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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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交遊抄

日本経済新聞の最終面に、いつもある、コラムというのか何と言えばよいのか、恐らく括りとしては、コラムなのでしょうが、毎日連載されているものに「交遊抄」があります。
各界の著名人が、自分の交友についてエッセイのように語っているもので、毎回楽しみに読んでいます^^

今日は、国立精神・神経医療研究センター理事長の、樋口輝彦さん。
タイトルが「キリスト教の縁」。

樋口さんが同じ医師としてその生きる姿に憧れている、という友人の外科医、高木正剛さんのことを書かれています。
遠藤周作さんの奥様とも深い交流があるという高木医師は、敬虔なクリスチャン。

口には出さないけれど、ボランティアで患者さんの相談にものっている、という高木医師。
そして、遠藤周作記念館もボランティアでお世話をされているという。。。

樋口さんは、公職を退いたら、高木医師のようにボランティア精神で人の役にたてる医師でありたいと思っている、と文を結んでいます。

ちょっと、というより、とてもよいお話。

この「口には出さないけれど」というのが、本来のキリスト者の在り方。
ボランティアは、口に出したところから、実はボランティアではなくなる・・・

まあ、世の中にはいろいろとしゃしゃり出る人が多いですから・・・昨今。
かなり驚くこともしばしばで・・・

そういう人に是非とも読んで欲しいなぁと思った、本日の交遊抄。

あ、気を付けよう、私も!!!(私はクリスチャンではないですが・・・)

それはともかく・・・
樋口さんと高木医師の関係って、素敵だなって思いました。
いつか樋口さんが公職を退いたら、高木医師が開業している長崎で一緒にお仕事されるのかしら・・・
東京でも出来る医者という仕事ですが、今、地方は本当に医師不足。
長崎で、高木医師と樋口さんが一緒に仕事をされたら、これは本当に素晴らしいだろうなぁ!
by ank-nefertiti | 2010-05-29 11:57 | 考えること