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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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ミュンヘンは鬼門

9日から出かけたイタリアの旅。
まあイタリアと言うよりは、フィレンツェ、カッラーラのトスカーナとペルージャのウンブリアの旅と言う方が正解なのですけれどね。

初めて海外へ一人で出かけました。
何が心配と言って、この時期は飛行機がちゃんと飛ぶか?です。

成田からはちゃんと飛ぶのですが(大雪でもない限り)、問題は乗り継ぎ。

今回、メルマガでエアフラとアリタリアとルフトから格安チケットのお知らせがきて、どれにしようかな?と迷いました。
マイレージから言ったら、断然ルフトですが、チケの安さは断然エアフラ。
で、イタリアへ直に入れるという魅力がアリタリア。
エアフラならピサ空港に降りれるので、カッラーラへ直行できるなぁ・・・などと思ったり・・・

ですが・・・
問題は、シャルルドゴール。
あの空港、一度だけパリへ行ったときに使いましたが、エスカルゴのあだ名よろしく本当にぐるぐると歩く!
おまけに乗り継ぎとなるとバスに乗って、また降りて・・・と1時間半のトランジットじゃ無理だよねぇ・・・
私、フランス語なんてちんぷんかんぷんだし、自慢じゃないけど。

アリタリアは乗った時からイタリア!でそれは魅力。
だけど・・・ご飯不味いし・・・サービス悪いし・・・
なのに、チケットはエアフラより高い!

じゃあ、はやりマイレージもたまるし、ルフトだよね!ということになりました。
フランクフルトとミュンヘンとトランジットが選べたのですが、フランクフルトはハブ空港なので広すぎる。。。
乗り継ぎ時間が1時間半だと危険かも?と去年と同じミュンヘン経由にしましたが、ちょっとこれも不安・・・

それでも飛行機は定刻にミュンヘンに着き、コネクティングフライトの一覧表を見ると、あら、出発が25分だけ遅れているけれど、まあそのくらいはね・・・

イミグレーションを通り、再度のセキュリティーチェックも無事に通過し、ゲートへ行くと表示はやはり25分遅れの19時50分発になっていて、1時間ほどまってボーディングが始まり、お、今年はちゃんと飛ぶ!とホッとしました。

ええ、去年はひたすら「DELAY」とだけ表示されて、何のアナウンスもないまま3時間待った嫌な思い出があるのです。
何でなのか聞きたくても職員もおらず、その飛行機に乗る乗客たちは全員憮然としていた・・・
3時間して、非常に癖の強い英語で「機材の用意ができなかった、やっとできたのでこれから搭乗手続きに入ります」というアナウンスがあり、イタリア人たちは怒り心頭で地上職の人たちにくっえかかっていた光景を昨日のことのように思い出します。

バスに揺られて、はるかかなたにいる飛行機まで行き、搭乗しましたが、あれ?寒いんですけど???
エアコンが入っていないですよ~

CAがおしぼりを配り始めたので、ちゃんと飛ぶんだね?と思っていたら、あら?サービスマンたちがざわざわとし始め・・・
1時間たってもエアコンは入らず、大丈夫???

そうこうするうち、キャプテンのアナウンスがありました。

「troppo problema」という言葉が・・・

そのうち、「飛べない」「ルフトハンザと交渉中」「ターミナルからバスが来るから、来たら飛行機から降りてバスに乗ってターミナルへ戻って」「その後のことはターミナルで」「ごめんなさい」
と言う言葉が聞き取れて、え~!!!!

私の前に座っていたイタリア人の品のよいご夫妻のご主人の方が、私に向かって

「飛ばないって。まったくね。荷物を下そうか?」

と聞いてくれました。

お言葉に甘えておろしてもらい、バスに乗りターミナルへ戻りました。

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しかし・・・
この双発プロペラ機でアルプス超えるって・・・
無謀じゃないでしょうか???
だけど、これが普通なんですよねぇ・・・驚いちゃいますが・・・^^;

結局2時間遅れで飛行機はフィレンツェに向かって飛びましたが、9時過ぎにはフィレンツェにいたはずなのに、到着したのは11時。

heroが空港まで迎えに来てくれて、彼の家に着いたときはもう12時少し前・・・

ミュンヘン、鬼門かも・・・

それでも、なんとかフィレンツェにたどり着き、その夜はぐっすりと眠ったことは言うまでもありません・・・

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by ank-nefertiti | 2012-01-26 20:10 |