4楽章  断頭台への行進
             第5楽章  サバト(魔女大集会)の夜の夢
ワーグナー=リスト:イゾルデの愛の死
リスト:巡礼の年 第2年 イタリアより
    第7曲「ダンテを読んで (ソナタ風幻想曲)」

やはり上手いですね、実稚恵さん!
どの曲もピアノの音が本当に美しくて、真珠の珠がころころところがるような、キラキラとした音色で。
抑えるところは抑えて、響かせるところは思う存分ピアノを響かせて、この人に弾かれるピアノは幸福でしょうね。
だれが何と言ってもピアニストとして日本の第一人者だなぁと今回も思いました。
アンコールの3曲目のリストの「愛の夢第3番」が、しみじみと胸を打ちました。

余談ですが、フィギュアスケートの浅田真央ちゃん、今年のシーズンの曲が決まりました。
SPがショパンのノクターン二番変ホ長調作品9-2、FSがラフマニノフのピアノ協奏曲2番 ハ短調 作品18 。
どちらも実稚恵さんが得意とする曲。
世間の真央ファンの間では何故か辻井伸行の演奏がよいとか言う声があるようですが、私としてはそれはどうなの?と思いました。(辻井伸行が真央ちゃんのファンだとか言っているそうで。だからなによ?と私は思うけれど by天邪鬼杏^^;)
真央ちゃんが誰の演奏を使うのかとても興味があります。
ソチ五輪を集大成として臨む真央ちゃん。
素敵な演奏の曲で滑って欲しいです。
一真央ファンとして、バンクーバーのような、その後の大会でのような、???な判定だけはされませんように、みせかけだけの演技でなく、きちんとした技術とその芸術性を審判が見てくれますように!と願わずにいられません。
ラフマニノフ、どの部分を使うのかなぁ。
大好きな曲なので、とても気になります^^




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by ank-nefertiti | 2013-06-15 23:32 | 徒然