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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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LA CASA DI OLIVIERO

コロンナータを後にして向かったのは、我が家ではとっても有名人(!)のオリヴィエロの家!

前回、kazuちゃんを訪ねたときにオリヴァにはよくしてもらいました。
今回も私が行くとkazuちゃんが話してくれたら、オリヴァが「うちにも来るように」と言ってくれて・・・
ありがとう、オリヴァ!

途中

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こんな景色のところを通り・・・

到着したオリヴァの家!
そこには

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この子、シェパードのデメートラがいます^^
デメ~、元気そうだねぇ!
メリーが天国に行ってしまって一人になって寂しいかな・・・
初めてデメに会ったときは、まだ幼くてやんちゃだった。
2年経って大人になった?
いいえ、なっていませんでした!
相変わらず木切れをくわえて持ってくるデメ。
もう歯がかゆいってことはないから、これは遊んで!なんだよね^^
そうだ、デメ、東京のおかあさんがよろしくって言ってたよ~♪

オリヴァが初めてオリヴァの家にいくotosanやheroのために、いろいろと説明をしてくれました。

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真剣な表情!

イタリアの本当にカッコよい男性とはオリヴァのような人を言うのです~^^

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オリヴァが大事にしている鑿。
ミケランジェロの時代のものです。
あの当時の鑿は、非常に堅固で、大理石を彫るのに非常によいのだとか・・・
現代の鋼は硬い石を彫るとぐにゃり!と曲がってしまうことがあって、困るんだと教えてくれました。

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ルネサンスのころのドリルがわりの道具。
古代の人が火をおこすのに使った道具に似ています。
実践して見せてくれましたが、へえ!!!でした。

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アトリエに置いてあるオリヴァの作品たち・・・
本当に繊細なものばかり・・・
今、これだけのものを彫れる彫刻家はそうそういないそうです。
オリヴァの技術は本当に凄い!とつくづく思いました。

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オリヴァの家から望むカッラーラの街。
天気がよく空気が澄んでいると地中海からコルシカ島まで見えるのです。

気が付くとオリヴァの家に2時間近くもいました。
オリヴァの話がとても興味深く、また私たちが知らなかった彫刻の話しなどたくさんしてくれて、オリヴァ、本当にありがとう!!!

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デメを囲んで・・・

本当によい時間でした。
オリヴァ、たくさんよい作品を作ってね。

otosanはオリヴァに「初めて会ったような気がしません」と言っていました。
ええ、そうでしょうとも!
我が家にはオリヴァの自画像がありますから~

オリヴァ、また来てもよいかな?
次はもう少しイタリア語が出来るようになってくるから・・・
by ank-nefertiti | 2011-02-21 22:58 | イタリア