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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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大英博物館 古代エジプト展

書きたくはないのですけれど、本当に暑いです~
今日は午前中仕事の研修があって出かけたので、そのついでに六本木ヒルズまで出かけてきました。
森アーツギャラリーで7日から開催されている、「大英博物館古代エジプト展」を見に^^
当分イギリスへ行くことはないし、そうすると大英にも行かないし、では六本木で見ましょ!と思いまして~

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今回の展示は古代エジプトの「死生観」がテーマになっています。
古代エジプトの人たちは、死後、あの世で再生し、この世と同じように暮らすことができると考えていました。
そのためにミイラが作られたのです。
肉体がなければ復活できませんから。

今回の展示の目玉は何といっても古代エジプトで最長の長さをもつ「グリーンフィールド・パピルス 死者の書」
37メートルもあるのです!
第21王朝後期または22王朝の「ネシタネベトイシェルウ」(上エジプトの神官の娘)のための「死者の書」なのですが、「死者の書」というのは、古代エジプト人の死後の世界についての考え方がよくわかるもので、死後再生するために必要なことの死者のための手引書とでもいえばよいでしょうか。
そのきちんとした形での成立は18王朝にあると考えられていますが、それに近いものは古王国時代のピラミッドにも「呪文」のようなテキストが刻まれていて、中王国時代にも王の墓にそれらしきものは見えています。

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写真が小さいのですが、このパピルスの何が特徴的かといって、古代エジプトで考えられていた世界の創造図が描かれていること。
非常に珍しいことなのです。
一部屋を使用しての展示は壮観でした^^

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フウネフェルの死者の書。
ミイラの口開けの儀式が描かれています。
口を開けてもらわないと死後の世界で食事ができません。
こういうところ、とっても人間的だなぁと思います。

久しぶりに見た古代エジプトの宝の数々。
いわゆる四大文明と言われますが、古代エジプトほど洗練されている文明はないのじゃないでしょうか。
パピルスに描かれている絵も本当に繊細で、彫刻も美しい。



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こんなお茶目なパピルスもあります。
動物が擬人化して描かれていて、ガゼルとライオンがセネトというゲームをして遊んでいるところとか猫やハイエナがヤギやアヒルを飼育しているシーンが描かれたりしています。
日本の「鳥獣戯画」のはるか以前にこんな風刺画が描かれていたことにも驚きがありますが、やはり彼らはとっても人間的だったのだなぁと思いました。

とても見ごたえのある展覧会です。
暑かったけれど出かけてよかった!でした^^

そして・・・
ヒルズへ行ったからには!

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こちらへお邪魔しました~^^
グローブホルダーが欲しいなぁと思っていたら、出足が遅かったので、欲しいものは売り切れ・・・>号泣
秋冬の新作を待つことにして

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店長さんがお勧め!のレースのUV手袋。
夏だけでなく春先や秋に手指が冷たいときに活躍してくれそう!
遠くからだとエジプトのヘナをしているように見えます^^

よいお買いものでした♪
あれ?夏物を今年初めて買いましたよ~

そして!
サッカー日本男子、なんとスペインに勝ってしまいました~
今回はうちの子は出ていない(あ、山村ってのがいますが^^;)ので、あまり男子は興味がなかったのですけれど、昨日の展開をみていてついつい最後まで~
チャラ男くん、持ってますね!
大津くんは鹿島の下部組織にいた子ですが、なぜか鹿島ユースに上がれず普通の高校へ行きました。
その後レイソルに入団したのですけれど、鹿島はなんで彼を落としたのかしらん???


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by ank-nefertiti | 2012-07-27 21:24 | 古代エジプト