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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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寒い夜は

3月、弥生となったのに、寒い・・・
家の梅はつぼみが固く、このままだと桜と梅が一緒に咲きそう・・・
それじゃあまるで東北の春と一緒です。
でも、桜や梅が咲くだけよいかなぁ・・・

で!
寒い夜は

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ふわふわの鶏団子のお鍋。

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一緒に入れるのは、ピーラーで剥いた大根とにんじん、そしてネギ。

鶏団子は鶏のひき肉とはんぺんと玉ねぎのみじん切りを炒めたものと隠し味がマヨネーズ。
去年の暮れに朝日新聞に載っていて、あ、おいしそう!で作ってみたら、大好評で、今年の冬の寒い日にはよくテーブルに乗りました。

というか3月になってもまだこういうお鍋がテーブルに乗る、という今年の冬は少しおかしいのかも・・・

今週の日曜日は、あの未曾有の大震災から1年・・・
昨夜、これまたテレビ東京で、宮城の地方紙、河北新報の震災時の様子をドラマ化したものを放送していました。
新聞社ですら被災地がどのような様子だったか分からなかったあの大地震。
沿岸沿いの支局と電話がつながらず、あせる本社編集局。
空港が津波で使えず、ヘリも飛ばせない状況で、東京の大手マスコミがどんどん流す情報に、地元でありながら何も発信できない記者たちは悔しさと無力さに地団駄を踏みます。

ただ。。。
電気が通じてしなかったので、TVは見ることが出来ず、東京のTV局が流す情報は彼らには届かず、何が起こったのかを知ったのは、ようやく届いた新聞によってだった、ということが、彼ら新聞記者の記者魂の救いだったのかもしれないなぁと見ながら思いました。

それにしても、あれから1年経つというのに、被災地はなにも変わっておらず、現地からくる情報も「なんだなかぁ・・・」ばかり・・・
今日、otosanがお友達の岩手深萱のお豆腐屋さんからお豆腐を買ってきましたが、まだまだ本当に大変だと聞いていて、お豆腐が作れるようになったお友達のところはまだよいけれど、沿岸地域に暮らす方々の暮らし向きを思うと胸が痛いです。

なんだか・・・
あたたかい部屋で、こんなお鍋を食べていてよいのだろうか?とすら思います。
いや、自分の頭の上のハエも追えずにいる私なので、何ができるということもないのですが、それもまた本当に情けないと思う今日この頃・・・




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by ank-nefertiti | 2012-03-05 22:44 | 考えること