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イタリア大好き!な働く主婦が綴る日々の雑感、独り言♪                HN 杏

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シェーンブルン宮殿

ウィーン3日目、ツッチーは東京からの他のお客様と約束があり、私たちは二人であちこち見て歩くことになりました。
ただ、到着してからずっとツッチーがトラムや地下鉄の乗り方、美味しいお店など教えてくれていたので、すべてがスムーズ!

まず向かったのは・・・

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雪の中に佇むシェーンブルン宮殿。
ハプスブルグ王家の夏の宮殿です。

宮殿の入り口で、待たずに入場できる「シシィ・チケット」を購入しました。
シシィ、絶世の美女の誉れ高い、ハプスブルグ最後の皇妃エリザベートの呼び名です。
最近とみに人気のシシィ。
この宮殿でシシィも暮らしていました。

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宮殿に入ってすぐの王家のチャペル。
写真がボケているのが残念なのですが、本当に美しいチャペルでした。

宮殿内は撮影禁止。
なので、写真がないのですけれど、もうとにかく豪華で豪華で、目がくらみそう>苦笑
シノワが好きだったマリア・テレジアの好みで、中国の磁器を壁一面張りつけた部屋や、漆を使った部屋など、当時、遥かかなたのアジアは、彼等には憧れの、そして謎の国だったのかもしれません。

最後の皇帝、フランツヨーゼフの執務室は、真面目だった彼を象徴するかのように、質素でした。

この宮殿でモーツアルトもその神童振りを発揮したのですよね・・・
大きな絵画が飾られていましたが、面白いのは最初、その絵のなかにモーツアルトはいなかったのに、完成まで数年を要しているうちに、モーツァルトが神童振りを発揮し、その絵の中に父親と共に収まる事になって、子供のモーツァルトと父親が仲良く並んで描かかれていました^^

とにかくこの宮殿は、広くて広くて、え?まだあるの???状態・・・
夏の間の宮殿というのに、この豪華さは一体・・・と当時のハプスブルグの権力と富みの大きさに今更ながら驚きました。

そうそう、たくさんの絵画のなかには少女の頃のマリー・アントワネットもいましたよ♪
ばら色の頬の少女が、後にフランス王妃となり、ギロチン台に上ることになる、そんなことも何も知らないアントワネットの無邪気な表情がちょっと哀しかったです。

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ひたすら広い庭園というのか宮殿の敷地。

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有名な動物園。
パンダは、借用期間が経過してしまい、中国へ帰ってしまっていました。
なので、割愛^^;(ツッチーはお薦め!って言っていたんですけどね・・・)

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宮殿の敷地内はウィーン市民がクロスカントリーをしていたり、散歩をしていたり・・・

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こんな泉もあり・・・

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ハプスブルグ家の紋章、双頭の鷲。

宮殿を出て、地下鉄の駅に向かう途中で

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焼き栗屋さんが出ていました。
小腹が空いたので、一袋お買い上げ!
甘くてとっても美味しかったです~^^
by ank-nefertiti | 2010-02-05 19:27 |