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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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La Liberté guidant le peuple

テレビ東京が放送している「美の巨人たち」
今回は、パリのルーヴル美術館とオルセー美術館の大特集でした。

ルーヴルにある数多くの絵画のなかで、この絵が一番好き。

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ドラクロワの「La Liberté guidant le peuple」
日本では「民衆を導く自由の女神」と訳されることが多いですが、「民衆を導く自由」が正しいのかな?と思います。

この絵を実際に見たとき、しばし絵の前から動けなかったことを思い出します。

そういう絵画に出会うことはそんなにないと思うけれど、他に動けなかったのはダ・ヴィンチ「最後の晩餐」とボッティチェルリの「春」、そして聖マルコ教会にあるフラ・アンジェリコの「受胎告知」

というかそういえるほどたくさんの絵を見ているわけじゃない、ということも大きな理由の一つですが・・・
で、まだ実物を見ていないけれど、多分動けないだろうな?と思うのがレンブラントの「夜警」
他にもあるかしら???
あ、どうしても見たいのは、古代エジプト19王朝の王妃ネフェルタリのお墓の壁画でしょうか。
写真でしか見ていませんが、3000年以上も前のものとは思えないくらいに色がきれいなのです♪

「自由」ということの意味を深く考えさせられた絵画でもあります、このドラクロワ・・・
そして見ている間、ずっとラ・マルセイエーズ が頭の中で聞こえていました。

しかし・・・
この「美の巨人たち」って、構成が下手です。
まあ最近のTV番組には多くみられることですが、そんなどうでもよいことを大袈裟に言うんじゃない、そこまで引っ張るんじゃない!と、特にこの番組では思います。
よい番組なのにもったいないわ・・・


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by ank-nefertiti | 2012-03-04 00:47 | 考えること