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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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ポアンカレ予想

あ~、さっき夕飯の記事書いたばかり・・・なんだわ、私~

なのに・・・

こんな記事を見てしまったの~

学生時代、何が苦手と言って、数学でした。
幾何は好きだったんですが、代数は・・・なにそれ???状態で・・・

数学が非常に得意だった父からはいつも「情けない」と言われ続けておりました。。。

でも・・・
この「ポアンカレ予想」という仏の数学者、アンリ・ポアンカレ(1854~1912)が1904年に提示した、位相幾何学(トポロジー)に関する予想は、そういうものがあるのだ、と知ったときから、妙に気になって・・・

高校時代、結構好きだった数学の先生が、「大学で数学をやろうと入学したら、面食らった。数学は哲学なんだよね。数字が好きだから、といって数学科にいくのは危険だとその時に思ったけれど、もう入学してしまったから、必死で頑張った」という話をしてくれたとき、「え?数学は哲学なの?」と数字に四苦八苦していた私は思ったのです。

でも!
このポアンカレ予想は、まさしく哲学みたい・・・
アメリカのクレマー研究所が『ミレニアム問題』として7つの数学の未解決問題に懸賞をかけたものの一つなのだけれど、他の問題も???なものばかり。

この予想を解決したペレリマン氏は、隠遁生活に入っていて、賞とか大嫌い。
フィールズ賞も辞退して、母親と二人、ロシアの田舎で誰にも会わず暮らしているとか・・・

で、肝心のポアンカレ予想とは、ウキィペディアによれば

数学的に厳密ではないが、たとえて言えば、宇宙の中の任意の一点から長いロープを結んだロケットが宇宙を一周して戻ってきて、ロープの両端を引っ張ってロープを全て回収できた場合、宇宙の形は概ね球体(=ドーナツ型のような穴のある形、ではない)と言えるのか、という問題である。

ね?なんとも哲学的でしょ?

高校時代にこういう数学があるということを知っていたら、数学あまり嫌いにならずにすんだかもなぁ・・・と思うのですよね~

つまり、私は、どうもこういうごちゃごちゃしたことを考えるのが好きらしいのです。
あ、好きなだけで、理解できるということではありません、念のため・・・
by ank-nefertiti | 2010-03-22 00:01 | 考えること