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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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絶対に乗り越えるから!

来週29日に大阪長居競技場で行われる、日本代表VSJリーグ選抜の試合。

そのJリーグ選抜に選ばれた、岩手出身のアントラーズのキャプテン、小笠原。

18日には自力で被災地である大船渡と陸前高田へ慰問に出かけた小笠原。
盛岡出身ですが、高校は県立大船渡。
そして同級生だった奥さんの実家は陸前高田。

その縁の土地へ慰問に出かけ、避難所にいた少年たちはそこに現れた小笠原を見て、顔を輝かせました。
一人の少年は携帯のカメラで写真を撮り、「辛いときこの写真を見る。そして頑張るんだ」と言いました。

Jリーグ選抜に選ばれて、こんなときにサッカーをしてよいのか、と悩んだそうですが、試合に出ると決めた理由・・・

それが

  「絶対に乗り越えるから・・・・」

岩手の人たちは強い!

先ほどはTVで、釜石の魚の加工会社、「小野食品株式会社」の社長である小野さんが、中国からの実習生たちに「きっと5年で復興してみせるから!」と話す姿を映していました。
会社のさらなる発展を期して今年出来たばかりの大槌町のセンターは、津波でその建物は何も残らないという大打撃を受けましたが、それでもこの不屈の経営者は、「5年で復興」と言いました。

強いなぁ・・・本当になんでこんなに強いんだろう・・・

どこぞの目が宙を泳いでいる、全体がまるで見えず、一つのことしか考えられない首相とはえらい違い!

今日の日経「経済教室」で、東大の山崎昌之教授が

「管首相に問われるのは、政策的総合力と全体的判断力であり、いかに重要であっても個別の事象にのめりこんで他の重要な課題を忘れてはならない」

「国家の危機を救うために命がけの自衛隊・消防・警察の隊員に加え、危険な現場で不眠不休の作業にあたる東電と関連企業や日立製作所・東芝などの勇敢な職員の成功を祈りながら、管首相は最終的に政治的責任をとる覚悟さえ持てばよいのだ。宰相のあり方は保科正之の時代から少しも変わっていないことを日本人として強く信じたい」

と言っていますが、まさに管首相に、それだけの度量があるのかどうか、この国がきちんと復興できるのかどうか、国民は目を凝らして見つめている、ということを、かの首相には肝に銘じてほしい。

少なくとも、私は、その度量すらない首相と運命を共にするのは、ごめんだ!

そして、話はガラリ!と変わり、最初の話になりますが、Jリーグ選抜に監督になった、ピクシー!
わかっていると思うけれど、当然小笠原は先発だし、最後までピッチに置くべきだから。
先発でなく、試合に中途半端な形で出したら、わかってるだろうね?
私は、もうずっとあなたにブーイングだからね!
東北の、被災した方たちが、大きな期待を寄せているのは、ピッチに立つ彼らのヒーローである小笠原なのだから!

あら・・・
日常のブログに戻ったはずが・・・
また地震がらみの記事になってしまいました・・・
by ank-nefertiti | 2011-03-23 23:10 | 考えること