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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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再び通貨オプション取引

何か月か前に「通貨オプション取引」について書いたのですが・・・
再び!

破産の申立書の作成を始めた・・・のはよいのですが・・・
やはり倒産の原因となった「通貨オプション取引」について、詳細に報告書を作成しないとならず、依頼人から受け取った銀行との契約書をじっとみる・・・

はは、以前もそうだったけれど、今見てもなにがなんだか???

金融取引というか投資というか・・・の用語はなんでこんなに英語ばかりなの???
日本語で書いてよっ!!!(と前回も書いた・・・)

とにかく前回も書いたとおりで、仕組みがわからず・・・
またもやネットでググってみるけれど、私の頭では理解不能?

というかそもそもなんで依頼人の会社が通貨オプション取引をしたのかが理解できない。
なんで銀行が、それもメガバンク2行が時を同じくして、その取引を依頼人に勧めたのかのかも理解できない。

海外との取引がある会社の為替リスクをヘッジする・・・ということらしいが・・・
そもそも確かに取引はあるけれど、ヘッジしなくちゃいけないような額じゃないのだよねぇ。

なのに、銀行が勧めた取引の最大枠は、億を超える金額ですよ???

支払いは毎回多くて1000万くらいなのに、なんで億?

契約書を見ると、どうも銀行が勧める通貨オプション取引って、普通の取引じゃないのですよね。
調べてみるとコール(買い)だけなら損はしない仕組みなのに、なんでかプット(売り)も契約上は義務付けられていて、しかも銀行もその買いと売りを依頼人相手に同時進行でやる仕組み。(もうおそこがおかしくないかい?)
で、毎回の買いと売りの金額は、銀行に有利なもので、これって最初からこの契約は、依頼人というか、銀行を乙として依頼人を甲とすると、甲がなにをどうしても損をするような契約じゃないのか???と思える・・・

これって・・・

詐欺???

いや、言葉は悪いけれど、詐欺と言われても仕方ないような契約なんですけどねぇ・・・

なんだか「損害賠償請求」で訴訟を打ったら、やり方によっては勝てるんじゃないか???とすら素人の私でも思った。
で、若い方の弁護士に聞いてみたら、

「法人だから消費者法では無理だけれど、それでも勝てるか和解である程度は戻ってくるんじゃないでしょうかねぇ?破産の前に訴訟をするのも一案だと思うけれど・・・額が額だから着手金とか印紙代とか大変なんんでしょうかね?」

無理なんでしょうねぇ、きっと。。。
破産にして管財人に訴訟を起こしてもらうのが一番でしょうかね・・・

しかし。。。
そうすると、来月の頭に申立てしたとして、債権者集会は年内は無理で、ましてや銀行相手に訴訟となれば、あれ?終結するのはいつ???

私・・・このままいくと年内で事務所クビなんですけどぉ???
だれが事務処理するんでしょうかね???



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by ank-nefertiti | 2011-10-12 23:36 | 考えること